2015年06月27日
イソヒヨドリの雛
【じじ写真日記】
6月 27日 (土) 天気 曇 室温 31.0℃ 外気温 28.6℃ 湿度(室内)65% (午前6時40分計測)
今日はここにも昨日徳之島町総合運動公園で撮った、イソヒヨドリの雛の写真をアップします。
巣から落ちてしまった巣子のようです。
おそらく生後一週間前後経過した雛でしょうね?
親鳥が後数日間、餌を与え続ければ生き延びる可能性は大きいでしょうね?
天敵や外敵に見つからないことを祈るだけですね!
↑ この画像をクリックしたら大画面表示 します。
(2015年6月26日、11:55 徳之島町総合運動公園で撮影)
6月 27日 (土) 天気 曇 室温 31.0℃ 外気温 28.6℃ 湿度(室内)65% (午前6時40分計測)
今日はここにも昨日徳之島町総合運動公園で撮った、イソヒヨドリの雛の写真をアップします。
巣から落ちてしまった巣子のようです。
おそらく生後一週間前後経過した雛でしょうね?
親鳥が後数日間、餌を与え続ければ生き延びる可能性は大きいでしょうね?
天敵や外敵に見つからないことを祈るだけですね!
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(2015年6月26日、11:55 徳之島町総合運動公園で撮影)
2015年06月27日
【じじ動画日記】
6月 27日 (土) 天気 曇 室温 31.0℃ 外気温 28.6℃ 湿度(室内)65% (午前6時40分計測)
巣から落ちた雛
昨日は、徳之島町総合運動公園のトイレ裏で、イソヒヨドリの雛鳥が巣から落ちているところに遭遇した。
かわいそうに隅っこにそり寄って助けを求めているようだった。
近くの電柱と支線に親鳥たちが、鳴きながら見守っていた。

お母さん鳥は、数メートル離れた支線から雛に励ましの声を一生懸命かけているようだった。
お父さん鳥は数メートル離れた電柱に餌をくわえたまま雛へあげる用意をしているようだった。
じじは、巣を探してそこへ帰してやろうと思い、そこら辺を念入りに探したけど見つからない。
数十分探したけど巣は見つからない。
落ちた場所からここまで移動して来たかもしれないし、どうすることも出来ないので、親が餌を上げれば助かるかもしれないと思いながらその場を離れた。
帰りながら、もし天敵や外敵に襲われたら危ないなぁ。
カラスや野良猫・犬たちに襲われないだろうか?
しかしこれも、自然の摂理なのだから致し方ないことだ!
と、じじの都合が良いように考え直して諦めた!
巣から落ちた雛
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(2015年6月26日、11:57 徳之島町総合運動公園で撮影)
2015年06月27日
残念だったね
「ばばの日記」
6月27日(土)晴れ
風が強~~~い。
台所のカーテンを外して洗った。
洗い終わったら、そのまま元のようにレールにつけて
乾かす方法もあったが、天気が良いので
直射日光で乾かそうと竿2本使って干した。
レースカーテンは生地が薄いのですぐにも乾きそうだが
布地の方は分厚いので1時間位かかるかな?
と思いながら、昼食の準備をしていたら
ドシャ~~~ン!と音がする。
何?と思って音がした方へ行ってみると
カーテンを干した竿が見事に落ちている。
慌てて干し直したけれど、20分もしないうちに
又、ドシャ~~~ン!
又干し直す。
しばらく経つと、3回目の落下。
考えたばば、竿を縄で括り付ける作戦に。
そしたら、やっと・・・・・・・安泰。
そろそろ取り入れて、元通りカーテンレールに付けようかな?
今日の風の強さったら・・・・
ちょっとした台の上に置いていたじじのパソコンが
風で煽られたカーテンで押されたのか
ガシャ~~ンと落下。
カーテンを干した竿が落ちたのとほぼ同時。
ばばは、最初じじが倒れたのでは?と
慌てて階段jんを駆け上がったよ。
あぁぁぁぁ~~~びっくりした~。
撮影から戻って来たじじの元気が無い。
「どうしたの?}と聞くと
「残念だったよ~~~」とポツリ。
何が残念だったのか?
実は、昨日の撮影時、イソヒヨドリのヒナが地上に落ちていて
近くで餌を咥えたお母さん鳥と、お父さん鳥が
心配そうに鋭い声で鳴いていたんだって。
きっとヤンチャな子で、餌をねだる時
体を乗り出しすぎて、地上に落下したのかなぁ・・・・
じじは、最初見つけた時、近くに巣が無いか
彼方此方探したけど無くて、すぐ近くに両親?親鳥もいたし
ヒナのいた場所が、そんなに目立つ場所でもなかったので
気になりつつもそのまま帰ってきたらしい。
朝食時、そのヒナ鳥のことが話題になり
「親鳥にはヒナを咥えて助けるって事は無理だろうね」とか
「カラスや野良ネコさえ来なければ、今日もいると思うけど・・・」
とか、「今日は、もっと巣のある場所を探してみよう」とか・・・・
そして、撮影に行ったのだが、帰って来たじじはショボ~~~ン」
「内蔵と羽だけ残して、何かに食べられていた。可愛そうに・・・」って。
間に合わなかったか~~~
残念。
ごめんね、ヒナちゃん。
ヒナちゃんの親たち、どれだけ悲しかっただろう。
弱肉強食の自然界。
生きるって、人間も動植物も大変だね。
6月27日(土)晴れ
風が強~~~い。
台所のカーテンを外して洗った。
洗い終わったら、そのまま元のようにレールにつけて
乾かす方法もあったが、天気が良いので
直射日光で乾かそうと竿2本使って干した。
レースカーテンは生地が薄いのですぐにも乾きそうだが
布地の方は分厚いので1時間位かかるかな?
と思いながら、昼食の準備をしていたら
ドシャ~~~ン!と音がする。
何?と思って音がした方へ行ってみると
カーテンを干した竿が見事に落ちている。
慌てて干し直したけれど、20分もしないうちに
又、ドシャ~~~ン!
又干し直す。
しばらく経つと、3回目の落下。
考えたばば、竿を縄で括り付ける作戦に。
そしたら、やっと・・・・・・・安泰。
そろそろ取り入れて、元通りカーテンレールに付けようかな?
今日の風の強さったら・・・・
ちょっとした台の上に置いていたじじのパソコンが
風で煽られたカーテンで押されたのか
ガシャ~~ンと落下。
カーテンを干した竿が落ちたのとほぼ同時。
ばばは、最初じじが倒れたのでは?と
慌てて階段jんを駆け上がったよ。
あぁぁぁぁ~~~びっくりした~。
撮影から戻って来たじじの元気が無い。
「どうしたの?}と聞くと
「残念だったよ~~~」とポツリ。
何が残念だったのか?
実は、昨日の撮影時、イソヒヨドリのヒナが地上に落ちていて
近くで餌を咥えたお母さん鳥と、お父さん鳥が
心配そうに鋭い声で鳴いていたんだって。
きっとヤンチャな子で、餌をねだる時
体を乗り出しすぎて、地上に落下したのかなぁ・・・・
じじは、最初見つけた時、近くに巣が無いか
彼方此方探したけど無くて、すぐ近くに両親?親鳥もいたし
ヒナのいた場所が、そんなに目立つ場所でもなかったので
気になりつつもそのまま帰ってきたらしい。
朝食時、そのヒナ鳥のことが話題になり
「親鳥にはヒナを咥えて助けるって事は無理だろうね」とか
「カラスや野良ネコさえ来なければ、今日もいると思うけど・・・」
とか、「今日は、もっと巣のある場所を探してみよう」とか・・・・
そして、撮影に行ったのだが、帰って来たじじはショボ~~~ン」
「内蔵と羽だけ残して、何かに食べられていた。可愛そうに・・・」って。
間に合わなかったか~~~
残念。
ごめんね、ヒナちゃん。
ヒナちゃんの親たち、どれだけ悲しかっただろう。
弱肉強食の自然界。
生きるって、人間も動植物も大変だね。