2016年05月28日
リュウキュウハグロトンボ(雄) 写真
【じじ写真日記】
5月 28日 (土) 天気 曇 室温 29.0℃ 外気温 26.7℃ 湿度(室内)68% (午前6時59分計測)
昨日徳之島総合運動公園遊歩道で撮った、「リュウキュウハグロトンボ(雄)」をアップします。
リュウキュウハグロトンボは例年5月の中旬頃から飛び始める。
上流の清流域近くに生息している。
↑ この画像をクリックしたら大画面表示 します。
(2016年5月27日、11:42 徳之島町総合運動公園遊歩道で撮影)
5月 28日 (土) 天気 曇 室温 29.0℃ 外気温 26.7℃ 湿度(室内)68% (午前6時59分計測)
昨日徳之島総合運動公園遊歩道で撮った、「リュウキュウハグロトンボ(雄)」をアップします。
リュウキュウハグロトンボは例年5月の中旬頃から飛び始める。
上流の清流域近くに生息している。
↑ この画像をクリックしたら大画面表示 します。
(2016年5月27日、11:42 徳之島町総合運動公園遊歩道で撮影)
2016年05月28日
リュウキュウハグロトンボ(雄) 動画
【じじ動画日記】
※注 この動画は新OS Win10のEdgeには対応していません。恐れ入りますが「InternetExpiorer」でご覧下さい。
5月 28日 (土) 天気 曇 室温 29.0℃ 外気温 26.7℃ 湿度(室内)68% (午前6時59分計測)
今朝も目覚めが遅く、ジョギングはお休みにした!
昨日は、今年初めて「リュウキュウハグロトンボ」に出会った。

リュウキュウハグロトンボは例年5月の中旬頃から飛び始める。
上流の清流域近くに生息している。
動画では、羽ばたきをする様子が写っている。
木陰の薄暗いところだったので、見づらい映像をお許しください。
リュウキュウハグロトンボ(雄)
↑ スタートボタンをクリックして下さい。
(2016年5月27日、10:56 徳之島町総合運動公園遊歩道で撮影)
※注 この動画は新OS Win10のEdgeには対応していません。恐れ入りますが「InternetExpiorer」でご覧下さい。
5月 28日 (土) 天気 曇 室温 29.0℃ 外気温 26.7℃ 湿度(室内)68% (午前6時59分計測)
今朝も目覚めが遅く、ジョギングはお休みにした!
昨日は、今年初めて「リュウキュウハグロトンボ」に出会った。

リュウキュウハグロトンボは例年5月の中旬頃から飛び始める。
上流の清流域近くに生息している。
動画では、羽ばたきをする様子が写っている。
木陰の薄暗いところだったので、見づらい映像をお許しください。
リュウキュウハグロトンボ(雄)
↑ スタートボタンをクリックして下さい。
(2016年5月27日、10:56 徳之島町総合運動公園遊歩道で撮影)
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2016年05月27日
何故ゆで卵に?
「ばばの日記」
5月27日(金)曇り高温(入梅12日目)
午前中、友人から電話があり
「パソコンのことで少し教えて欲しいことがあるの」と言うので
ばばが出来ることであれば・・・と出かけた。
友人が扱っている商品の購入先からのメールが届かないと出来ない仕事で
何回か電話でやりとりしても、はっきりせず
「もう一回メールしますから」と言うので
正午前まで待っていたけれど、メールは来ず、
依頼されたことを解決できないまま帰宅した。
帰宅後は、何か重労働をしたわけでも無いのに、30度を超す暑さのせいか疲れてしまい
「あっ、水分補給!」とヨーグルトを飲んだり
甘いゼリーを食べたりしたら、お腹いっぱいになってしまった。
撮影から帰ったじじがお昼ご飯を食べている間も
ばばは、監視役のように座ったまま・・・・・
お昼2時過ぎて、ちょっと何か食べたいなと思ったので
ゆで卵を作ってあったのを、思い出し、殻を剥き
「さて・・・塩をちょっぴり付けて・・・」と一口。

んんん?普通と味が違うぞ「!
何か、いつもよりしょっぱくない。
今まで食べたことの無い、ゆで卵の味!
かすかな甘味がある。
ふぅ~~~ん、塩って甘味があるんだ~。
でも、卵焼きを作る時や、魚の下味を付ける時も使うけど
こんなに甘味があったっけ?と思い、改めて塩を舐めてみた。
うわぁ~甘い!
何じゃこりゃ?
よくよくテーブルの上に置いた塩の入れ物を見て、二度ビックリ!
そこにあるのは、何と、じじがコーヒーに入れるグラニュー糖の入れ物。
甘いはずだよ。
よりにもよって、ゆで卵にグラニュー糖を付けて食べる人って、この、ばばくらい?
って思うと、可笑しくもあり、情けなくもあり・・・・
ひとり苦笑するしか無かった。
無意識にやってしまったことだけど、ばばって、何をしでかすか分からないね。
調理用の砂糖と塩は、色違いの同じ形の容器に入れ
じじのコーヒー用のグラニュー糖は、別の小さめの容器に入れて
置く場所も全く別なのに・・・・
でもさ、グラニュー糖を付けたゆで卵も、まずいとは思わなかったよ。
って、強がりを言う、最強の自己弁護ばばです。
そうそう、たまに作る卵焼き。
ばばは、子どもの頃から塩味の卵焼きを食べていたので
自分で作る時も、よっぽどで無いとダシとか砂糖とか入れることは無い。
もう、15年以上前の夏休み、ばばが卵焼きを作って職場に持って行ったら
鹿児島から来ていた同僚が「ワッ!しょっぱい!」って。
ばば、真面目にビックリしたよ。
ばばの中では、卵焼きは塩味が「定番」だったからね。
でもね・・・それから何年か経った時、元同僚が
「又、お母さんの卵焼き食べたいです」って、
年賀状とか暑中見舞い状に書いてあったの。
新卒で、ばばのいた職場に赴任した男性同僚だったけど
「お母さんの卵焼き・・・」という言葉に感動したなぁ・・・
ばばは、未だに卵焼きは「塩味オンリー」です。
我が3姉妹にとって、お袋の味の1つになってくれているかなぁ?
5月27日(金)曇り高温(入梅12日目)
午前中、友人から電話があり
「パソコンのことで少し教えて欲しいことがあるの」と言うので
ばばが出来ることであれば・・・と出かけた。
友人が扱っている商品の購入先からのメールが届かないと出来ない仕事で
何回か電話でやりとりしても、はっきりせず
「もう一回メールしますから」と言うので
正午前まで待っていたけれど、メールは来ず、
依頼されたことを解決できないまま帰宅した。
帰宅後は、何か重労働をしたわけでも無いのに、30度を超す暑さのせいか疲れてしまい
「あっ、水分補給!」とヨーグルトを飲んだり
甘いゼリーを食べたりしたら、お腹いっぱいになってしまった。
撮影から帰ったじじがお昼ご飯を食べている間も
ばばは、監視役のように座ったまま・・・・・
お昼2時過ぎて、ちょっと何か食べたいなと思ったので
ゆで卵を作ってあったのを、思い出し、殻を剥き
「さて・・・塩をちょっぴり付けて・・・」と一口。

んんん?普通と味が違うぞ「!
何か、いつもよりしょっぱくない。
今まで食べたことの無い、ゆで卵の味!
かすかな甘味がある。
ふぅ~~~ん、塩って甘味があるんだ~。
でも、卵焼きを作る時や、魚の下味を付ける時も使うけど
こんなに甘味があったっけ?と思い、改めて塩を舐めてみた。
うわぁ~甘い!
何じゃこりゃ?
よくよくテーブルの上に置いた塩の入れ物を見て、二度ビックリ!
そこにあるのは、何と、じじがコーヒーに入れるグラニュー糖の入れ物。
甘いはずだよ。
よりにもよって、ゆで卵にグラニュー糖を付けて食べる人って、この、ばばくらい?
って思うと、可笑しくもあり、情けなくもあり・・・・
ひとり苦笑するしか無かった。
無意識にやってしまったことだけど、ばばって、何をしでかすか分からないね。
調理用の砂糖と塩は、色違いの同じ形の容器に入れ
じじのコーヒー用のグラニュー糖は、別の小さめの容器に入れて
置く場所も全く別なのに・・・・
でもさ、グラニュー糖を付けたゆで卵も、まずいとは思わなかったよ。
って、強がりを言う、最強の自己弁護ばばです。
そうそう、たまに作る卵焼き。
ばばは、子どもの頃から塩味の卵焼きを食べていたので
自分で作る時も、よっぽどで無いとダシとか砂糖とか入れることは無い。
もう、15年以上前の夏休み、ばばが卵焼きを作って職場に持って行ったら
鹿児島から来ていた同僚が「ワッ!しょっぱい!」って。
ばば、真面目にビックリしたよ。
ばばの中では、卵焼きは塩味が「定番」だったからね。
でもね・・・それから何年か経った時、元同僚が
「又、お母さんの卵焼き食べたいです」って、
年賀状とか暑中見舞い状に書いてあったの。
新卒で、ばばのいた職場に赴任した男性同僚だったけど
「お母さんの卵焼き・・・」という言葉に感動したなぁ・・・
ばばは、未だに卵焼きは「塩味オンリー」です。
我が3姉妹にとって、お袋の味の1つになってくれているかなぁ?
2016年05月27日
ボロボロノキの実
【じじ写真日記】
5月 27日 (金) 天気 曇 室温 29.0℃ 外気温 26.5℃ 湿度(室内)67% (午前7時11分計測)
先日、和瀬池沿道で、「ボロボロノキの実」がたわわに実っているのを見つけた。
ボロボロノキは九州中部以南に生える落葉小高木である。
名前(和名)は枝が折れやすいことから来たという。
最近になって知った植物で子供の頃に食べた経験がなく、赤紫のおいしそうな色に誘われて一個食べてみたがやや甘みがあったもののもう二度と食べようとは思わなかった。
この実は、ベニツチカメムシが好んで食べるそうだが、しばらくカメムシが付かないか観察してみよう。
↑ この画像をクリックしたら大画面表示 します。
(2016年5月25日、11:50 徳之島町和瀬池沿道で撮影)
5月 27日 (金) 天気 曇 室温 29.0℃ 外気温 26.5℃ 湿度(室内)67% (午前7時11分計測)
先日、和瀬池沿道で、「ボロボロノキの実」がたわわに実っているのを見つけた。
ボロボロノキは九州中部以南に生える落葉小高木である。
名前(和名)は枝が折れやすいことから来たという。
最近になって知った植物で子供の頃に食べた経験がなく、赤紫のおいしそうな色に誘われて一個食べてみたがやや甘みがあったもののもう二度と食べようとは思わなかった。
この実は、ベニツチカメムシが好んで食べるそうだが、しばらくカメムシが付かないか観察してみよう。
↑ この画像をクリックしたら大画面表示 します。
(2016年5月25日、11:50 徳之島町和瀬池沿道で撮影)
2016年05月27日
まだいるコガモ
【じじ動画日記】
※注 この動画は新OS Win10のEdgeには対応していません。恐れ入りますが「InternetExpiorer」でご覧下さい。
5月 27日 (金) 天気 曇 室温 29.0℃ 外気温 26.5℃ 湿度(室内)67% (午前7時11分計測)
今朝もまたして朝寝をしてしまった。
やけに体が重たい!
ジョギングは休憩日にした!
昨日は、ついに気になっていたコガモを撮った。

諸田池には製糖工場の温水が流れ込む水路(製糖シーズンのみ温水)があり、そこは水鳥たちの隠れ家にもなっている。
その水路に数周前からコガモが一羽で潜んでいるのに気付いていたが、写真や動画をアップするほど解像度では撮れなかった。
昨日ようやく入り口に出てきて水浴びをしている現場を遠くから撮ることが出来た。
しかしこの時期まで、コガモが一羽で滞在しているとは、何か訳があるのでしょうね?
まだいるコガモ
↑ スタートボタンをクリックして下さい。
(2016年5月26日、10:56 徳之島町諸田池で撮影)
※注 この動画は新OS Win10のEdgeには対応していません。恐れ入りますが「InternetExpiorer」でご覧下さい。
5月 27日 (金) 天気 曇 室温 29.0℃ 外気温 26.5℃ 湿度(室内)67% (午前7時11分計測)
今朝もまたして朝寝をしてしまった。
やけに体が重たい!
ジョギングは休憩日にした!
昨日は、ついに気になっていたコガモを撮った。

諸田池には製糖工場の温水が流れ込む水路(製糖シーズンのみ温水)があり、そこは水鳥たちの隠れ家にもなっている。
その水路に数周前からコガモが一羽で潜んでいるのに気付いていたが、写真や動画をアップするほど解像度では撮れなかった。
昨日ようやく入り口に出てきて水浴びをしている現場を遠くから撮ることが出来た。
しかしこの時期まで、コガモが一羽で滞在しているとは、何か訳があるのでしょうね?
まだいるコガモ
↑ スタートボタンをクリックして下さい。
(2016年5月26日、10:56 徳之島町諸田池で撮影)
2016年05月26日
信用できるんかい?
「ばばの日記」
5月26日(木)曇り(入梅11日目)
今日は用事があって、半日出かけた。
先輩のK姉さんのお宅へ行ったんだけど、いつ行っても庭が綺麗に整備され
四季折々の花が咲いている。
今日はね、室内に通された後「ベランダを見てごらん」と言われたので
ベランダに目を移すと、「わぁ!!!」
ゴーヤーのグリーンカーテンが見事に広がっている。

「何本位植えたら、こんな立派なカーテンが出来るんですか?」と聞くと
「3本植えたのよ」って。
たった3本で幅3メート以上、高さも2メートル近くのグリーンカーテンが出来るんだ~。
ばばが見とれていると、「ばばちゃん、帰る時に切ってあげるね。
なるべく新鮮なのが良いでしょ」って。
「勿体ないです~。まず、ご家族が味見されてからいただきます」と答えると
既に都会で暮らすお子さんにも送ってあげたみたい。
自分たちは、我慢して、初物を、まず子ども達に送ってあげる・・・
親って有り難いね。
「キュウリも出来ているから、一緒に持って帰ってね。
先日、収穫したばかりのキュウリを、ちょっと塩揉みして食べたんだけど
美味しかったのよ~」って。
毎日、庭先の菜園で収穫したてのナスやピーマン、ゴーヤーやキュウリが
食卓に上るって最高の贅沢だね。
K姉さんのご主人、とても器用で働き者。
庭木の剪定や、除草、野菜の栽培などを頑張っている。
あぁ~、我が家のじじも見習って欲しいなぁ。
用事が終わって、帰る時は約束通り収穫したばかりの
ゴーヤーやキュウリをいただいた。

「これは、ばば姉ちゃんにね」って、姉の分まで持たせて下さった。
ありがたいなぁ。
昼から姉も我が家に来てくれたので、K姉さんからのお土産を渡した。
ばばの庭にも花壇があるんだけど、半日しか日が当たらない。
今は、クチナシ・デュランタ・ディフェンバキア・ギンモクセイ
夜香木・ツンベルギア・ジャスミンなどが狭い花壇でひしめき合っている。
その花壇の隅っこに、ゴーヤーが熟しすぎて食べられなくなったのを
昨年夏、ばばが廃棄した。
すると、今年、芽が出て近くのデュランタやツンベルギア、クチナシに絡みついている。
花のことを考えると、ゴーヤーは、ちょん切りたいんだけど
健気に蔓を伸ばし、必死でしがみついているのを見ると、切ることが出来ないでいる。
もしかしたら、後一月後位には立派なゴーヤーが収穫できるかも知れない。
裏の狭い菜園にも、植えた覚えの無いゴーヤーが元気に伸びているし
ミニトマトも又実を付けている。
どちらもナスやピーマンの生長の妨げになっているけれど
やはり、健気な様子を見ると刈り払うことが出来ず
増え過ぎた三つ葉さえ、種になっているので「種が熟して散るまで待とう」
とほったらかしである。
ばばが真心込めて蒔くシソは、過去10年以上、1本も芽が出ないのに
ほったらかしの三つ葉やゴーヤーやミニトマトは、
厚かましいほどに生い茂ってしまう。
野菜も、人間と同じように甘やかしすぎは行けないのかなぁと考えたりする昨今。
明日からは、シソの種を蒔いたプランターも毎朝覗くのは止めよう。
そして、苗で買って来て植えたシソも、あまり構い過ぎずにほったらかしてみよう。
・・・と、ばばは、たった今、決断した。
決断したことを実行できるかい?ばば。
うぅぅぅぅん・・・・「ばばに二言は無い!」って、信用できるんかい?
5月26日(木)曇り(入梅11日目)
今日は用事があって、半日出かけた。
先輩のK姉さんのお宅へ行ったんだけど、いつ行っても庭が綺麗に整備され
四季折々の花が咲いている。
今日はね、室内に通された後「ベランダを見てごらん」と言われたので
ベランダに目を移すと、「わぁ!!!」
ゴーヤーのグリーンカーテンが見事に広がっている。

「何本位植えたら、こんな立派なカーテンが出来るんですか?」と聞くと
「3本植えたのよ」って。
たった3本で幅3メート以上、高さも2メートル近くのグリーンカーテンが出来るんだ~。
ばばが見とれていると、「ばばちゃん、帰る時に切ってあげるね。
なるべく新鮮なのが良いでしょ」って。
「勿体ないです~。まず、ご家族が味見されてからいただきます」と答えると
既に都会で暮らすお子さんにも送ってあげたみたい。
自分たちは、我慢して、初物を、まず子ども達に送ってあげる・・・
親って有り難いね。
「キュウリも出来ているから、一緒に持って帰ってね。
先日、収穫したばかりのキュウリを、ちょっと塩揉みして食べたんだけど
美味しかったのよ~」って。
毎日、庭先の菜園で収穫したてのナスやピーマン、ゴーヤーやキュウリが
食卓に上るって最高の贅沢だね。
K姉さんのご主人、とても器用で働き者。
庭木の剪定や、除草、野菜の栽培などを頑張っている。
あぁ~、我が家のじじも見習って欲しいなぁ。
用事が終わって、帰る時は約束通り収穫したばかりの
ゴーヤーやキュウリをいただいた。

「これは、ばば姉ちゃんにね」って、姉の分まで持たせて下さった。
ありがたいなぁ。
昼から姉も我が家に来てくれたので、K姉さんからのお土産を渡した。
ばばの庭にも花壇があるんだけど、半日しか日が当たらない。
今は、クチナシ・デュランタ・ディフェンバキア・ギンモクセイ
夜香木・ツンベルギア・ジャスミンなどが狭い花壇でひしめき合っている。
その花壇の隅っこに、ゴーヤーが熟しすぎて食べられなくなったのを
昨年夏、ばばが廃棄した。
すると、今年、芽が出て近くのデュランタやツンベルギア、クチナシに絡みついている。
花のことを考えると、ゴーヤーは、ちょん切りたいんだけど
健気に蔓を伸ばし、必死でしがみついているのを見ると、切ることが出来ないでいる。
もしかしたら、後一月後位には立派なゴーヤーが収穫できるかも知れない。
裏の狭い菜園にも、植えた覚えの無いゴーヤーが元気に伸びているし
ミニトマトも又実を付けている。
どちらもナスやピーマンの生長の妨げになっているけれど
やはり、健気な様子を見ると刈り払うことが出来ず
増え過ぎた三つ葉さえ、種になっているので「種が熟して散るまで待とう」
とほったらかしである。
ばばが真心込めて蒔くシソは、過去10年以上、1本も芽が出ないのに
ほったらかしの三つ葉やゴーヤーやミニトマトは、
厚かましいほどに生い茂ってしまう。
野菜も、人間と同じように甘やかしすぎは行けないのかなぁと考えたりする昨今。
明日からは、シソの種を蒔いたプランターも毎朝覗くのは止めよう。
そして、苗で買って来て植えたシソも、あまり構い過ぎずにほったらかしてみよう。
・・・と、ばばは、たった今、決断した。
決断したことを実行できるかい?ばば。
うぅぅぅぅん・・・・「ばばに二言は無い!」って、信用できるんかい?
2016年05月26日
ユウレイラン(幽霊蘭)
【じじ写真日記】
5月 26日 (木) 天気曇 室温 29.5℃ 外気温 27.4℃ 湿度(室内)73% (午前8時10分計測)
昨日は、徳之島総合運動公園遊歩道で「ユウレイラン」が咲いているのに気付いた。
トカラ列島以南に分布する、貴重な「ユウレイラン」です。
2011年6月14日に見つけて以来、これで三度目のアップとなるが、この種は毎年咲くのではなく数年に一度(5月の下旬~6月の下旬)の割合でしか咲かないようである。
幽霊蘭の幽霊は葉緑がなく根茎が腐葉土から伸びて頂点に花を付ける姿を幽霊にたとえたそうだ。
(備考)
沖縄県版RDB: 絶滅危惧II類
環境省版RDB: 準絶滅危惧
↑ この画像をクリックしたら大画面表示 します。
(2016年5月25日、12:28 徳之島町総合運動公園沿遊歩道で撮影)
5月 26日 (木) 天気曇 室温 29.5℃ 外気温 27.4℃ 湿度(室内)73% (午前8時10分計測)
昨日は、徳之島総合運動公園遊歩道で「ユウレイラン」が咲いているのに気付いた。
トカラ列島以南に分布する、貴重な「ユウレイラン」です。
2011年6月14日に見つけて以来、これで三度目のアップとなるが、この種は毎年咲くのではなく数年に一度(5月の下旬~6月の下旬)の割合でしか咲かないようである。
幽霊蘭の幽霊は葉緑がなく根茎が腐葉土から伸びて頂点に花を付ける姿を幽霊にたとえたそうだ。
(備考)
沖縄県版RDB: 絶滅危惧II類
環境省版RDB: 準絶滅危惧
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(2016年5月25日、12:28 徳之島町総合運動公園沿遊歩道で撮影)
2016年05月26日
バンの親子ずれ
【じじ動画日記】
※注 この動画は新OS Win10のEdgeには対応していません。恐れ入りますが「InternetExpiorer」でご覧下さい。
5月 26日 (木) 天気曇 室温 29.5℃ 外気温 27.4℃ 湿度(室内)73% (午前8時10分計測)
今朝も梅雨空だった!
朝日は顔を見せることはなく、まだ曇っている。
今日も一日うっとうしい天気が続きそうだ!
昨日は諸田池へ行ったら、池の水抜きが始まり干潟がかなり現れていた。
これからは、シギ類がやって来るかもしれない!
現れ始めた干潟でバンの親子が採餌していた。

今年生まれた一番子を一羽しか連れていなかった。
お母さんが一羽の幼鳥を見守っているようであった。
もうすぐ独り立ち出来るほど成長しているが、他の兄弟姉妹たちはどうしたのだろう?
少なくとも四五羽は生まれただろうが、自然の摂理は厳しいね!何かの犠牲になったのだろう!
動画で終わりの方で雄(おそらくお父さん)がやって来るが、きっと次の二番子を育てる、要求に来たのだと思う。
この後、しつこく雄が雌を追い回していた。
これも、種の保存の法則なのか!
バンの親子ずれ
↑ スタートボタンをクリックして下さい。
(2016年5月25日、11:19 徳之島町諸田池で撮影)
※注 この動画は新OS Win10のEdgeには対応していません。恐れ入りますが「InternetExpiorer」でご覧下さい。
5月 26日 (木) 天気曇 室温 29.5℃ 外気温 27.4℃ 湿度(室内)73% (午前8時10分計測)
今朝も梅雨空だった!
朝日は顔を見せることはなく、まだ曇っている。
今日も一日うっとうしい天気が続きそうだ!
昨日は諸田池へ行ったら、池の水抜きが始まり干潟がかなり現れていた。
これからは、シギ類がやって来るかもしれない!
現れ始めた干潟でバンの親子が採餌していた。

今年生まれた一番子を一羽しか連れていなかった。
お母さんが一羽の幼鳥を見守っているようであった。
もうすぐ独り立ち出来るほど成長しているが、他の兄弟姉妹たちはどうしたのだろう?
少なくとも四五羽は生まれただろうが、自然の摂理は厳しいね!何かの犠牲になったのだろう!
動画で終わりの方で雄(おそらくお父さん)がやって来るが、きっと次の二番子を育てる、要求に来たのだと思う。
この後、しつこく雄が雌を追い回していた。
これも、種の保存の法則なのか!
バンの親子ずれ
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(2016年5月25日、11:19 徳之島町諸田池で撮影)
2016年05月25日
どう呼べば良いの?
「ばばの日記」
5月25日(水)時々小雨(入梅10日目)

ばばが良く行くお宅の近くで、イソヒヨドリが子育てをしている。
屋根の片隅に巣を作り、親鳥たちは交互に餌を採りに出かけているようだ。
過日は、雨が降っていたが、1羽が餌を求めて飛び立つと、
1羽は近くの電柱の天辺に留まり、1羽が戻ってくるまで待っていた。
人間は「買いだめ」とか「作り置き」をするけれど
鳥たちも餌を「採り溜め」とか出来るのだろうか?
どんな天気の日でも、親鳥は雛の餌を調達してこなくてはならない。
横殴りの雨が降る中、ばばも「早く餌を採って帰って来ないかなぁ」と思いながら
暫く様子を見ていたけれど、10分以上経っても帰ってくる様子はなかった。
健気な親鳥の様子を見ていると、つい「頑張れ!」と応援したくなっちゃうね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今時は、子ども達は男女区別無く遊んだり、会話したり
下校時も一緒に帰る・・・・という光景は普通に目にする。
ばばが、幼稚園や小学生の頃は「男子」対「女子」と
いつも別れていたような気がする。
中学生までも、そうだった。
だから、ばばが遊ぶのも話すのも女子。
特に小学時代は、男子は「女子を苛める敵」としか見ていなかった。
これまでも何回かブログにも書いているが、
下校時はいつも男子に「通せんぼ」され、いかに男子に見つからず
家に帰れるかが、その日の一大事だった。
今思えば、男子も女子を叩いたりする暴力を振るう事は無かった。
ただ、「通せんぼ」をすると、女子がキャーキャー逃げ回ったりするのが
楽しかっただけなのかも知れない・・・と、今は思う。
「同級生の男子は怖い」という観念が無くなったのはいつ頃からだろう?
社会人になってからは、小・中学校時代の男子と会う事は殆ど無かった。
男子も女子も大半が都会へ出て、生活の基盤を築いた同級生が多かったからね。
50歳になる頃から、時々島にいる同級生と顔を合わす事があった。
女子には、すぐ名前で呼びかけ親しく話が出来るのだが
男子には、まず、何と呼びかけたら良いのか分からなかった。
男子は、ばばに「ばば」と呼び捨てで呼んでくれたけど
ばばは仕事柄もあって、男子にも女子にも普段は「さん付け」で呼びかけていて
プライベートでは女子には「ちゃん付け」で呼ぶこともあった。
だから、男子を呼び捨てにするなんてとても出来ず、
かと言って「さん付け」でも呼べなかった。
お店とか、色々な場所で同級生の男子と会っても、会釈をした後、会話はするけれど
呼びかけることは出来ずにいた。
そんな時、同級生の女子と会って、色々話す中で、
彼女たちが同級生の男子を呼び捨てで呼んで話す事に気づいた。
そういうことが約10年続いた。
退職後、島内にいる同級生の男子・・・約5,6名かな?と
たまぁに顔を合わすことがある。
(殆どは斎場で・・・・年齢を感じるね。)
そんな時に、ごく自然に「○○」と、
男子の名前を「呼び捨て」にしている自分に気づきビックリする。
えっ?ばば、いつから男子を呼び捨てで呼べるようになったの?
男子が呼び捨てにするから、こちらが「さん付け」とか「君付け」とかで呼ぶと
かえって堅苦しくなってしまうかなぁ・・・・と思ってはいたんだけど・・・
いつの間にか、お互い「呼び捨て」で呼び合うようになっている。
不思議なもので、話し始めると、気持ちは一気に小・中時代に戻る。
数年に一回位しか会わない人でも・・・・本当に不思議。
数日前、我が家の前で同級生のM君とバッタリ。
前からさらっと声かけはしていて、お願いしたいこともあったので、
「コーヒーでも飲んでいかない?」と声をかけると、我が家へ寄ってくれた。
コーヒーを飲みながら、じじとM君とばばと暫くお喋り。
じじが、ばばの同級生男子と我が家で話すなんて、初めてのことかも。
でも、色々話は弾んで、M君にあることをお願いしたら
気持ち良く引き受けてくれ、迅速に動いて、じじとばばの困っていたことを
一気に解決してくれた。
「同級生って有り難いね」と、じじとも話すことだった。
じじの同級生は、すぐに集まってボランティア活動をしたり
同窓会をしたりしているけれど、ばばは、なかなかそういう機会は無い。
でも、ここ数年、男女問わず「同級生って良いなぁ」という気持ちが強くなった。
同級生は大事にしなくちゃ・・・
※画像は雨に濡れて咲く、ご近所さんの「ダチュラ」です。
5月25日(水)時々小雨(入梅10日目)

ばばが良く行くお宅の近くで、イソヒヨドリが子育てをしている。
屋根の片隅に巣を作り、親鳥たちは交互に餌を採りに出かけているようだ。
過日は、雨が降っていたが、1羽が餌を求めて飛び立つと、
1羽は近くの電柱の天辺に留まり、1羽が戻ってくるまで待っていた。
人間は「買いだめ」とか「作り置き」をするけれど
鳥たちも餌を「採り溜め」とか出来るのだろうか?
どんな天気の日でも、親鳥は雛の餌を調達してこなくてはならない。
横殴りの雨が降る中、ばばも「早く餌を採って帰って来ないかなぁ」と思いながら
暫く様子を見ていたけれど、10分以上経っても帰ってくる様子はなかった。
健気な親鳥の様子を見ていると、つい「頑張れ!」と応援したくなっちゃうね。
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今時は、子ども達は男女区別無く遊んだり、会話したり
下校時も一緒に帰る・・・・という光景は普通に目にする。
ばばが、幼稚園や小学生の頃は「男子」対「女子」と
いつも別れていたような気がする。
中学生までも、そうだった。
だから、ばばが遊ぶのも話すのも女子。
特に小学時代は、男子は「女子を苛める敵」としか見ていなかった。
これまでも何回かブログにも書いているが、
下校時はいつも男子に「通せんぼ」され、いかに男子に見つからず
家に帰れるかが、その日の一大事だった。
今思えば、男子も女子を叩いたりする暴力を振るう事は無かった。
ただ、「通せんぼ」をすると、女子がキャーキャー逃げ回ったりするのが
楽しかっただけなのかも知れない・・・と、今は思う。
「同級生の男子は怖い」という観念が無くなったのはいつ頃からだろう?
社会人になってからは、小・中学校時代の男子と会う事は殆ど無かった。
男子も女子も大半が都会へ出て、生活の基盤を築いた同級生が多かったからね。
50歳になる頃から、時々島にいる同級生と顔を合わす事があった。
女子には、すぐ名前で呼びかけ親しく話が出来るのだが
男子には、まず、何と呼びかけたら良いのか分からなかった。
男子は、ばばに「ばば」と呼び捨てで呼んでくれたけど
ばばは仕事柄もあって、男子にも女子にも普段は「さん付け」で呼びかけていて
プライベートでは女子には「ちゃん付け」で呼ぶこともあった。
だから、男子を呼び捨てにするなんてとても出来ず、
かと言って「さん付け」でも呼べなかった。
お店とか、色々な場所で同級生の男子と会っても、会釈をした後、会話はするけれど
呼びかけることは出来ずにいた。
そんな時、同級生の女子と会って、色々話す中で、
彼女たちが同級生の男子を呼び捨てで呼んで話す事に気づいた。
そういうことが約10年続いた。
退職後、島内にいる同級生の男子・・・約5,6名かな?と
たまぁに顔を合わすことがある。
(殆どは斎場で・・・・年齢を感じるね。)
そんな時に、ごく自然に「○○」と、
男子の名前を「呼び捨て」にしている自分に気づきビックリする。
えっ?ばば、いつから男子を呼び捨てで呼べるようになったの?
男子が呼び捨てにするから、こちらが「さん付け」とか「君付け」とかで呼ぶと
かえって堅苦しくなってしまうかなぁ・・・・と思ってはいたんだけど・・・
いつの間にか、お互い「呼び捨て」で呼び合うようになっている。
不思議なもので、話し始めると、気持ちは一気に小・中時代に戻る。
数年に一回位しか会わない人でも・・・・本当に不思議。
数日前、我が家の前で同級生のM君とバッタリ。
前からさらっと声かけはしていて、お願いしたいこともあったので、
「コーヒーでも飲んでいかない?」と声をかけると、我が家へ寄ってくれた。
コーヒーを飲みながら、じじとM君とばばと暫くお喋り。
じじが、ばばの同級生男子と我が家で話すなんて、初めてのことかも。
でも、色々話は弾んで、M君にあることをお願いしたら
気持ち良く引き受けてくれ、迅速に動いて、じじとばばの困っていたことを
一気に解決してくれた。
「同級生って有り難いね」と、じじとも話すことだった。
じじの同級生は、すぐに集まってボランティア活動をしたり
同窓会をしたりしているけれど、ばばは、なかなかそういう機会は無い。
でも、ここ数年、男女問わず「同級生って良いなぁ」という気持ちが強くなった。
同級生は大事にしなくちゃ・・・
※画像は雨に濡れて咲く、ご近所さんの「ダチュラ」です。
2016年05月25日
リュウキュウアサギマダラ (写真)
【じじ写真日記】
5月 25日 (水) 天気 曇 室温 29.0℃ 外気温 26.2℃ 湿度(室内)68% (午前7時22分計測)
昨日徳之島総合運動公園遊歩道で撮った「リュウキュウアサギマダラ」の写真をアップします。
リュウキュウアサギマダラは、奄美大島以南の南西諸島に生息するタテハチョウ科に属するチョウの一種。
「アサギマダラ」と名が付くが、アサギマダラ属のアサギマダラとは別属である。
冬に森や林の深い風の当たらない場所を選んで集団で一列に連なって越冬することで、よく知られている。
最近は、九州以北にも迷蝶として見られることでも知られている。
↑ この画像をクリックしたら大画面表示 します。
(2016年5月24日、12:00 徳之島町総合運動公園沿遊歩道で撮影)
5月 25日 (水) 天気 曇 室温 29.0℃ 外気温 26.2℃ 湿度(室内)68% (午前7時22分計測)
昨日徳之島総合運動公園遊歩道で撮った「リュウキュウアサギマダラ」の写真をアップします。
リュウキュウアサギマダラは、奄美大島以南の南西諸島に生息するタテハチョウ科に属するチョウの一種。
「アサギマダラ」と名が付くが、アサギマダラ属のアサギマダラとは別属である。
冬に森や林の深い風の当たらない場所を選んで集団で一列に連なって越冬することで、よく知られている。
最近は、九州以北にも迷蝶として見られることでも知られている。
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(2016年5月24日、12:00 徳之島町総合運動公園沿遊歩道で撮影)