2024年10月13日
スッポン
【じじ写真日記】
R6年10月13日(日)天気 室温28、3℃ 湿度55%(午前7時10分計測)
南西諸島のスッポンは、過去に中国など海外から人為的に持ちこまれたものが起源と考えられ、その由来の追跡研究も現在行われているそうだ。
↑ この画像をクリックしたら大画面表示 します。
(2024年10月12日 徳之島町諸田池で撮影)
R6年10月13日(日)天気 室温28、3℃ 湿度55%(午前7時10分計測)
南西諸島のスッポンは、過去に中国など海外から人為的に持ちこまれたものが起源と考えられ、その由来の追跡研究も現在行われているそうだ。
↑ この画像をクリックしたら大画面表示 します。
(2024年10月12日 徳之島町諸田池で撮影)
2024年10月13日
スッポンたちの甲羅干し
【じじ動画日記】
R6年10月13日(日)天気 室温28、3℃ 湿度55%(午前7時10分計測)
昨日は天気が良かったので、諸田池のスッポンたちが甲羅干しをしていた。
南西諸島のスッポンは、過去に中国など海外から人為的に持ちこまれたものが起源と考えられ、その由来の追跡研究も現在行われているそうだ。
R6年10月13日(日)天気 室温28、3℃ 湿度55%(午前7時10分計測)
昨日は天気が良かったので、諸田池のスッポンたちが甲羅干しをしていた。
南西諸島のスッポンは、過去に中国など海外から人為的に持ちこまれたものが起源と考えられ、その由来の追跡研究も現在行われているそうだ。
2024年08月28日
【じじ写真日記】
R6年8月28日(水)天気 台風10号通過中 室温29、3℃ 湿度77%(午前7時05分計測)
スッポン
南西諸島のスッポンは、過去に中国など海外から人為的に持ちこまれたものが起源と考えられ、その由来の追跡研究も現在行われているそうだ。
↑ この画像をクリックしたら大画面表示 します。
(2024年8月23日 徳之島町諸田池で撮影)
2024年08月28日
スッポンの甲羅干し
【じじ動画日記】
R6年8月28日(水)天気 台風10号通過中 室温29、3℃ 湿度77%(午前7時05分計測)
台風10号は未明の内に峠は過ぎて、今朝からは次第に遠のいて行くようだ。
交通の便はまだまだ欠航が続くが、被害はさほど無いようです。
先日ははスッポンが陸に上がって甲羅干しをしていた。
天気の良い日は、日光浴を楽しんでいるようだ!
南西諸島のスッポンは、過去に中国など海外から人為的に持ちこまれたものが起源と考えられ、その由来の追跡研究も現在行われているそうだ。
R6年8月28日(水)天気 台風10号通過中 室温29、3℃ 湿度77%(午前7時05分計測)
台風10号は未明の内に峠は過ぎて、今朝からは次第に遠のいて行くようだ。
交通の便はまだまだ欠航が続くが、被害はさほど無いようです。
先日ははスッポンが陸に上がって甲羅干しをしていた。
天気の良い日は、日光浴を楽しんでいるようだ!
南西諸島のスッポンは、過去に中国など海外から人為的に持ちこまれたものが起源と考えられ、その由来の追跡研究も現在行われているそうだ。
2024年08月03日
オキナワキノボリトカゲ
【じじ写真日記】
R6年8月3日(土)天気 晴 室温 34.6℃ 湿度62%(午後0時02分計測)
以下 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より ↓
日本(奄美大島・喜界島などの奄美群島、阿嘉島・沖縄島・久米島・座間味島・津堅島などの沖縄諸島)固有亜種。与論島では絶滅したと考えられている。
指宿市、日南市、屋久島に定着。 以上
また、絶滅危惧II類 (VU)(環境省レッドリスト)に登録されている一方国立環境研究所 侵入生物データベースにもリストアップされている。
↑ この画像をクリックしたら大画面表示 します。
(2024年7月27日 徳之島町総合運動公園遊歩道で撮影)
R6年8月3日(土)天気 晴 室温 34.6℃ 湿度62%(午後0時02分計測)
以下 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より ↓
日本(奄美大島・喜界島などの奄美群島、阿嘉島・沖縄島・久米島・座間味島・津堅島などの沖縄諸島)固有亜種。与論島では絶滅したと考えられている。
指宿市、日南市、屋久島に定着。 以上
また、絶滅危惧II類 (VU)(環境省レッドリスト)に登録されている一方国立環境研究所 侵入生物データベースにもリストアップされている。
↑ この画像をクリックしたら大画面表示 します。
(2024年7月27日 徳之島町総合運動公園遊歩道で撮影)
2024年08月01日
アオウミガメ
【じじ写真日記】
R6年8月1日(木)天気 晴 室温 30.5℃ 湿度70%(午前7時51分計測)
絶滅危惧II類 (VU)(環境省レッドリスト)に指定されている。
(2024年7月27日 伊仙町犬田布岬で撮影)
↑ この画像をクリックしたら大画面表示 します。
R6年8月1日(木)天気 晴 室温 30.5℃ 湿度70%(午前7時51分計測)
絶滅危惧II類 (VU)(環境省レッドリスト)に指定されている。
(2024年7月27日 伊仙町犬田布岬で撮影)
↑ この画像をクリックしたら大画面表示 します。
2024年08月01日
アオウミガメ浮上
【じじ動画日記】
R6年8月1日(木)天気 晴 室温 30.5℃ 湿度70%(午前7時51分計測)
今日も高気圧に覆われて暑い暑い、灼熱の太陽が照りつける一日になりそうだ!
先日、犬田布岬で久しぶりに、アオウミガメを撮った。
犬田布岬の先端にある展望台の近くでアオウミガメたちが採餌をしていた。
絶滅危惧II類 (VU)(環境省レッドリスト)に指定されている。
(2024年7月27日 伊仙町犬田布岬で撮影)
R6年8月1日(木)天気 晴 室温 30.5℃ 湿度70%(午前7時51分計測)
今日も高気圧に覆われて暑い暑い、灼熱の太陽が照りつける一日になりそうだ!
先日、犬田布岬で久しぶりに、アオウミガメを撮った。
犬田布岬の先端にある展望台の近くでアオウミガメたちが採餌をしていた。
絶滅危惧II類 (VU)(環境省レッドリスト)に指定されている。
(2024年7月27日 伊仙町犬田布岬で撮影)
2024年07月16日
スッポン
【じじ写真日記】
R6年7月16日(火)天気 晴 室温 30.1 ℃ 湿度70%(午前7時01分計測)
南西諸島のスッポンは、過去に中国など海外から人為的に持ちこまれたものが起源と考えられ、その由来の追跡研究も現在行われているそうだ。
↑ この画像をクリックしたら大画面表示 します。
(2024年7月15日 徳之島町諸田池で撮影)
R6年7月16日(火)天気 晴 室温 30.1 ℃ 湿度70%(午前7時01分計測)
南西諸島のスッポンは、過去に中国など海外から人為的に持ちこまれたものが起源と考えられ、その由来の追跡研究も現在行われているそうだ。
↑ この画像をクリックしたら大画面表示 します。
(2024年7月15日 徳之島町諸田池で撮影)
2024年07月16日
スッポンの採餌
【じじ動画日記】
R6年7月16日(火)天気 晴 室温 30.1 ℃ 湿度70%(午前7時01分計測)
今日も焼けるような日差しの暑い暑い真夏日になっている!
昨日はスッポンが水面近くで採餌をしていた。
南西諸島のスッポンは、過去に中国など海外から人為的に持ちこまれたものが起源と考えられ、その由来の追跡研究も現在行われているそうだ。
R6年7月16日(火)天気 晴 室温 30.1 ℃ 湿度70%(午前7時01分計測)
今日も焼けるような日差しの暑い暑い真夏日になっている!
昨日はスッポンが水面近くで採餌をしていた。
南西諸島のスッポンは、過去に中国など海外から人為的に持ちこまれたものが起源と考えられ、その由来の追跡研究も現在行われているそうだ。
2024年07月13日
ガラスヒバァ
【じじ写真日記】
R6年7月13日(土)天気 晴 室温 29.8 ℃ 湿度74%(午前6時43分計測)
島の人たちはハブのように毒はないと安心している人が多いが、毒蛇であることが認知されたのは近年になってからだそうだ。
毒を分泌する牙が小さく、噛まれただけでは毒が人間の体中に浸透することはない、そのため噛まれたことによる実害も報告されていないそうだ。
他の小動物(たとえばカエルなど)はかまれて数分で毒が回りおとなしく飲み込まれるようだ。
このことから、デュベルノワ腺より分泌される毒そのものの毒性は強い方であり、注意が必要とされている。
方言名は「ガラシブ」と言っている。
↑ この画像をクリックしたら大画面表示 します。
(2024年7月12日 徳之島町諸田池沿道で撮影)
R6年7月13日(土)天気 晴 室温 29.8 ℃ 湿度74%(午前6時43分計測)
島の人たちはハブのように毒はないと安心している人が多いが、毒蛇であることが認知されたのは近年になってからだそうだ。
毒を分泌する牙が小さく、噛まれただけでは毒が人間の体中に浸透することはない、そのため噛まれたことによる実害も報告されていないそうだ。
他の小動物(たとえばカエルなど)はかまれて数分で毒が回りおとなしく飲み込まれるようだ。
このことから、デュベルノワ腺より分泌される毒そのものの毒性は強い方であり、注意が必要とされている。
方言名は「ガラシブ」と言っている。
↑ この画像をクリックしたら大画面表示 します。
(2024年7月12日 徳之島町諸田池沿道で撮影)