2014年09月20日
入院!
「ばばの日記」
9月20日(土)曇時々雨
今日は、義母がお世話になっている介護施設の
「敬老会」&「お誕生日会」。
月初めに、お知らせをいただいて、じじと、ばば、とても楽しみにしていた。
昨夜も「じじはビデオ係、ばばは写真係ね」って
確認し合って、今日に備えていた。
朝、10時過ぎに施設から電話があった。
案内状が早くに届いていたので、
確認のための電話かな?と思い電話に出た。
電話は事務所の方からで、
「実は・・・お母さんが昨日から食欲が無くて
熱もあるようなので、病院へ連れて行きます。」と言う。
胸がドッキンドッキン波打ち始める。
恐れていたことが!!!!!
今年3月にも緊急入院した母。
今年の冬、元気に乗り切って欲しいね。春や夏は元気だから良いけど・・・
と、じじと心配していた。
季節の変わり目だし、体調崩さないかハラハラはしていたんだけど・・・・
心配が現実になった。
「私達もすぐ病院に行きます!」と答え、じじはバイクで
ばばは車で出発した。
既に、母は病院に到着していて看護師さんが付き添って下さっていた。
「お母さん!」と駆け寄ったが目を固く瞑って無表情な母。
額を触ると、熱はないようだ。
施設では38度位まで上がったらしいが、今は37度台の微熱だという。
順番が来るまで診察室前で待機。
30分ほど経って、名前を呼ばれ、診察室へ。
聴診器で胸の音を聴いたり、足の浮腫がないか見たり
前回入院のカルテを丁寧に見たり・・・・・
大分長い時間が経って「採血や、レントゲン、尿の検査をしましょう」とのことで
検査室前に移動した。
その間も母は目を瞑ったまま、一言も発しない。
検査が終わって、点滴室へ行き、採血や採尿をして点滴開始。
母に付き添って下さった看護師さんも、施設の行事の準備もあるので
ばばと姉で付きそう事にし、看護師さんは帰っていただいた。
お昼を過ぎてから、さっき診て下さった先生から引き継いだという
若い先生が部屋に入ってこられた。
3月入院の時もお世話になった先生だ。
「肺に白い影が見えますね。それと、熱は尿の異常から来ていると思われますので
入院して、抗生物質で治療しましょうね」と仰った。
入院!!!!
でも、その方が安心だし・・・・
入院する部屋の準備が出来るまで点滴室で待機し
14時前に、病室へ入った。
この間も母は目も開けず、無表情のまま・・・・・・
何回も何回も姉と二人で呼びかけると、やっと目を開けて
「ありがとう。もう帰って良いよ・・・」と弱々しい声で1回だけ言った。
こんな場面でも、姉とばばを気遣っている母。
何も出来ないことが悔しい・・・・
しばらく経って、昼食が運ばれてきた。
お粥さんでも・・・と、ばばが母の口に運んだが
固く口を閉じてイヤイヤというように首を振り続ける。
介護士さんもお豆腐を口に運んだが、やはり同じ動作をされた。
昨日1日と、今朝まで、食事もせず、水分も摂ってないという。
脱水症状にならないだろうか・・・・心配だけど
ブドウ糖の点滴も始まったので、徐々に良くなるかな・・・・・・
入院のためには誓約書とか、病院に提出する書類もあり、
又、タオルとかお箸、コップ、シャンプー、石けん等々も持ってこなければならない。
ほとんどは施設に置いてあるが、家から持っていく物もある。
一旦帰宅し、施設の行事が終わる頃にばばが出かけて行って
施設から着替えなど取ってくることにした。
お家で2時間位色々準備などをし、4時過ぎに施設へ行き
着替えとか細々した物を預かって病院へ向かった。
病室へ入ると、母は病院の寝間着を着て寝ていた。
腕には2種類の点滴の管を付けて
左側へ向かって、体を縮めて・・・・・
「お母さん!」といくら声をかけても目を開けてくれなかった。
色々な検査等で疲れたんだね、きっと。
額を触ると、熱はほとんど無かったので、一応は安心して病院を後にした。
確か・・・・・去年も母は敬老会の時に体調を崩し、病院へ行き、参加できなかった。
その時は、数日の入院で、すぐ施設に戻れたが、
今回は様子を見ながら1,2週間入院することになるかも知れない。
家族全員が元気なことが、何よりの幸せ・・・・・
こんな当たり前のことが、普段は全然気にも留めないことが、
家族の誰かが体調を崩したり、入院したりすると
ガツ~~~ンと全身を打ちのめす。
みんなに笑顔が戻るように、
お母さん、明日は今日より元気になっていると良いなぁ・・・・・
9月20日(土)曇時々雨
今日は、義母がお世話になっている介護施設の
「敬老会」&「お誕生日会」。
月初めに、お知らせをいただいて、じじと、ばば、とても楽しみにしていた。
昨夜も「じじはビデオ係、ばばは写真係ね」って
確認し合って、今日に備えていた。
朝、10時過ぎに施設から電話があった。
案内状が早くに届いていたので、
確認のための電話かな?と思い電話に出た。
電話は事務所の方からで、
「実は・・・お母さんが昨日から食欲が無くて
熱もあるようなので、病院へ連れて行きます。」と言う。
胸がドッキンドッキン波打ち始める。
恐れていたことが!!!!!
今年3月にも緊急入院した母。
今年の冬、元気に乗り切って欲しいね。春や夏は元気だから良いけど・・・
と、じじと心配していた。
季節の変わり目だし、体調崩さないかハラハラはしていたんだけど・・・・
心配が現実になった。
「私達もすぐ病院に行きます!」と答え、じじはバイクで
ばばは車で出発した。
既に、母は病院に到着していて看護師さんが付き添って下さっていた。
「お母さん!」と駆け寄ったが目を固く瞑って無表情な母。
額を触ると、熱はないようだ。
施設では38度位まで上がったらしいが、今は37度台の微熱だという。
順番が来るまで診察室前で待機。
30分ほど経って、名前を呼ばれ、診察室へ。
聴診器で胸の音を聴いたり、足の浮腫がないか見たり
前回入院のカルテを丁寧に見たり・・・・・
大分長い時間が経って「採血や、レントゲン、尿の検査をしましょう」とのことで
検査室前に移動した。
その間も母は目を瞑ったまま、一言も発しない。
検査が終わって、点滴室へ行き、採血や採尿をして点滴開始。
母に付き添って下さった看護師さんも、施設の行事の準備もあるので
ばばと姉で付きそう事にし、看護師さんは帰っていただいた。
お昼を過ぎてから、さっき診て下さった先生から引き継いだという
若い先生が部屋に入ってこられた。
3月入院の時もお世話になった先生だ。
「肺に白い影が見えますね。それと、熱は尿の異常から来ていると思われますので
入院して、抗生物質で治療しましょうね」と仰った。
入院!!!!
でも、その方が安心だし・・・・
入院する部屋の準備が出来るまで点滴室で待機し
14時前に、病室へ入った。
この間も母は目も開けず、無表情のまま・・・・・・
何回も何回も姉と二人で呼びかけると、やっと目を開けて
「ありがとう。もう帰って良いよ・・・」と弱々しい声で1回だけ言った。
こんな場面でも、姉とばばを気遣っている母。
何も出来ないことが悔しい・・・・
しばらく経って、昼食が運ばれてきた。
お粥さんでも・・・と、ばばが母の口に運んだが
固く口を閉じてイヤイヤというように首を振り続ける。
介護士さんもお豆腐を口に運んだが、やはり同じ動作をされた。
昨日1日と、今朝まで、食事もせず、水分も摂ってないという。
脱水症状にならないだろうか・・・・心配だけど
ブドウ糖の点滴も始まったので、徐々に良くなるかな・・・・・・
入院のためには誓約書とか、病院に提出する書類もあり、
又、タオルとかお箸、コップ、シャンプー、石けん等々も持ってこなければならない。
ほとんどは施設に置いてあるが、家から持っていく物もある。
一旦帰宅し、施設の行事が終わる頃にばばが出かけて行って
施設から着替えなど取ってくることにした。
お家で2時間位色々準備などをし、4時過ぎに施設へ行き
着替えとか細々した物を預かって病院へ向かった。
病室へ入ると、母は病院の寝間着を着て寝ていた。
腕には2種類の点滴の管を付けて
左側へ向かって、体を縮めて・・・・・
「お母さん!」といくら声をかけても目を開けてくれなかった。
色々な検査等で疲れたんだね、きっと。
額を触ると、熱はほとんど無かったので、一応は安心して病院を後にした。
確か・・・・・去年も母は敬老会の時に体調を崩し、病院へ行き、参加できなかった。
その時は、数日の入院で、すぐ施設に戻れたが、
今回は様子を見ながら1,2週間入院することになるかも知れない。
家族全員が元気なことが、何よりの幸せ・・・・・
こんな当たり前のことが、普段は全然気にも留めないことが、
家族の誰かが体調を崩したり、入院したりすると
ガツ~~~ンと全身を打ちのめす。
みんなに笑顔が戻るように、
お母さん、明日は今日より元気になっていると良いなぁ・・・・・
2014年09月20日
エゾビタキ
【じじ写真日記】
9月 20日(土) 天気 雨 室温 29.0℃ 外気温 25.4℃ 湿度 72% (午前7時24分計測)
先日、徳之島町総合運動公園遊歩道近くの林の中で「エゾビタキ」に出会った。
例年、10月に良く見かけるが、今年は約一月も早いようだ。
エゾビタキは旅鳥で、じじは例年10月頃に良く見かけている。
↑ この画像をクリックしたら大画面表示 します。
(2014年9月14日、12:10 徳之島町総合運動公園遊歩道で撮影)
9月 20日(土) 天気 雨 室温 29.0℃ 外気温 25.4℃ 湿度 72% (午前7時24分計測)
先日、徳之島町総合運動公園遊歩道近くの林の中で「エゾビタキ」に出会った。
例年、10月に良く見かけるが、今年は約一月も早いようだ。
エゾビタキは旅鳥で、じじは例年10月頃に良く見かけている。
↑ この画像をクリックしたら大画面表示 します。
(2014年9月14日、12:10 徳之島町総合運動公園遊歩道で撮影)
2014年09月20日
早朝のイソシギ
【じじ動画日記】
9月 20日(土) 天気 曇時々雨 室温 29.0℃ 外気温 25.4℃ 湿度 72% (午前7時24分計測)
今朝は稲光の閃光で目が覚めた。
雨上がりの朝で、今にも降り出しそうな天気だがまだ降ってはなかった。
海岸は波がやや有りドンヨリとした風景だった!
台風16号に伴う前線がトカラ列島を横断している。
島は、荒れた天気になりそだ!

昨日の早朝もまたして先客ありで、いつものスペースを確保できずに漁港へ行った。
まだ薄暗い中、船揚場の水際近くで「イソシギ」が一羽で来て餌をついばんでいた。
この前アップした、砂浜にいた個体かもしれない。
イソシギは、年中見かけるが集団で行動することはほとんど無く、このように個々で行動していることが多い。
早朝のイソシギ
↑ スタートボタンをクリックして下さい。
(2014年9月19日、6:12 徳之島町亀津新漁港で撮影)
9月 20日(土) 天気 曇時々雨 室温 29.0℃ 外気温 25.4℃ 湿度 72% (午前7時24分計測)
今朝は稲光の閃光で目が覚めた。
雨上がりの朝で、今にも降り出しそうな天気だがまだ降ってはなかった。
海岸は波がやや有りドンヨリとした風景だった!
台風16号に伴う前線がトカラ列島を横断している。
島は、荒れた天気になりそだ!

昨日の早朝もまたして先客ありで、いつものスペースを確保できずに漁港へ行った。
まだ薄暗い中、船揚場の水際近くで「イソシギ」が一羽で来て餌をついばんでいた。
この前アップした、砂浜にいた個体かもしれない。
イソシギは、年中見かけるが集団で行動することはほとんど無く、このように個々で行動していることが多い。
早朝のイソシギ
↑ スタートボタンをクリックして下さい。
(2014年9月19日、6:12 徳之島町亀津新漁港で撮影)
2014年09月19日
パパイヤ消費
「ばばの日記」
9月19日(金)晴れ時々曇
外で仕事をしていたばばに、
じじが突然「ヘリコプターって、
日本語に直せばどんな言い方になると思う?」と聞いた。
予想だにしていなかったじじの問いに、ばばは沈黙。
プロペラを回して飛ぶけど・・・
日本語のヘリコプターと同義語があるのかな?
行き当たりばったりで、「物資輸送飛行機」なんて
トンチンカンなことを言った。
100%違うことは分かっていたけどね。
ヘリコプターって、物資以外も積むもんね。
「回転翼航空機って言うんだって」とじじ。
必要に迫られ、ネットで調べたらしい。
へ~~~っ、言われてみたら当然か・・・
回転翼が特徴的だものね。
その時、目の前にペットボトルがあったので
ばばが「じゃ、これは日本語で何と言うのかなぁ?」と聞くと
「じじは「さぁ・・・・」って。
ばばが「透明瓶?」と言ったけど・・・透明な瓶って
ガラスで出来たのもあるし、絶対間違ってるって、内心は分かっていた。
あぁ~~しらないことがいっぱいあり過ぎて、
ばばの容量の小さい脳には、もう入りませ~~~ん。
難しいことは考えずに、自分の好きなことをしましょ。
・・・ということで、パパイヤの処理?をすることに。
と言うのも、今朝、ばばの携帯に着信があり
出ると、有人市場のMちゃんから。
「パパイヤがあるけど、要る?」って。
「ごめんなさい。前買ったのが、まだあるの」と断ってしまった。
せっかく連絡してくれたのに、申し訳ないなぁ・・・・
実はね、昨日、用事がてら実家近くまで行き
帰りに有人市場に寄ったら、パパイヤがあるのをばばは見たの。
でも、ちょっと小ぶりだったから
昨日、店番をしていたY姉さんに「今は在庫があるから、
もっと大きいのがある時買うね」って言ってあったんだけど・・・・・
ばばが年中、パパイヤを欲しがっているのを知っているから
有人市場の皆さんが声をかけて下さるの。
ありがたいね。
今、冷蔵庫に入っているパパイヤも購入して2週間以上経つから
そろそろ刺身のツマ以外にも使って消費しなくちゃ!
ということで、パパイヤ5個を冷蔵庫から出して、四つ割りにし
スプーンで種を取って、皮を剥いて・・・・
しばらく水にさらしてアクを抜き、1キロは「パパイヤ漬け」に
残り700グラムは「佃煮」に加工することにした。
パパイヤ漬けにする分は、スライサーで薄くスライスして
濃いめの塩水につけた。
佃煮用は細い千切りにして、水にさらして再びアク抜き。
アク抜きをしている間に、漬物用のタレを作り
佃煮用の調味料を計量しておいた。
これだけするのに午前中かかってしまった。
昼食後、準備した調味料を煮立て千切りパパイヤを投入
汁気が無くなるまで煮詰めたら、佃煮完成!
佃煮を煮詰める間にスライスしたパパイヤを漬け汁に入れて漬け物完成!
ほぼ3時間かかって、佃煮と漬け物出来たぁ~
残ったパパイヤは、じじの刺身のツマと、ごま和えなどにして消費します!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今、お昼の3時25分。
台風16号の影響か?久しぶりに雨が降りだした徳之島。
来週の天気が気になる・・・・
9月19日(金)晴れ時々曇
外で仕事をしていたばばに、
じじが突然「ヘリコプターって、
日本語に直せばどんな言い方になると思う?」と聞いた。
予想だにしていなかったじじの問いに、ばばは沈黙。
プロペラを回して飛ぶけど・・・
日本語のヘリコプターと同義語があるのかな?
行き当たりばったりで、「物資輸送飛行機」なんて
トンチンカンなことを言った。
100%違うことは分かっていたけどね。
ヘリコプターって、物資以外も積むもんね。
「回転翼航空機って言うんだって」とじじ。
必要に迫られ、ネットで調べたらしい。
へ~~~っ、言われてみたら当然か・・・
回転翼が特徴的だものね。
その時、目の前にペットボトルがあったので
ばばが「じゃ、これは日本語で何と言うのかなぁ?」と聞くと
「じじは「さぁ・・・・」って。
ばばが「透明瓶?」と言ったけど・・・透明な瓶って
ガラスで出来たのもあるし、絶対間違ってるって、内心は分かっていた。
あぁ~~しらないことがいっぱいあり過ぎて、
ばばの容量の小さい脳には、もう入りませ~~~ん。
難しいことは考えずに、自分の好きなことをしましょ。
・・・ということで、パパイヤの処理?をすることに。
と言うのも、今朝、ばばの携帯に着信があり
出ると、有人市場のMちゃんから。
「パパイヤがあるけど、要る?」って。
「ごめんなさい。前買ったのが、まだあるの」と断ってしまった。
せっかく連絡してくれたのに、申し訳ないなぁ・・・・
実はね、昨日、用事がてら実家近くまで行き
帰りに有人市場に寄ったら、パパイヤがあるのをばばは見たの。
でも、ちょっと小ぶりだったから
昨日、店番をしていたY姉さんに「今は在庫があるから、
もっと大きいのがある時買うね」って言ってあったんだけど・・・・・
ばばが年中、パパイヤを欲しがっているのを知っているから
有人市場の皆さんが声をかけて下さるの。
ありがたいね。
今、冷蔵庫に入っているパパイヤも購入して2週間以上経つから
そろそろ刺身のツマ以外にも使って消費しなくちゃ!
ということで、パパイヤ5個を冷蔵庫から出して、四つ割りにし
スプーンで種を取って、皮を剥いて・・・・
しばらく水にさらしてアクを抜き、1キロは「パパイヤ漬け」に
残り700グラムは「佃煮」に加工することにした。
パパイヤ漬けにする分は、スライサーで薄くスライスして
濃いめの塩水につけた。
佃煮用は細い千切りにして、水にさらして再びアク抜き。
アク抜きをしている間に、漬物用のタレを作り
佃煮用の調味料を計量しておいた。
これだけするのに午前中かかってしまった。
昼食後、準備した調味料を煮立て千切りパパイヤを投入
汁気が無くなるまで煮詰めたら、佃煮完成!
佃煮を煮詰める間にスライスしたパパイヤを漬け汁に入れて漬け物完成!
ほぼ3時間かかって、佃煮と漬け物出来たぁ~
残ったパパイヤは、じじの刺身のツマと、ごま和えなどにして消費します!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今、お昼の3時25分。
台風16号の影響か?久しぶりに雨が降りだした徳之島。
来週の天気が気になる・・・・
2014年09月19日
回転翼航空機(ヘリコプター)
【じじ写真日記】
9月 19日(金) 天気 曇 室温 28.5℃ 外気温 26.7℃ 湿度 65% (午前7時18分計測)
昨日もまた亀津上空を一機のヘリコプターが足早に北上していった。
海岸の上空を飛んでいったので、距離が遠く写真はかなりぼやけている。
ネットで調べたら陸上自衛隊の回転翼航空機(ヘリコプター)CH-47J/JA(チヌーク)のようだ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/CH-47_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)
陸自のヘリコプターはこの辺では滅多に見られないが、なんか有ったのだろうか?
↑ この画像をクリックしたら大画面表示 します。
(2014年9月18日、14:14 徳之島町亀津自宅二階で撮影)
じじの写真はあまりにも悪いのでウィキペディア提供の写真をここにアップします。
↑ この画像をクリックしたら大画面表示 します。
(陸上自衛隊回転翼航空機 CH-47J/JA ウィキペディアより)
9月 19日(金) 天気 曇 室温 28.5℃ 外気温 26.7℃ 湿度 65% (午前7時18分計測)
昨日もまた亀津上空を一機のヘリコプターが足早に北上していった。
海岸の上空を飛んでいったので、距離が遠く写真はかなりぼやけている。
ネットで調べたら陸上自衛隊の回転翼航空機(ヘリコプター)CH-47J/JA(チヌーク)のようだ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/CH-47_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)
陸自のヘリコプターはこの辺では滅多に見られないが、なんか有ったのだろうか?
↑ この画像をクリックしたら大画面表示 します。
(2014年9月18日、14:14 徳之島町亀津自宅二階で撮影)
じじの写真はあまりにも悪いのでウィキペディア提供の写真をここにアップします。
↑ この画像をクリックしたら大画面表示 します。
(陸上自衛隊回転翼航空機 CH-47J/JA ウィキペディアより)
2014年09月19日
朝日に映える亀津の町
【じじ動画日記】
9月 19日(金) 天気 曇 室温 28.5℃ 外気温 26.7℃ 湿度 65% (午前7時18分計測)
今朝は真っ赤な朝焼けと共に雲間から一段と大きく見えるおぼろな太陽が上がってきた。
雲が多く、出たり隠れたりしていた。
晴れたり曇ったりで凌ぎやすい日になってくれそうだ!

昨日は、早朝いつもの場所は先客に占拠され亀津漁港へ行った。
帰り際に朝日に映える亀津の町を180度のパノラマ撮影をしてみた。
今日は、じじとばばが暮らしている亀津の町を動画で紹介します。
朝日に映える亀津の町
↑ スタートボタンをクリックして下さい。
(2014年9月18日、6:23 徳之島町亀津新漁港で撮影)
9月 19日(金) 天気 曇 室温 28.5℃ 外気温 26.7℃ 湿度 65% (午前7時18分計測)
今朝は真っ赤な朝焼けと共に雲間から一段と大きく見えるおぼろな太陽が上がってきた。
雲が多く、出たり隠れたりしていた。
晴れたり曇ったりで凌ぎやすい日になってくれそうだ!

昨日は、早朝いつもの場所は先客に占拠され亀津漁港へ行った。
帰り際に朝日に映える亀津の町を180度のパノラマ撮影をしてみた。
今日は、じじとばばが暮らしている亀津の町を動画で紹介します。
朝日に映える亀津の町
↑ スタートボタンをクリックして下さい。
(2014年9月18日、6:23 徳之島町亀津新漁港で撮影)
2014年09月18日
「日々」という歌
「ばばの日記」
9月18日(木)晴れ
最近、ラジオをつけた時、
ふと耳に入ったメロディーが気になってしかたがなかった。
たまたま、夕べ食事中、そのメロディーが又耳に飛び込んできた。
アナウンサーの説明で「吉田山田」というコンビが
作詞作曲して歌っていると分かった。
曲名は「日々」。
聞いていると何だかジィンと胸が熱くなった。
そこで、早速ネットで歌詞を調べじっくり読んでみた。
メロディーは、歌い出しの「♪おじいさんは~♪」しか歌えないけれど
同じメロディーが、1日何回も浮かんでくる。
この歌詞のモデルは、作詞者のご近所の老夫婦だと語っていた。
ばばは、祖父母を知らない。
だから、おじいちゃん、おばあちゃんのいる友達が羨ましかった。
この歌の歌詞を、両親・じじの両親、じじとばばに重ねてみる。
当てはまらない部分も多いけど、
「おじいさんは からだをこわして おばあさんは 独り泣いた
伝えなくちゃ大切な気持ち いつも毎日本当に、、、、」
の部分は、じじとばばにピッタリ当てはまっているような気がした。
世の中には、たくさんの夫婦がいて、
夫婦の数だけ「生活スタイル」も違うだろうけど
この歌のような夫婦も多いんだろうなぁ・・・・
じじとばばには、これから先、どんな「日々」が待っているんだろうか?
あとしばらくは、この歌のメロディーが
ずっと、ばばの中で回り続けると思う・・・・
日々
吉田山田
作曲:吉田山田
作詞︰吉田山田
歌詞
おじいさんはおばあさんと目を合わせ あまり喋らない
寄り添ってきた月日の中 ただ幸せばかりじゃなかったんだ
分厚いガラス眼鏡 手のひらのシワ
写真には写らない思い出 笑い出す二人
出逢った日 恋に気づいた日
結婚した日 別れたいと思った日
子供を抱いた日 手を離れた日
溢れる涙よ これは幸せな日々
おじいさんはおばあさんを呼ぶ時も 名前じゃ呼ばない
おこった顔がいつもの顔 ただ嬉しい時には口笛ふく
お気に入りのニット帽おばあさんが編んだ
子供の頃のようにありがとうが伝えられない
泣かせた日 家を出て行った日
抱き合えた日 背を向けて眠った日
希望を持たせた日 それを恨んだ日
溢れる涙よ やけにデコボコな日々
おじいさんは からだをこわして
おばあさんは 独り泣いた
伝えなくちゃ大切な気持ち
いつも毎日本当に、、、、
出逢った日恋に気づいた日
結婚した日別れたいと思った日
子供を抱いた日手を離れた日
溢れる涙よ これは幸せな日々
涙の数だけ きっと幸せな日々
9月18日(木)晴れ
最近、ラジオをつけた時、
ふと耳に入ったメロディーが気になってしかたがなかった。
たまたま、夕べ食事中、そのメロディーが又耳に飛び込んできた。
アナウンサーの説明で「吉田山田」というコンビが
作詞作曲して歌っていると分かった。
曲名は「日々」。
聞いていると何だかジィンと胸が熱くなった。
そこで、早速ネットで歌詞を調べじっくり読んでみた。
メロディーは、歌い出しの「♪おじいさんは~♪」しか歌えないけれど
同じメロディーが、1日何回も浮かんでくる。
この歌詞のモデルは、作詞者のご近所の老夫婦だと語っていた。
ばばは、祖父母を知らない。
だから、おじいちゃん、おばあちゃんのいる友達が羨ましかった。
この歌の歌詞を、両親・じじの両親、じじとばばに重ねてみる。
当てはまらない部分も多いけど、
「おじいさんは からだをこわして おばあさんは 独り泣いた
伝えなくちゃ大切な気持ち いつも毎日本当に、、、、」
の部分は、じじとばばにピッタリ当てはまっているような気がした。
世の中には、たくさんの夫婦がいて、
夫婦の数だけ「生活スタイル」も違うだろうけど
この歌のような夫婦も多いんだろうなぁ・・・・
じじとばばには、これから先、どんな「日々」が待っているんだろうか?
あとしばらくは、この歌のメロディーが
ずっと、ばばの中で回り続けると思う・・・・
日々
吉田山田
作曲:吉田山田
作詞︰吉田山田
歌詞
おじいさんはおばあさんと目を合わせ あまり喋らない
寄り添ってきた月日の中 ただ幸せばかりじゃなかったんだ
分厚いガラス眼鏡 手のひらのシワ
写真には写らない思い出 笑い出す二人
出逢った日 恋に気づいた日
結婚した日 別れたいと思った日
子供を抱いた日 手を離れた日
溢れる涙よ これは幸せな日々
おじいさんはおばあさんを呼ぶ時も 名前じゃ呼ばない
おこった顔がいつもの顔 ただ嬉しい時には口笛ふく
お気に入りのニット帽おばあさんが編んだ
子供の頃のようにありがとうが伝えられない
泣かせた日 家を出て行った日
抱き合えた日 背を向けて眠った日
希望を持たせた日 それを恨んだ日
溢れる涙よ やけにデコボコな日々
おじいさんは からだをこわして
おばあさんは 独り泣いた
伝えなくちゃ大切な気持ち
いつも毎日本当に、、、、
出逢った日恋に気づいた日
結婚した日別れたいと思った日
子供を抱いた日手を離れた日
溢れる涙よ これは幸せな日々
涙の数だけ きっと幸せな日々
2014年09月18日
ドクターヘリ
【じじ写真日記】
9月 18日(木) 天気 晴 室温 28.0℃ 外気温 25.3℃ 湿度 63% (午前7時06分計測)
昨日の昼頃、亀津の町上空を数回も旋回するヘリコプターがいた。
何かあったのか気になってズームで撮ったら、沖縄から飛んできたドクターヘリだった!
浦添総合病院 (救命救急センター/救急総合診療科/沖縄県ドクター ヘリの基地病院)所属の島の救急患者がよくお世話になっているドクターヘリだった。
最近、島にも専用のヘリポートが神之嶺に出来ているが、どうしたことなんでしょう?
↑ この画像をクリックしたら大画面表示 します。
(2014年9月17日、12:57 徳之島町亀津自宅二階で撮影)
9月 18日(木) 天気 晴 室温 28.0℃ 外気温 25.3℃ 湿度 63% (午前7時06分計測)
昨日の昼頃、亀津の町上空を数回も旋回するヘリコプターがいた。
何かあったのか気になってズームで撮ったら、沖縄から飛んできたドクターヘリだった!
浦添総合病院 (救命救急センター/救急総合診療科/沖縄県ドクター ヘリの基地病院)所属の島の救急患者がよくお世話になっているドクターヘリだった。
最近、島にも専用のヘリポートが神之嶺に出来ているが、どうしたことなんでしょう?
↑ この画像をクリックしたら大画面表示 します。
(2014年9月17日、12:57 徳之島町亀津自宅二階で撮影)
2014年09月18日
ゴンズイ
【じじ動画日記】
9月 18日(木) 天気 晴 室温 28.0℃ 外気温 25.3℃ 湿度 63% (午前7時06分計測)
先日、早朝何時ものスペースでトレーニングをしていると、下の波打ち際に小魚が群れを造っていた。
ボラの群れと思ったが、よく見ると茶褐色の体に頭部から尾部にかけて2本の黄色い線がある「ゴンズイ」であった。
ゴンズイが群れで集まった状態を「ごんずい玉」と言ううそうだ。

このゴンズイは、背びれと胸びれには強い毒があり、指されると激痛に襲われるそうだ。
植物にも、全く役に立たない木に「ゴンズイ」と言う名の木があるが、この魚の名前から由来するらしい。
2010年8月にも水槽入りの「ゴンズイ」を撮ってある。
こちらの方が、映像がしっかりしているので、よろしかったらご覧ください。
じじは幼い頃、父から海へ行ったとき「ゴンズイは毒が強いから絶対に触れるなよ!」と教えられたことを今でも思い出す。
ゴンズイ
↑ スタートボタンをクリックして下さい。
(2014年9月15日、6:32 徳之島町亀津東区海岸で撮影)
9月 18日(木) 天気 晴 室温 28.0℃ 外気温 25.3℃ 湿度 63% (午前7時06分計測)
先日、早朝何時ものスペースでトレーニングをしていると、下の波打ち際に小魚が群れを造っていた。
ボラの群れと思ったが、よく見ると茶褐色の体に頭部から尾部にかけて2本の黄色い線がある「ゴンズイ」であった。
ゴンズイが群れで集まった状態を「ごんずい玉」と言ううそうだ。

このゴンズイは、背びれと胸びれには強い毒があり、指されると激痛に襲われるそうだ。
植物にも、全く役に立たない木に「ゴンズイ」と言う名の木があるが、この魚の名前から由来するらしい。
2010年8月にも水槽入りの「ゴンズイ」を撮ってある。
こちらの方が、映像がしっかりしているので、よろしかったらご覧ください。
じじは幼い頃、父から海へ行ったとき「ゴンズイは毒が強いから絶対に触れるなよ!」と教えられたことを今でも思い出す。
ゴンズイ
↑ スタートボタンをクリックして下さい。
(2014年9月15日、6:32 徳之島町亀津東区海岸で撮影)
2014年09月17日
第2弾で、又々大興奮!他
「ばばの日記」
9月17日(水)晴れ
昨日、ばばが買い物から帰るとテー-ブルの上に荷物が。
何と!又しても宮城のAさんからだという。
数日前、取れ取れのサンマをいただいたばかりで
一昨日の晩、Aさんからお電話があり
お礼と近況報告をしたばかりだったのに・・・
なぜ?
念のため、宛先と送り主を確かめてから開封!
オ~~~ッ、見事な殻付き ホタテ貝が5個も入っている。
ばばが、実物を目にするのは、初めてという位の大きな帆立。

ビックリしながら取り出すと、更に、下にも何か入っている!
何と!又してもツヤッツヤのサンマが!
じじとばばは、ただただビックリして
「オ~~~ッ、オ~~ッ」と吠えるばかり。
サンマはともかく、直径10センチ以上の帆立、
どのように調理したものか?
バーベキュー用のコンロを出すべきか?
すぐにサンマは2枚におろし、夕食に食べる分以外は冷凍。
夕食にはまだ間があるのに、ばばは興奮していたせいか
コンロに直接帆立を乗せて、直火焼き開始。
同時にサンマはグリルで・・・・・
台所から居間まで良い匂い~。
大相撲中継を見ていたじじも良い匂いに釣られ、気はそぞろ・・・・
帆立・・・焼いてはみたものの・・・
どの位焼けば良いか分からず。
裏返したりしたらせっかくのスープが零れてしまうだろうと
トングと菜箸を使って、そ~~~っと貝を開けて見たり。
開くかなぁ????
案ずるより産むが易しで、1個はすぐに口が開いたけど
もう1個は頑固。
冷めてから、力一杯開けるしか無いかな・・・・・
じじとばば、帆立は仲良く1個ずつ、サンマは二人で1尾を半分こ。
豪華な夕食で~~~す!
じじには、野菜の煮物と、青野菜と刺身もタップリ付けて。
じじ、刺身より先に帆立を味見。
甘~~~~い!
味付けは何も無しで充分。
サンマも脂がタップリ乗っていて、これも調味料無しでOK!
いつもに増して会話も弾み、普段の1,5倍量位も夕ご飯を食べてしまったよ~。
Aさん、2口荷物を送って下さったのね。
それが、日にちがずれて届いてしまったんだろうね。
Aさん、重ね重ねありがとうございました!
そして、ご馳走様でした!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
夕べ、「さて寝る準備をしようかな・・・」と思っていたら電話が。
東京の孫(長女の次男)からだった。
「ばば、遅くなったけど、敬老の日おめでとう~」って。
あら、あら・・・・・
ありがとう~って答えた直後、「ばば、敬老なんて言われたくないよ~
子どもになって、子どもの日おめでとう~って言われたいな」と言ったら
電話の向こうで、孫はケラケラ笑っていた。
この孫、2年前帰省した時「早く大人になりたいな」と言うので
ばば姉が「おばちゃんの年、あげようか?何歳位欲しい?」と言い
ばばも「ばばの年も好きなだけ上げるよ」と言って爆笑した記憶が・・・・
「じじは、敬老って言われて嬉しいかな。聞いてみようか?」と言って
じじと電話を代わった。
じじは、しばらく孫と話していたが、最後は娘と話していた。
ばばも久しぶりに娘と話した。
「電話遅くなってごめんね」と娘は言ったが、
「お母さん、もう、敬老の日は忘れてくれて良いよ。」と言うと
「じゃぁ、子どもの日とか、なんなら成人の日に、おめでとうって電話する?」と言うので
娘とふたりして大笑い。
7,80才になったら「敬老の日おめでとう」って言われても抵抗ないと思うけど
今「敬老の日」と言われると「えっ?」と自分でもビックリする。
年とるの、嫌だなぁ・・・・・
数日前、元同僚達と一緒にランチ会をした時の写真を
夕べ、Kさんがメールで送ってきてくれた。
写真でばばが、1番年とっているように見えた~。
ショック!
今更、容姿は若返ることは出来ないけれど
気持ちだけでも若々しく生活していかなくちゃ・・・・・と痛切に思ったよ。
来る20日は、義母がお世話になっている施設の「敬老会」。
じじとばばと姉で参加してきま~す。
9月17日(水)晴れ
昨日、ばばが買い物から帰るとテー-ブルの上に荷物が。
何と!又しても宮城のAさんからだという。
数日前、取れ取れのサンマをいただいたばかりで
一昨日の晩、Aさんからお電話があり
お礼と近況報告をしたばかりだったのに・・・
なぜ?
念のため、宛先と送り主を確かめてから開封!
オ~~~ッ、見事な殻付き ホタテ貝が5個も入っている。
ばばが、実物を目にするのは、初めてという位の大きな帆立。

ビックリしながら取り出すと、更に、下にも何か入っている!
何と!又してもツヤッツヤのサンマが!
じじとばばは、ただただビックリして
「オ~~~ッ、オ~~ッ」と吠えるばかり。
サンマはともかく、直径10センチ以上の帆立、
どのように調理したものか?
バーベキュー用のコンロを出すべきか?
すぐにサンマは2枚におろし、夕食に食べる分以外は冷凍。
夕食にはまだ間があるのに、ばばは興奮していたせいか
コンロに直接帆立を乗せて、直火焼き開始。
同時にサンマはグリルで・・・・・
台所から居間まで良い匂い~。
大相撲中継を見ていたじじも良い匂いに釣られ、気はそぞろ・・・・
帆立・・・焼いてはみたものの・・・
どの位焼けば良いか分からず。
裏返したりしたらせっかくのスープが零れてしまうだろうと
トングと菜箸を使って、そ~~~っと貝を開けて見たり。
開くかなぁ????
案ずるより産むが易しで、1個はすぐに口が開いたけど
もう1個は頑固。
冷めてから、力一杯開けるしか無いかな・・・・・
じじとばば、帆立は仲良く1個ずつ、サンマは二人で1尾を半分こ。
豪華な夕食で~~~す!
じじには、野菜の煮物と、青野菜と刺身もタップリ付けて。
じじ、刺身より先に帆立を味見。
甘~~~~い!
味付けは何も無しで充分。
サンマも脂がタップリ乗っていて、これも調味料無しでOK!
いつもに増して会話も弾み、普段の1,5倍量位も夕ご飯を食べてしまったよ~。
Aさん、2口荷物を送って下さったのね。
それが、日にちがずれて届いてしまったんだろうね。
Aさん、重ね重ねありがとうございました!
そして、ご馳走様でした!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
夕べ、「さて寝る準備をしようかな・・・」と思っていたら電話が。
東京の孫(長女の次男)からだった。
「ばば、遅くなったけど、敬老の日おめでとう~」って。
あら、あら・・・・・
ありがとう~って答えた直後、「ばば、敬老なんて言われたくないよ~
子どもになって、子どもの日おめでとう~って言われたいな」と言ったら
電話の向こうで、孫はケラケラ笑っていた。
この孫、2年前帰省した時「早く大人になりたいな」と言うので
ばば姉が「おばちゃんの年、あげようか?何歳位欲しい?」と言い
ばばも「ばばの年も好きなだけ上げるよ」と言って爆笑した記憶が・・・・
「じじは、敬老って言われて嬉しいかな。聞いてみようか?」と言って
じじと電話を代わった。
じじは、しばらく孫と話していたが、最後は娘と話していた。
ばばも久しぶりに娘と話した。
「電話遅くなってごめんね」と娘は言ったが、
「お母さん、もう、敬老の日は忘れてくれて良いよ。」と言うと
「じゃぁ、子どもの日とか、なんなら成人の日に、おめでとうって電話する?」と言うので
娘とふたりして大笑い。
7,80才になったら「敬老の日おめでとう」って言われても抵抗ないと思うけど
今「敬老の日」と言われると「えっ?」と自分でもビックリする。
年とるの、嫌だなぁ・・・・・
数日前、元同僚達と一緒にランチ会をした時の写真を
夕べ、Kさんがメールで送ってきてくれた。
写真でばばが、1番年とっているように見えた~。
ショック!
今更、容姿は若返ることは出来ないけれど
気持ちだけでも若々しく生活していかなくちゃ・・・・・と痛切に思ったよ。
来る20日は、義母がお世話になっている施設の「敬老会」。
じじとばばと姉で参加してきま~す。