2015年06月19日
「傘破り」だと思ったのに・・・
「ばばの日記」
6月19日(金)雨時々曇
明け方、もの凄い雨の音で目が覚めた。
「傘破りの雨か・・いよいよ梅雨明けだな?」と思いながら
しばらく雨音を聞いていたが、
又いつの間にか寝てあった。
2度寝から起きたら、もう6時少しまで、
雨音はほとんど聞こえなかった。
階下へ行くと、キツネ花の大きな葉っぱや
夜香木の枝が悉く項垂れていた。
勢いの強い雨に打たれ続け、自然に下に向いてしまったのだろう。
今日は1日、大雨か・・・と思いながら朝食の準備。
時間が経つにつれ、時にはザァ~~~ッと降り
又時には青空もチラッと見え、
降るのか照るのか分からない天気。
洗濯をしてもカラッと乾きそうに無いので
押し入れの中の物を、ぜ~~~んぶ引っ張り出し片付けようと思った。
半分が母の着物や洋服で、半分がばばの洋服。
出して広げると、その量、半端ない。
必要最小限だけ残して、処分しようと思うものの
なかなか作業は捗らず、大体の仕分けは出来たものの
夕方までかかっても、半分も片付かなかった。
明日午前中位かかれば、片付けられるかな?
昼3時過ぎからはお客さんがあり、5時半頃まで一緒に遊んで
その後、買い物に出かけた。
コンビニでいつものパンを買った。
我が家では1週間に2回、パンを買う。
最初のうちは、わざわざコンビニへ行った時にパンを買っていたが
ある時、電話でパンの予約をしたら、簡単に受け付けてもらえたので
ここ数年は、朝のうち電話で予約をし
夕方の買い物ついでに、貰ってくれるようにしている。
予約の時、コンビニの店員さんも、
何名かばばの名前を覚えてくれているようで
「食パンの予約をしたいのですが」と言うと
「ばばさんですね。いつものカットで宜しいでしょうか?
夕方、寄られますね」と先回りで言われる。
ありがたいけれど、ちょっと恥ずかしい。
予約が出来るって、島ならではかなぁ?
いつもの時間より1時間以上遅れてコンビニに行ったら
きちんとカットして、取り置きしてくれていて
雑誌も一冊持って行くと、レジの方がばばが差し出した雑誌と同じ物を
パンと一緒に出したのでビックリ!
実は・・・・今回どうしても買いたい雑誌が有り
2日前だったか?他の用事でコンビニへ行った時
買いたい雑誌の話を店員さんにしたら
「都会では今日が発売日ですが、島では土曜日に入荷するでしょうね」
と言っていたのだが、その時の店員さんが覚えてくれていて
予定より1日早く、今入荷したばかりの雑誌を
ばばの分、取り置いてくれたのだ。
ありがたいなぁ・・・・・その店員さんと、今夕は会えなかったが
次、パンを買いに行く時は忘れずお礼を言わなくちゃ。
島人(島っちゅ)同志って良いなぁ・・・と改めて思ったなぁ。
さてさて、今、もう9時半を回ったが
室温、28,4度。
昨日までなら、今頃33度以上あって、暑くて、暑くて・・・・と何回も言っていたが
28度って、こんなに涼しかったんだ~~~って改めて思った。
明日は、又雨降るのかな?
本格的に「傘破りの雨」が降ったら、梅雨明け!
本格的な夏到来だぁ~~~
6月19日(金)雨時々曇
明け方、もの凄い雨の音で目が覚めた。
「傘破りの雨か・・いよいよ梅雨明けだな?」と思いながら
しばらく雨音を聞いていたが、
又いつの間にか寝てあった。
2度寝から起きたら、もう6時少しまで、
雨音はほとんど聞こえなかった。
階下へ行くと、キツネ花の大きな葉っぱや
夜香木の枝が悉く項垂れていた。
勢いの強い雨に打たれ続け、自然に下に向いてしまったのだろう。
今日は1日、大雨か・・・と思いながら朝食の準備。
時間が経つにつれ、時にはザァ~~~ッと降り
又時には青空もチラッと見え、
降るのか照るのか分からない天気。
洗濯をしてもカラッと乾きそうに無いので
押し入れの中の物を、ぜ~~~んぶ引っ張り出し片付けようと思った。
半分が母の着物や洋服で、半分がばばの洋服。
出して広げると、その量、半端ない。
必要最小限だけ残して、処分しようと思うものの
なかなか作業は捗らず、大体の仕分けは出来たものの
夕方までかかっても、半分も片付かなかった。
明日午前中位かかれば、片付けられるかな?
昼3時過ぎからはお客さんがあり、5時半頃まで一緒に遊んで
その後、買い物に出かけた。
コンビニでいつものパンを買った。
我が家では1週間に2回、パンを買う。
最初のうちは、わざわざコンビニへ行った時にパンを買っていたが
ある時、電話でパンの予約をしたら、簡単に受け付けてもらえたので
ここ数年は、朝のうち電話で予約をし
夕方の買い物ついでに、貰ってくれるようにしている。
予約の時、コンビニの店員さんも、
何名かばばの名前を覚えてくれているようで
「食パンの予約をしたいのですが」と言うと
「ばばさんですね。いつものカットで宜しいでしょうか?
夕方、寄られますね」と先回りで言われる。
ありがたいけれど、ちょっと恥ずかしい。
予約が出来るって、島ならではかなぁ?
いつもの時間より1時間以上遅れてコンビニに行ったら
きちんとカットして、取り置きしてくれていて
雑誌も一冊持って行くと、レジの方がばばが差し出した雑誌と同じ物を
パンと一緒に出したのでビックリ!
実は・・・・今回どうしても買いたい雑誌が有り
2日前だったか?他の用事でコンビニへ行った時
買いたい雑誌の話を店員さんにしたら
「都会では今日が発売日ですが、島では土曜日に入荷するでしょうね」
と言っていたのだが、その時の店員さんが覚えてくれていて
予定より1日早く、今入荷したばかりの雑誌を
ばばの分、取り置いてくれたのだ。
ありがたいなぁ・・・・・その店員さんと、今夕は会えなかったが
次、パンを買いに行く時は忘れずお礼を言わなくちゃ。
島人(島っちゅ)同志って良いなぁ・・・と改めて思ったなぁ。
さてさて、今、もう9時半を回ったが
室温、28,4度。
昨日までなら、今頃33度以上あって、暑くて、暑くて・・・・と何回も言っていたが
28度って、こんなに涼しかったんだ~~~って改めて思った。
明日は、又雨降るのかな?
本格的に「傘破りの雨」が降ったら、梅雨明け!
本格的な夏到来だぁ~~~
2015年06月19日
ハブの抜け殻
【じじ写真日記】
6月 19日 (金) 天気 曇 室温 30.5℃ 外気温 26.5℃ 湿度(室内)63% (午前7時56分計測)
昨日は、徳之島町総合運動公園遊歩道の海抜が一番高い所は風がやや強く、草の根っこに「ハブの抜け殻」が近くから飛ばされてきて引っ掛かっていた。
じじはこの公園ではハブやハブの抜け殻を見るのは初めてであるが、絶えず気を付けないといけないと改めて肝に銘じた。
ハブは年に数回脱皮を繰り返して成長を続けるようである。
写真で、左上の丸く膨らんでいるとこが頭部でその付け根の細い部分がが首、とまだ元の形がハッキリとうかがえる、新しい(時間があまり経っていない)抜け殻のようだ。
↑ この画像をクリックしたら大画面表示 します。
(2015年6月18日、11:30 徳之島町総合運動公園で撮影)
6月 19日 (金) 天気 曇 室温 30.5℃ 外気温 26.5℃ 湿度(室内)63% (午前7時56分計測)
昨日は、徳之島町総合運動公園遊歩道の海抜が一番高い所は風がやや強く、草の根っこに「ハブの抜け殻」が近くから飛ばされてきて引っ掛かっていた。
じじはこの公園ではハブやハブの抜け殻を見るのは初めてであるが、絶えず気を付けないといけないと改めて肝に銘じた。
ハブは年に数回脱皮を繰り返して成長を続けるようである。
写真で、左上の丸く膨らんでいるとこが頭部でその付け根の細い部分がが首、とまだ元の形がハッキリとうかがえる、新しい(時間があまり経っていない)抜け殻のようだ。
↑ この画像をクリックしたら大画面表示 します。
(2015年6月18日、11:30 徳之島町総合運動公園で撮影)
2015年06月19日
バンの親子
【じじ動画日記】
6月 19日 (金) 天気 曇 室温 30.5℃ 外気温 26.5℃ 湿度(室内)63% (午前7時56分計測)
未明に稲光や雷の音が夢うつつにに感じられた。
目が覚めたら雨上がりの朝だった!
何時ものジョギングへ出掛けた。
雨量はさほど降っておらず小さな水たまりが所々に出来ていた。

トレーニングを終えて帰る頃に小糠雨に変わった。
今日は曇ったり、降ったり、晴れたりの天気になりそうだ!
昨日は、諸田池へ行ったら「バン」の親子ずれが隠れ家から出て来て食事をしていた。
久しぶりにあの「真っ黒黒助」のようなお世辞でも可愛いとは言えない雛鳥を見た。
バンの一番子は4月初旬には見かけるので、この子たちは二番子だと思われる。
巣立つと数日間親の保護監視下で育つが、いつの間にか独り立ちをするようになる。
その頃は、親たちは次の三番後の準備に取り掛かる。
動物たちは、種の保存を続けるた為に生きているのだから仕方がない!
勿論、植物だって同じである。
生物の一生は子孫を残す為に生きているのであろう。
それが出来ない種はこの地球上から消えていくしかない!
人類だってその一面を持っているから現在の歴史が出来たのだ。
バンの親子
↑ スタートボタンをクリックして下さい。
(2015年6月18日、10:28 徳之島町諸田池で撮影)
6月 19日 (金) 天気 曇 室温 30.5℃ 外気温 26.5℃ 湿度(室内)63% (午前7時56分計測)
未明に稲光や雷の音が夢うつつにに感じられた。
目が覚めたら雨上がりの朝だった!
何時ものジョギングへ出掛けた。
雨量はさほど降っておらず小さな水たまりが所々に出来ていた。

トレーニングを終えて帰る頃に小糠雨に変わった。
今日は曇ったり、降ったり、晴れたりの天気になりそうだ!
昨日は、諸田池へ行ったら「バン」の親子ずれが隠れ家から出て来て食事をしていた。
久しぶりにあの「真っ黒黒助」のようなお世辞でも可愛いとは言えない雛鳥を見た。
バンの一番子は4月初旬には見かけるので、この子たちは二番子だと思われる。
巣立つと数日間親の保護監視下で育つが、いつの間にか独り立ちをするようになる。
その頃は、親たちは次の三番後の準備に取り掛かる。
動物たちは、種の保存を続けるた為に生きているのだから仕方がない!
勿論、植物だって同じである。
生物の一生は子孫を残す為に生きているのであろう。
それが出来ない種はこの地球上から消えていくしかない!
人類だってその一面を持っているから現在の歴史が出来たのだ。
バンの親子
↑ スタートボタンをクリックして下さい。
(2015年6月18日、10:28 徳之島町諸田池で撮影)