2024年07月16日
スッポン
【じじ写真日記】
R6年7月16日(火)天気 晴 室温 30.1 ℃ 湿度70%(午前7時01分計測)
南西諸島のスッポンは、過去に中国など海外から人為的に持ちこまれたものが起源と考えられ、その由来の追跡研究も現在行われているそうだ。
↑ この画像をクリックしたら大画面表示 します。
(2024年7月15日 徳之島町諸田池で撮影)
R6年7月16日(火)天気 晴 室温 30.1 ℃ 湿度70%(午前7時01分計測)
南西諸島のスッポンは、過去に中国など海外から人為的に持ちこまれたものが起源と考えられ、その由来の追跡研究も現在行われているそうだ。
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(2024年7月15日 徳之島町諸田池で撮影)
2024年07月16日
スッポンの採餌
【じじ動画日記】
R6年7月16日(火)天気 晴 室温 30.1 ℃ 湿度70%(午前7時01分計測)
今日も焼けるような日差しの暑い暑い真夏日になっている!
昨日はスッポンが水面近くで採餌をしていた。
南西諸島のスッポンは、過去に中国など海外から人為的に持ちこまれたものが起源と考えられ、その由来の追跡研究も現在行われているそうだ。
R6年7月16日(火)天気 晴 室温 30.1 ℃ 湿度70%(午前7時01分計測)
今日も焼けるような日差しの暑い暑い真夏日になっている!
昨日はスッポンが水面近くで採餌をしていた。
南西諸島のスッポンは、過去に中国など海外から人為的に持ちこまれたものが起源と考えられ、その由来の追跡研究も現在行われているそうだ。
2024年07月15日
不思議なこと
「ばばの日記」
7月15日(月)晴れ
今朝の室温33度、湿度50%の我が家です。
起きてすぐ、洗濯機を回しながら朝食。
7時少し前から食事を始めたのだが、ちょうど7時になったとき
「ジリリリリリ ジリリリ ジリリリリ ジリジリジリジリ」という音が。
「えっ?目覚ましなんかかけてないよね」と言いながら、じじと2人、まずはスマホとタブレットをチェック。
音の源では無いと確認。
じゃぁ、どこから?他に目覚まし機能の付いた時計なんか無いのに。。。。
なぜか、ばばは玄関へ走り、じじは2階へ上がろうとしたけれど、
どこから音がしているのか全く分からず、1分くらいで音は消えた。
不思議なこともあればあるものだ。
じじの半熟卵を作るときは、タイマーをかけているけれど、半熟卵を作っている時間でも無いのに。
不思議に思いながら朝食を終えたら、ゴミ出しの準備をして、洗濯物を干した。
今日も陽差しは強いし、微風もあるので、洗濯物は2時間もあれば乾くはず。
生地を日焼けさせないためにも、早めに取り込まなくちゃ!
じじには「こんな暑い日は、撮影休んだら?」と声をかけたけれど
「珍しい鳥が来ているかも知れないから、行くだけ行ってくる」って。
最近は、車内から撮影もしていると言うけれど・・・・でも、ちょこっとは外にも出ているでしょ。
熱中症、脱水症状が怖いから、撮影に行くにしても早めに行くか?夕方行くかしたら良いんだけど・・・・
陽差しが強くなる前には帰ってくるけれど、いつも汗ビッショリかいているし
重いカメラを使っての撮影、疲れるはずだけど・・・・
ばばは、夕方、ほんの短時間、外出はするけれど、ほぼ家の中。
何か仕事をしているときは良いんだけど、ただ、ボォ~~ッとしているときは暑い、暑い。
昨日は、朝、車庫の中を通った時、目の前に小さな黒い粒のようなものが見えた。
屈んでよくよく見ると、カナブンだった。

何故か、体の上部がつぶれているようにも見える。
一体いつ?どこから車庫の中に入ってきたの?
きれいな緑色でツヤツヤしたカナブン、今年、初めて見た。
7月と言えば、例年、蚊が出始めるんだけど、今年は何故か、蚊もいない。
暑さのせいだろうか?蚊がいないのは嬉しいんだけど、なぜか気になる。
たまに、ばばが外仕事をしているとき、上腕部に留まって吸血していて
そんな時は、腹が立って、思いっきり叩きつぶすけれど、夜、家の中には、まだ現れない。
これから蚊が活動する時期かも知れないから、油断大敵だけど・・・・
この暑さ、いつまで続くかなぁ?あと3ヶ月近くは猛暑との闘いかな?
暑さに負けず、この夏を乗り切らなくちゃ!
7月15日(月)晴れ
今朝の室温33度、湿度50%の我が家です。
起きてすぐ、洗濯機を回しながら朝食。
7時少し前から食事を始めたのだが、ちょうど7時になったとき
「ジリリリリリ ジリリリ ジリリリリ ジリジリジリジリ」という音が。
「えっ?目覚ましなんかかけてないよね」と言いながら、じじと2人、まずはスマホとタブレットをチェック。
音の源では無いと確認。
じゃぁ、どこから?他に目覚まし機能の付いた時計なんか無いのに。。。。
なぜか、ばばは玄関へ走り、じじは2階へ上がろうとしたけれど、
どこから音がしているのか全く分からず、1分くらいで音は消えた。
不思議なこともあればあるものだ。
じじの半熟卵を作るときは、タイマーをかけているけれど、半熟卵を作っている時間でも無いのに。
不思議に思いながら朝食を終えたら、ゴミ出しの準備をして、洗濯物を干した。
今日も陽差しは強いし、微風もあるので、洗濯物は2時間もあれば乾くはず。
生地を日焼けさせないためにも、早めに取り込まなくちゃ!
じじには「こんな暑い日は、撮影休んだら?」と声をかけたけれど
「珍しい鳥が来ているかも知れないから、行くだけ行ってくる」って。
最近は、車内から撮影もしていると言うけれど・・・・でも、ちょこっとは外にも出ているでしょ。
熱中症、脱水症状が怖いから、撮影に行くにしても早めに行くか?夕方行くかしたら良いんだけど・・・・
陽差しが強くなる前には帰ってくるけれど、いつも汗ビッショリかいているし
重いカメラを使っての撮影、疲れるはずだけど・・・・
ばばは、夕方、ほんの短時間、外出はするけれど、ほぼ家の中。
何か仕事をしているときは良いんだけど、ただ、ボォ~~ッとしているときは暑い、暑い。
昨日は、朝、車庫の中を通った時、目の前に小さな黒い粒のようなものが見えた。
屈んでよくよく見ると、カナブンだった。

何故か、体の上部がつぶれているようにも見える。
一体いつ?どこから車庫の中に入ってきたの?
きれいな緑色でツヤツヤしたカナブン、今年、初めて見た。
7月と言えば、例年、蚊が出始めるんだけど、今年は何故か、蚊もいない。
暑さのせいだろうか?蚊がいないのは嬉しいんだけど、なぜか気になる。
たまに、ばばが外仕事をしているとき、上腕部に留まって吸血していて
そんな時は、腹が立って、思いっきり叩きつぶすけれど、夜、家の中には、まだ現れない。
これから蚊が活動する時期かも知れないから、油断大敵だけど・・・・
この暑さ、いつまで続くかなぁ?あと3ヶ月近くは猛暑との闘いかな?
暑さに負けず、この夏を乗り切らなくちゃ!
Posted by ibuchanじじ&ばば at
10:37
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2024年07月15日
ヒバリシギ
【じじ写真日記】
R6年7月15日(月)天気 室温 29.0℃ 湿度71%(午前6時43分計測)
ヒバリシギは島では旅鳥で春から秋にかけて、水辺でよく見かける。
↑ この画像をクリックしたら大画面表示 します。
(2024年7月14日 徳之島町諸田池で撮影)
R6年7月15日(月)天気 室温 29.0℃ 湿度71%(午前6時43分計測)
ヒバリシギは島では旅鳥で春から秋にかけて、水辺でよく見かける。
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(2024年7月14日 徳之島町諸田池で撮影)
2024年07月15日
ヒバリシギ渡来
【じじ動画日記】
R6年7月15日(月)天気 室温 29.0℃ 湿度71%(午前6時43分計測)
今日も焼けるような日差しの暑い暑い真夏日になっている!
昨日は、今季初めてヒバリシギが一羽渡来していた。
ヒバリシギは島では旅鳥で春から秋にかけて、水辺でよく見かける。
R6年7月15日(月)天気 室温 29.0℃ 湿度71%(午前6時43分計測)
今日も焼けるような日差しの暑い暑い真夏日になっている!
昨日は、今季初めてヒバリシギが一羽渡来していた。
ヒバリシギは島では旅鳥で春から秋にかけて、水辺でよく見かける。
2024年07月14日
試行錯誤
「ばばの日記」
7月14日(日)晴れ
今朝も7時前から33度越えの我が家です。
じじは、普段より約1時間早く撮影に出かけました。
「なるべく短時間で帰ってきてね」と声をかけ送り出したのですが・・・・
今の時期、熱中症・脱水症が怖いですもんね。

じじを送り出すとき、前方の空には雲がモクモク・・・
室内に戻って、お昼の準備少しして、その辺を片付けようかな?と思っていたけれど
「朝のうちに、ブログを書いて、それからゆっくりした方が良いかも」と思い直し、パソコンの前へ。
こんな早くブログをアップするなんて、滅多に無いことだけど、たまには。
我が家では、1日に2人で卵を5個消費する。
以前は、3食ともお汁に卵を入れることが多かったけれど、ここ最近は、ずっとゆで卵。
拘りがあって、固すぎず、柔らかすぎずのゆで卵が好きなんだけど、作る方は大変。
もう、何年間か分からないほど前、ゆで卵を作る道具?を見つけて買った。
長らく使うこと無く、しまい込んでいたが、最近は大活躍。

容器に水を入れ、卵を入れてレンジで4分加熱し、2分放置したら、じじの理想のゆで卵が完成!
じじがあまりに拘るので「ゆで卵は自分で作ってね」と言ったばばだったが
加熱時間が分かれば、なんということはない。
それでも、ロボット?に放置時間を設定してもらったり、ばばはタイマーを使ったりしている。
ばばは、卵は昔ながらの「塩味卵焼き」が一番好き。
だから、ゆで卵と卵焼き、別々に作る。
気温が33度を超えるようになると、普通のご飯よりお粥が良いねというのは2人意見が一致。
だから、1日おきくらいには、圧力鍋で、お粥を炊く。
久しぶりに圧力鍋でお粥を作るとなると、加圧時間が分からず、適当~~に何回か炊いていたら
何とか加熱時間も分かってきた。
試行錯誤しつつ、真夏の食事作り頑張っています!
7月14日(日)晴れ
今朝も7時前から33度越えの我が家です。
じじは、普段より約1時間早く撮影に出かけました。
「なるべく短時間で帰ってきてね」と声をかけ送り出したのですが・・・・
今の時期、熱中症・脱水症が怖いですもんね。

じじを送り出すとき、前方の空には雲がモクモク・・・
室内に戻って、お昼の準備少しして、その辺を片付けようかな?と思っていたけれど
「朝のうちに、ブログを書いて、それからゆっくりした方が良いかも」と思い直し、パソコンの前へ。
こんな早くブログをアップするなんて、滅多に無いことだけど、たまには。
我が家では、1日に2人で卵を5個消費する。
以前は、3食ともお汁に卵を入れることが多かったけれど、ここ最近は、ずっとゆで卵。
拘りがあって、固すぎず、柔らかすぎずのゆで卵が好きなんだけど、作る方は大変。
もう、何年間か分からないほど前、ゆで卵を作る道具?を見つけて買った。
長らく使うこと無く、しまい込んでいたが、最近は大活躍。

容器に水を入れ、卵を入れてレンジで4分加熱し、2分放置したら、じじの理想のゆで卵が完成!
じじがあまりに拘るので「ゆで卵は自分で作ってね」と言ったばばだったが
加熱時間が分かれば、なんということはない。
それでも、ロボット?に放置時間を設定してもらったり、ばばはタイマーを使ったりしている。
ばばは、卵は昔ながらの「塩味卵焼き」が一番好き。
だから、ゆで卵と卵焼き、別々に作る。
気温が33度を超えるようになると、普通のご飯よりお粥が良いねというのは2人意見が一致。
だから、1日おきくらいには、圧力鍋で、お粥を炊く。
久しぶりに圧力鍋でお粥を作るとなると、加圧時間が分からず、適当~~に何回か炊いていたら
何とか加熱時間も分かってきた。
試行錯誤しつつ、真夏の食事作り頑張っています!
2024年07月14日
アオアシシギ
【じじ写真日記】
R6年7月14日(日)天気 晴 室温 28.7 ℃ 湿度70%(午前6時17分計測)
アオアシシギは旅鳥または冬鳥で年間を通して見ることができる。
↑ この画像をクリックしたら大画面表示 します。
(2024年7月13日 徳之島町諸田池で撮影)
R6年7月14日(日)天気 晴 室温 28.7 ℃ 湿度70%(午前6時17分計測)
アオアシシギは旅鳥または冬鳥で年間を通して見ることができる。
↑ この画像をクリックしたら大画面表示 します。
(2024年7月13日 徳之島町諸田池で撮影)
2024年07月14日
アオアシシギ飛来
【じじ動画日記】
R6年7月14日(日)天気 晴 室温 28.7 ℃ 湿度70%(午前6時17分計測)
今日も暑い真夏日になりそうだ!
昨日は、諸田池に久しぶりにアオアシシギが一羽飛来していた。
アオアシシギは旅鳥または冬鳥で年間を通して見ることができる。
動画で、一緒に採餌をしているのはタカブシギです。
R6年7月14日(日)天気 晴 室温 28.7 ℃ 湿度70%(午前6時17分計測)
今日も暑い真夏日になりそうだ!
昨日は、諸田池に久しぶりにアオアシシギが一羽飛来していた。
アオアシシギは旅鳥または冬鳥で年間を通して見ることができる。
動画で、一緒に採餌をしているのはタカブシギです。
2024年07月13日
大きくなったね
「ばばの日記」
7月13日(土)晴れ時々曇り
連日「雨降って欲しいなぁ」っているけれど、なかなか・・・
毎日猛暑、今の室温34,5度で、湿度46%。
やることは色々あるけれど、先延ばしにして陽差しが強くならないうちに、庭木の剪定などしている。
ついでに、ゴーヤーの実が生長しすぎていないかも見回り。
昨日、桜の木の上に下がっていた大きなゴーヤーを収穫して「もう無い」と思っていたのに
又、別の枝近くにも、すぐに収穫した方が良いのが1個。
わぁ~どうしよう?
収穫したら萎びてしまったりするから、そのままにしておこう。
最悪、熟してしまった場合は、タネが自然落下して、来年又芽を出してくれると思うから。
最近は猛暑で、昼間の庭仕事は、なるべくしないようにして
朝と夕方に動くようにしているが、花壇もよく見ているようで、見てないなぁと思う事も多々。
大好きなクチナシが、5輪ほど開花していたのに、数日経ってから気がついたり
「まだ数日先かな?」と思っていたサクラランがすっかり開花していたり・・・
何を見て回っているんだか。
数ヶ月前に、カマキリの巣?を見つけてあったのに、いつの間にかカマキリは巣立ってあって
「残念!」と思っていたら、何と、一昨日夕方、濡れ縁に出て食器を下げて乾かそうとしたら
何と、すっかり生長したカマキリが、ばばの目の前に。
「え~~っ、こんなに大きくなって。今までどこにいたの?」と思いながら、しばらく見ていたら
面白い格好に・・・

屋根近くから下がっている紐に、まるでぶら下がっているようで
写真撮ろうとしたら動き回って、なかなか撮れず、その内、ササッと屋根の方へ上っていった。
他にもたくさんのカマキリが誕生したはずなのに、どこへ行ってしまったんだろう?
カマキリを見ながら「♪イーサトバーイ みっさんか ほら、みっさんか、みっさんか♪」と歌いながら
イヌマキやゲッキツの木にいるカマキリを見つけ、捕まえたあとは、友達が見つけたカマキリと喧嘩をさせては面白がっていた。
お相撲さんが相撲を取るように、お互い指で捕まえていたカマキリを向かい合わせ
かけ声と共に指を離し、闘わせていた。
たまに闘うときもあったけれど、殆どの場合は背を向けあって逃げていたなぁ・・・・
今思えば、可哀想なことをしていたなと思うけれど、小学校低学年頃までは
男の子のような遊びをしょっちゅうしていたような気がする。
時代の移り変わりと同時に、子ども達の遊びも違ってきているね。
今、カマキリを闘わせる子ども達って、きっと、いないだろうなぁ・・・
7月13日(土)晴れ時々曇り
連日「雨降って欲しいなぁ」っているけれど、なかなか・・・
毎日猛暑、今の室温34,5度で、湿度46%。
やることは色々あるけれど、先延ばしにして陽差しが強くならないうちに、庭木の剪定などしている。
ついでに、ゴーヤーの実が生長しすぎていないかも見回り。
昨日、桜の木の上に下がっていた大きなゴーヤーを収穫して「もう無い」と思っていたのに
又、別の枝近くにも、すぐに収穫した方が良いのが1個。
わぁ~どうしよう?
収穫したら萎びてしまったりするから、そのままにしておこう。
最悪、熟してしまった場合は、タネが自然落下して、来年又芽を出してくれると思うから。
最近は猛暑で、昼間の庭仕事は、なるべくしないようにして
朝と夕方に動くようにしているが、花壇もよく見ているようで、見てないなぁと思う事も多々。
大好きなクチナシが、5輪ほど開花していたのに、数日経ってから気がついたり
「まだ数日先かな?」と思っていたサクラランがすっかり開花していたり・・・
何を見て回っているんだか。
数ヶ月前に、カマキリの巣?を見つけてあったのに、いつの間にかカマキリは巣立ってあって
「残念!」と思っていたら、何と、一昨日夕方、濡れ縁に出て食器を下げて乾かそうとしたら
何と、すっかり生長したカマキリが、ばばの目の前に。
「え~~っ、こんなに大きくなって。今までどこにいたの?」と思いながら、しばらく見ていたら
面白い格好に・・・

屋根近くから下がっている紐に、まるでぶら下がっているようで
写真撮ろうとしたら動き回って、なかなか撮れず、その内、ササッと屋根の方へ上っていった。
他にもたくさんのカマキリが誕生したはずなのに、どこへ行ってしまったんだろう?
カマキリを見ながら「♪イーサトバーイ みっさんか ほら、みっさんか、みっさんか♪」と歌いながら
イヌマキやゲッキツの木にいるカマキリを見つけ、捕まえたあとは、友達が見つけたカマキリと喧嘩をさせては面白がっていた。
お相撲さんが相撲を取るように、お互い指で捕まえていたカマキリを向かい合わせ
かけ声と共に指を離し、闘わせていた。
たまに闘うときもあったけれど、殆どの場合は背を向けあって逃げていたなぁ・・・・
今思えば、可哀想なことをしていたなと思うけれど、小学校低学年頃までは
男の子のような遊びをしょっちゅうしていたような気がする。
時代の移り変わりと同時に、子ども達の遊びも違ってきているね。
今、カマキリを闘わせる子ども達って、きっと、いないだろうなぁ・・・
2024年07月13日
ガラスヒバァ
【じじ写真日記】
R6年7月13日(土)天気 晴 室温 29.8 ℃ 湿度74%(午前6時43分計測)
島の人たちはハブのように毒はないと安心している人が多いが、毒蛇であることが認知されたのは近年になってからだそうだ。
毒を分泌する牙が小さく、噛まれただけでは毒が人間の体中に浸透することはない、そのため噛まれたことによる実害も報告されていないそうだ。
他の小動物(たとえばカエルなど)はかまれて数分で毒が回りおとなしく飲み込まれるようだ。
このことから、デュベルノワ腺より分泌される毒そのものの毒性は強い方であり、注意が必要とされている。
方言名は「ガラシブ」と言っている。
↑ この画像をクリックしたら大画面表示 します。
(2024年7月12日 徳之島町諸田池沿道で撮影)
R6年7月13日(土)天気 晴 室温 29.8 ℃ 湿度74%(午前6時43分計測)
島の人たちはハブのように毒はないと安心している人が多いが、毒蛇であることが認知されたのは近年になってからだそうだ。
毒を分泌する牙が小さく、噛まれただけでは毒が人間の体中に浸透することはない、そのため噛まれたことによる実害も報告されていないそうだ。
他の小動物(たとえばカエルなど)はかまれて数分で毒が回りおとなしく飲み込まれるようだ。
このことから、デュベルノワ腺より分泌される毒そのものの毒性は強い方であり、注意が必要とされている。
方言名は「ガラシブ」と言っている。
↑ この画像をクリックしたら大画面表示 します。
(2024年7月12日 徳之島町諸田池沿道で撮影)