2014年09月17日
第2弾で、又々大興奮!他
「ばばの日記」
9月17日(水)晴れ
昨日、ばばが買い物から帰るとテー-ブルの上に荷物が。
何と!又しても宮城のAさんからだという。
数日前、取れ取れのサンマをいただいたばかりで
一昨日の晩、Aさんからお電話があり
お礼と近況報告をしたばかりだったのに・・・
なぜ?
念のため、宛先と送り主を確かめてから開封!
オ~~~ッ、見事な殻付き ホタテ貝が5個も入っている。
ばばが、実物を目にするのは、初めてという位の大きな帆立。

ビックリしながら取り出すと、更に、下にも何か入っている!
何と!又してもツヤッツヤのサンマが!
じじとばばは、ただただビックリして
「オ~~~ッ、オ~~ッ」と吠えるばかり。
サンマはともかく、直径10センチ以上の帆立、
どのように調理したものか?
バーベキュー用のコンロを出すべきか?
すぐにサンマは2枚におろし、夕食に食べる分以外は冷凍。
夕食にはまだ間があるのに、ばばは興奮していたせいか
コンロに直接帆立を乗せて、直火焼き開始。
同時にサンマはグリルで・・・・・
台所から居間まで良い匂い~。
大相撲中継を見ていたじじも良い匂いに釣られ、気はそぞろ・・・・
帆立・・・焼いてはみたものの・・・
どの位焼けば良いか分からず。
裏返したりしたらせっかくのスープが零れてしまうだろうと
トングと菜箸を使って、そ~~~っと貝を開けて見たり。
開くかなぁ????
案ずるより産むが易しで、1個はすぐに口が開いたけど
もう1個は頑固。
冷めてから、力一杯開けるしか無いかな・・・・・
じじとばば、帆立は仲良く1個ずつ、サンマは二人で1尾を半分こ。
豪華な夕食で~~~す!
じじには、野菜の煮物と、青野菜と刺身もタップリ付けて。
じじ、刺身より先に帆立を味見。
甘~~~~い!
味付けは何も無しで充分。
サンマも脂がタップリ乗っていて、これも調味料無しでOK!
いつもに増して会話も弾み、普段の1,5倍量位も夕ご飯を食べてしまったよ~。
Aさん、2口荷物を送って下さったのね。
それが、日にちがずれて届いてしまったんだろうね。
Aさん、重ね重ねありがとうございました!
そして、ご馳走様でした!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
夕べ、「さて寝る準備をしようかな・・・」と思っていたら電話が。
東京の孫(長女の次男)からだった。
「ばば、遅くなったけど、敬老の日おめでとう~」って。
あら、あら・・・・・
ありがとう~って答えた直後、「ばば、敬老なんて言われたくないよ~
子どもになって、子どもの日おめでとう~って言われたいな」と言ったら
電話の向こうで、孫はケラケラ笑っていた。
この孫、2年前帰省した時「早く大人になりたいな」と言うので
ばば姉が「おばちゃんの年、あげようか?何歳位欲しい?」と言い
ばばも「ばばの年も好きなだけ上げるよ」と言って爆笑した記憶が・・・・
「じじは、敬老って言われて嬉しいかな。聞いてみようか?」と言って
じじと電話を代わった。
じじは、しばらく孫と話していたが、最後は娘と話していた。
ばばも久しぶりに娘と話した。
「電話遅くなってごめんね」と娘は言ったが、
「お母さん、もう、敬老の日は忘れてくれて良いよ。」と言うと
「じゃぁ、子どもの日とか、なんなら成人の日に、おめでとうって電話する?」と言うので
娘とふたりして大笑い。
7,80才になったら「敬老の日おめでとう」って言われても抵抗ないと思うけど
今「敬老の日」と言われると「えっ?」と自分でもビックリする。
年とるの、嫌だなぁ・・・・・
数日前、元同僚達と一緒にランチ会をした時の写真を
夕べ、Kさんがメールで送ってきてくれた。
写真でばばが、1番年とっているように見えた~。
ショック!
今更、容姿は若返ることは出来ないけれど
気持ちだけでも若々しく生活していかなくちゃ・・・・・と痛切に思ったよ。
来る20日は、義母がお世話になっている施設の「敬老会」。
じじとばばと姉で参加してきま~す。
9月17日(水)晴れ
昨日、ばばが買い物から帰るとテー-ブルの上に荷物が。
何と!又しても宮城のAさんからだという。
数日前、取れ取れのサンマをいただいたばかりで
一昨日の晩、Aさんからお電話があり
お礼と近況報告をしたばかりだったのに・・・
なぜ?
念のため、宛先と送り主を確かめてから開封!
オ~~~ッ、見事な殻付き ホタテ貝が5個も入っている。
ばばが、実物を目にするのは、初めてという位の大きな帆立。

ビックリしながら取り出すと、更に、下にも何か入っている!
何と!又してもツヤッツヤのサンマが!
じじとばばは、ただただビックリして
「オ~~~ッ、オ~~ッ」と吠えるばかり。
サンマはともかく、直径10センチ以上の帆立、
どのように調理したものか?
バーベキュー用のコンロを出すべきか?
すぐにサンマは2枚におろし、夕食に食べる分以外は冷凍。
夕食にはまだ間があるのに、ばばは興奮していたせいか
コンロに直接帆立を乗せて、直火焼き開始。
同時にサンマはグリルで・・・・・
台所から居間まで良い匂い~。
大相撲中継を見ていたじじも良い匂いに釣られ、気はそぞろ・・・・
帆立・・・焼いてはみたものの・・・
どの位焼けば良いか分からず。
裏返したりしたらせっかくのスープが零れてしまうだろうと
トングと菜箸を使って、そ~~~っと貝を開けて見たり。
開くかなぁ????
案ずるより産むが易しで、1個はすぐに口が開いたけど
もう1個は頑固。
冷めてから、力一杯開けるしか無いかな・・・・・
じじとばば、帆立は仲良く1個ずつ、サンマは二人で1尾を半分こ。
豪華な夕食で~~~す!
じじには、野菜の煮物と、青野菜と刺身もタップリ付けて。
じじ、刺身より先に帆立を味見。
甘~~~~い!
味付けは何も無しで充分。
サンマも脂がタップリ乗っていて、これも調味料無しでOK!
いつもに増して会話も弾み、普段の1,5倍量位も夕ご飯を食べてしまったよ~。
Aさん、2口荷物を送って下さったのね。
それが、日にちがずれて届いてしまったんだろうね。
Aさん、重ね重ねありがとうございました!
そして、ご馳走様でした!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
夕べ、「さて寝る準備をしようかな・・・」と思っていたら電話が。
東京の孫(長女の次男)からだった。
「ばば、遅くなったけど、敬老の日おめでとう~」って。
あら、あら・・・・・
ありがとう~って答えた直後、「ばば、敬老なんて言われたくないよ~
子どもになって、子どもの日おめでとう~って言われたいな」と言ったら
電話の向こうで、孫はケラケラ笑っていた。
この孫、2年前帰省した時「早く大人になりたいな」と言うので
ばば姉が「おばちゃんの年、あげようか?何歳位欲しい?」と言い
ばばも「ばばの年も好きなだけ上げるよ」と言って爆笑した記憶が・・・・
「じじは、敬老って言われて嬉しいかな。聞いてみようか?」と言って
じじと電話を代わった。
じじは、しばらく孫と話していたが、最後は娘と話していた。
ばばも久しぶりに娘と話した。
「電話遅くなってごめんね」と娘は言ったが、
「お母さん、もう、敬老の日は忘れてくれて良いよ。」と言うと
「じゃぁ、子どもの日とか、なんなら成人の日に、おめでとうって電話する?」と言うので
娘とふたりして大笑い。
7,80才になったら「敬老の日おめでとう」って言われても抵抗ないと思うけど
今「敬老の日」と言われると「えっ?」と自分でもビックリする。
年とるの、嫌だなぁ・・・・・
数日前、元同僚達と一緒にランチ会をした時の写真を
夕べ、Kさんがメールで送ってきてくれた。
写真でばばが、1番年とっているように見えた~。
ショック!
今更、容姿は若返ることは出来ないけれど
気持ちだけでも若々しく生活していかなくちゃ・・・・・と痛切に思ったよ。
来る20日は、義母がお世話になっている施設の「敬老会」。
じじとばばと姉で参加してきま~す。
Posted by ibuchanじじ&ばば at 14:13│Comments(0)
│日常生活