2016年05月14日
女性弁護士?無理!無理!・・・・
「ばばの日記」
5月14日(土)曇り
毎月、1日と15日はお墓参りに行くことにしている。
今日は、お昼2時過ぎに姉から「お墓参り行く?」とメールが来たので
すぐに準備をして、出発した。
お墓に付くと、アカヒゲとアカショウビンの鳴き声が
交互に間近で聞こえ「姿が見たいなぁ・・・」と願ったけど
残念ながら、鳴き声だけ聞かせてくれ現れてはくれなかった。
アカショウビンもアカヒゲも名前に「アカ」が付くだけあって
綺麗な赤い鳥。
今年も、そろそろ遠出して撮影に行きたいな。
お墓参りから帰ったら、やけにお腹が空いている。
そう言えば、お昼抜きだった~。
お昼の準備しながらヨーグルト食べたから
いざ、じじがテーブルについても、ばばは全く食欲無し。
だから、正面からじじの食事の様子を見ながらお喋り。
最近、時々じじが「ばばは女弁護士になれば良かったのに。
そして、じじの弁護をしてくれたら良かったのに」と言うので
「ばばが弁護士だったら、じじはもう前科何犯になっているだろう?
裁判の度に、有罪にするよ。先ずは怠慢罪。かな?」と返した。
なぜ、ばばが女弁護士?と言うと、
子どもの頃、ばばがあまりにお喋りなので
ばばの家の製糖場で、黒糖を作っていた時に
従姉妹兄さんに言われたの。
小学校入学前だったけど、製糖時期になると、ばばも一丁前に
家族と一緒に畑にある製糖場に通っていた。
子どもだったばばが出来ることと言えば、
キビを圧縮して絞る機械を回すために、牛を使っていた。
ばばは、その後ろに付いて、牛を休めず歩かせる事ぐらい。
小さなムチみたいなのを振り回しながら「フイッ、フイッ」と
かけ声を掛け、ずっと牛の後ろについて歩くのだった。
お茶の時間とかになると、皆一カ所に集まってお茶やお菓子をいただきながら
暫く休憩するのだが、その時は、ばばの独壇場と言わんばかりに
ばばは、喋る、喋る・・・一体何を喋ったかは分からないけれど
親戚所お兄さん達は、ビックリしたり、呆れたりしたんだろうね。
ある日、K兄さんが「○○は、そんなにお喋りが上手だから
大きくなったら女弁護士にならんといかんね」と言った。
弁護士が何なのかなんて、全く知らなかったばばは
軽く聞き流していたはずなんだけど・・・・
綾小路きみまろさんが、「あれからウン十年!」と良く言うけれど
ばばは、半世紀を遙かに超える位時間が経っても
従姉妹兄さんの言葉を、たまに思い出す。
大人になるにつれ、弁護士という職業のことも少しはわかり
ちょっちゃそっとの能力では合格できない難しい仕事であることもわかり
ばばが何度生まれ変わって勉強し直しても、とうてい就ける仕事では無いと
中学生の頃、分かった。
まぁ、ばばは小学校1年生の頃から「将来の仕事」は決めていた。
これは、前にも書いたと思うけれど、母に洗脳されていたと思う。
でも、ばばの大好きな仕事だったし、退職間際になっても、
出来るこことなら、あと10年位は続けたいと思うほどだった。
本当に「天職」だと思える仕事に導いてくれた母には感謝している。
「女弁護士」にはなれないと分かっていたし、なりたくも無かったが
K兄さんが言った言葉は、何十年経っても忘れられない。
言ったK兄さんは、ばばのそういうことを言った事を憶えていなそうだが
言われたばばは、今でも年に数回は思い出して、ひとりでクスッと笑ってしまう。
今や、「我が家裁判所」で、毎日「じじに罰を与える」裁判官になってしまったよ。

画像は記事とは関係ありません。
去る3月、鹿児島に行った時に赤信号で待っている間に写したよ~
5月14日(土)曇り
毎月、1日と15日はお墓参りに行くことにしている。
今日は、お昼2時過ぎに姉から「お墓参り行く?」とメールが来たので
すぐに準備をして、出発した。
お墓に付くと、アカヒゲとアカショウビンの鳴き声が
交互に間近で聞こえ「姿が見たいなぁ・・・」と願ったけど
残念ながら、鳴き声だけ聞かせてくれ現れてはくれなかった。
アカショウビンもアカヒゲも名前に「アカ」が付くだけあって
綺麗な赤い鳥。
今年も、そろそろ遠出して撮影に行きたいな。
お墓参りから帰ったら、やけにお腹が空いている。
そう言えば、お昼抜きだった~。
お昼の準備しながらヨーグルト食べたから
いざ、じじがテーブルについても、ばばは全く食欲無し。
だから、正面からじじの食事の様子を見ながらお喋り。
最近、時々じじが「ばばは女弁護士になれば良かったのに。
そして、じじの弁護をしてくれたら良かったのに」と言うので
「ばばが弁護士だったら、じじはもう前科何犯になっているだろう?
裁判の度に、有罪にするよ。先ずは怠慢罪。かな?」と返した。
なぜ、ばばが女弁護士?と言うと、
子どもの頃、ばばがあまりにお喋りなので
ばばの家の製糖場で、黒糖を作っていた時に
従姉妹兄さんに言われたの。
小学校入学前だったけど、製糖時期になると、ばばも一丁前に
家族と一緒に畑にある製糖場に通っていた。
子どもだったばばが出来ることと言えば、
キビを圧縮して絞る機械を回すために、牛を使っていた。
ばばは、その後ろに付いて、牛を休めず歩かせる事ぐらい。
小さなムチみたいなのを振り回しながら「フイッ、フイッ」と
かけ声を掛け、ずっと牛の後ろについて歩くのだった。
お茶の時間とかになると、皆一カ所に集まってお茶やお菓子をいただきながら
暫く休憩するのだが、その時は、ばばの独壇場と言わんばかりに
ばばは、喋る、喋る・・・一体何を喋ったかは分からないけれど
親戚所お兄さん達は、ビックリしたり、呆れたりしたんだろうね。
ある日、K兄さんが「○○は、そんなにお喋りが上手だから
大きくなったら女弁護士にならんといかんね」と言った。
弁護士が何なのかなんて、全く知らなかったばばは
軽く聞き流していたはずなんだけど・・・・
綾小路きみまろさんが、「あれからウン十年!」と良く言うけれど
ばばは、半世紀を遙かに超える位時間が経っても
従姉妹兄さんの言葉を、たまに思い出す。
大人になるにつれ、弁護士という職業のことも少しはわかり
ちょっちゃそっとの能力では合格できない難しい仕事であることもわかり
ばばが何度生まれ変わって勉強し直しても、とうてい就ける仕事では無いと
中学生の頃、分かった。
まぁ、ばばは小学校1年生の頃から「将来の仕事」は決めていた。
これは、前にも書いたと思うけれど、母に洗脳されていたと思う。
でも、ばばの大好きな仕事だったし、退職間際になっても、
出来るこことなら、あと10年位は続けたいと思うほどだった。
本当に「天職」だと思える仕事に導いてくれた母には感謝している。
「女弁護士」にはなれないと分かっていたし、なりたくも無かったが
K兄さんが言った言葉は、何十年経っても忘れられない。
言ったK兄さんは、ばばのそういうことを言った事を憶えていなそうだが
言われたばばは、今でも年に数回は思い出して、ひとりでクスッと笑ってしまう。
今や、「我が家裁判所」で、毎日「じじに罰を与える」裁判官になってしまったよ。

画像は記事とは関係ありません。
去る3月、鹿児島に行った時に赤信号で待っている間に写したよ~
2016年05月14日
コアジサシ(成鳥夏羽)
【じじ写真日記】
5月 14日 (土) 天気 曇 室温 28.5℃ 外気温 25.4℃ 湿度(室内)65% (午前7時10分計測)
今日はここにも昨日丹向川河口で撮った「コアジサシ」をアップします。
コアジサシは、夏鳥で、島の海岸で繁殖して、夏の終わり頃から秋には南方へ渡去する。
ピンボケと無理なトリミングでお見苦しい写真になりましたがお許しください。
一昨年に撮った写真をご覧ください。↓
http://www.ibuchan.com/modules/webphoto/index.php/photo/2447/keywords=%A5%B3%A5%A2%A5%B8%A5%B5%A5%B7/
↑ この画像をクリックしたら大画面表示 します。
(2016年5月13日、16:15 徳之島町亀津丹向川河口で撮影)
5月 14日 (土) 天気 曇 室温 28.5℃ 外気温 25.4℃ 湿度(室内)65% (午前7時10分計測)
今日はここにも昨日丹向川河口で撮った「コアジサシ」をアップします。
コアジサシは、夏鳥で、島の海岸で繁殖して、夏の終わり頃から秋には南方へ渡去する。
ピンボケと無理なトリミングでお見苦しい写真になりましたがお許しください。
一昨年に撮った写真をご覧ください。↓
http://www.ibuchan.com/modules/webphoto/index.php/photo/2447/keywords=%A5%B3%A5%A2%A5%B8%A5%B5%A5%B7/
↑ この画像をクリックしたら大画面表示 します。
(2016年5月13日、16:15 徳之島町亀津丹向川河口で撮影)
2016年05月14日
コアジサシ
【じじ動画日記】
※注 この動画は新OS Win10のEdgeには対応していません。恐れ入りますが「InternetExpiorer」でご覧下さい。
5月 14日 (土) 天気 曇 室温 28.5℃ 外気温 25.4℃ 湿度(室内)65% (午前7時10分計測)
今朝はまたして朝寝をしてしまった!
ジョギングは中止!
昨日は、丹向川河口へ行ったら、「コアジサシ」が来て水浴びに来たところに出会した。

コアジサシは、夏鳥で、島の海岸で繁殖して、夏の終わり頃から秋には南方へ渡去する。
クロハラアジサシ
↑ スタートボタンをクリックして下さい。
(2016年5月13日、16:17 徳之島町亀津丹向川河口で撮影)
※注 この動画は新OS Win10のEdgeには対応していません。恐れ入りますが「InternetExpiorer」でご覧下さい。
5月 14日 (土) 天気 曇 室温 28.5℃ 外気温 25.4℃ 湿度(室内)65% (午前7時10分計測)
今朝はまたして朝寝をしてしまった!
ジョギングは中止!
昨日は、丹向川河口へ行ったら、「コアジサシ」が来て水浴びに来たところに出会した。

コアジサシは、夏鳥で、島の海岸で繁殖して、夏の終わり頃から秋には南方へ渡去する。
クロハラアジサシ
↑ スタートボタンをクリックして下さい。
(2016年5月13日、16:17 徳之島町亀津丹向川河口で撮影)
2016年05月13日
昭和15年の修了證書、他
「ばばの日記」
5月13日(金)晴れ
日増しに増えるキオビエダシャク。
もう、ばばでは手に負えませ~~ん。
今朝は、6時前から庭に出て、ハエ叩きと大きな箒を持って掃討作戦。
たまたまジョギングから帰って来たじじと鉢合わせして、じじはビックリ!
鬼の形相で?ハエ叩きと箒を持って迎えられたら、無理も無いわなぁ~。
イヌマキに卵を産み、幼虫はイヌマキの葉っぱを食べる・・と思うのだが
何故か、今朝は夜香木の木に無数のキオビエダシャクが。
じじは「こりゃ、木を切らんといかんなぁ・・・」って言うけど、
ばばだって、沢山の「キオビエダシャクを見たら
「何とかしなくちゃ・・」と思うけど・・・どうすれば良いのか分からない。
あと何日、戦いは続くのだろう?
夕方、ある場所でたまたま会ったある男の方も、ばばと同じように戦っているようで
「アースジェットをシュッとやれば良いよ。私はゴーグルをかけて
風向きに気をつけて噴射するようにしているけど。
留まった瞬間にシュッとやるのがコツだよ」って教示いただいた。
明日の朝も夜香木の枝に群れるのかなぁ・・・・
なら、ばばもアースジェットを手の届く場所に置いておかなくちゃ。
毎日、エダシャク、エダシャクってイヤだね。
今朝は、いつもより1時間早起きしたので早めに朝食を済ませ
じじ両親のアルバムを整理することに。
一応は全部引っ張り出して、分類して、じじが見ても分からない人達の分は
思い切って廃棄することにした。
じじが分からないのに、我が家の娘達が将来見ることは無いだろうからね。
アルバムの整理と共に、古い本などもボロボロになっているので
これ又廃棄。
いつまでも場所塞ぐだけで、誰も手に取らないし、目も通さないんだったら
無くたってよいもんね。
思い切って、どんどん捨てていかなくちゃ、どうせ整理するのはばばしかいないから
じじと相談、最終確認してもらいながら、どんどん捨てていくよ。
写真も、何十年も置いておくと、写真を保護してビニルもボロボロになるし
台紙もボロボロ・・・
それに分厚いアルバムのほんの数ページにしか写真を貼ってないのもあり、
どうしたものだろう?
思い切って必要な写真だけはがして、まとめることにした。
写真の整理をしていると茶色に変色した封筒が出てきた。
中を見ると四つ折りにされた紙が1枚。

證書の日付は、昭和15年11月10日となっている。
義母が、電話交換手になるための講習を受けた修了証書かな?
じじやばばが生まれる何年も前だね。
義母は、結婚する前、当時の満州で電話交換手をしていたとは聞いていた。
だから、母は電話の応対が上手だった。
応対する時も声がワントーン高くて、年老いても電話の声はとても若々しかった。
戦中、戦後と波瀾万丈な生活を余儀なくされた義母。
その義母が逝って明後日で丸1年。
長かったような、短かかったような1年だった。
最後の最後まで周囲に気を遣い「ありがとう」という言葉を忘れなかった義母。
自分のことよりも、先ずは主人や子ども、そして周囲の人達のことを優先していた義母。
ばばにはとても真似できないけれど、せめて家族やお世話になっている周囲の方に
「ありがとう」という言葉を、気持ちを、
なるべく沢山伝えられるような生き方をしたいなぁと思う。
初めて見た、義母の修了證書。
これは、数日、仏壇に供えておこうかな?
5月13日(金)晴れ
日増しに増えるキオビエダシャク。
もう、ばばでは手に負えませ~~ん。
今朝は、6時前から庭に出て、ハエ叩きと大きな箒を持って掃討作戦。
たまたまジョギングから帰って来たじじと鉢合わせして、じじはビックリ!
鬼の形相で?ハエ叩きと箒を持って迎えられたら、無理も無いわなぁ~。
イヌマキに卵を産み、幼虫はイヌマキの葉っぱを食べる・・と思うのだが
何故か、今朝は夜香木の木に無数のキオビエダシャクが。
じじは「こりゃ、木を切らんといかんなぁ・・・」って言うけど、
ばばだって、沢山の「キオビエダシャクを見たら
「何とかしなくちゃ・・」と思うけど・・・どうすれば良いのか分からない。
あと何日、戦いは続くのだろう?
夕方、ある場所でたまたま会ったある男の方も、ばばと同じように戦っているようで
「アースジェットをシュッとやれば良いよ。私はゴーグルをかけて
風向きに気をつけて噴射するようにしているけど。
留まった瞬間にシュッとやるのがコツだよ」って教示いただいた。
明日の朝も夜香木の枝に群れるのかなぁ・・・・
なら、ばばもアースジェットを手の届く場所に置いておかなくちゃ。
毎日、エダシャク、エダシャクってイヤだね。
今朝は、いつもより1時間早起きしたので早めに朝食を済ませ
じじ両親のアルバムを整理することに。
一応は全部引っ張り出して、分類して、じじが見ても分からない人達の分は
思い切って廃棄することにした。
じじが分からないのに、我が家の娘達が将来見ることは無いだろうからね。
アルバムの整理と共に、古い本などもボロボロになっているので
これ又廃棄。
いつまでも場所塞ぐだけで、誰も手に取らないし、目も通さないんだったら
無くたってよいもんね。
思い切って、どんどん捨てていかなくちゃ、どうせ整理するのはばばしかいないから
じじと相談、最終確認してもらいながら、どんどん捨てていくよ。
写真も、何十年も置いておくと、写真を保護してビニルもボロボロになるし
台紙もボロボロ・・・
それに分厚いアルバムのほんの数ページにしか写真を貼ってないのもあり、
どうしたものだろう?
思い切って必要な写真だけはがして、まとめることにした。
写真の整理をしていると茶色に変色した封筒が出てきた。
中を見ると四つ折りにされた紙が1枚。

證書の日付は、昭和15年11月10日となっている。
義母が、電話交換手になるための講習を受けた修了証書かな?
じじやばばが生まれる何年も前だね。
義母は、結婚する前、当時の満州で電話交換手をしていたとは聞いていた。
だから、母は電話の応対が上手だった。
応対する時も声がワントーン高くて、年老いても電話の声はとても若々しかった。
戦中、戦後と波瀾万丈な生活を余儀なくされた義母。
その義母が逝って明後日で丸1年。
長かったような、短かかったような1年だった。
最後の最後まで周囲に気を遣い「ありがとう」という言葉を忘れなかった義母。
自分のことよりも、先ずは主人や子ども、そして周囲の人達のことを優先していた義母。
ばばにはとても真似できないけれど、せめて家族やお世話になっている周囲の方に
「ありがとう」という言葉を、気持ちを、
なるべく沢山伝えられるような生き方をしたいなぁと思う。
初めて見た、義母の修了證書。
これは、数日、仏壇に供えておこうかな?
2016年05月13日
クロハラアジサシ(成鳥夏羽) 写真
【じじ写真日記】
5月 13日 (金) 天気 曇 室温 28.0℃ 外気温 26.1℃ 湿度(室内)65% (午前7時39分計測)
クロハラアジサシは旅鳥で、春秋の渡りの時期に島へも海岸や河口や干潟など水辺へ渡来する。
↑ この画像をクリックしたら大画面表示 します。
(2016年5月12日、11:21 徳之島町諸田池で撮影)
5月 13日 (金) 天気 曇 室温 28.0℃ 外気温 26.1℃ 湿度(室内)65% (午前7時39分計測)
クロハラアジサシは旅鳥で、春秋の渡りの時期に島へも海岸や河口や干潟など水辺へ渡来する。
↑ この画像をクリックしたら大画面表示 します。
(2016年5月12日、11:21 徳之島町諸田池で撮影)
2016年05月13日
クロハラアジサシ (動画)
【じじ動画日記】
※注 この動画は新OS Win10のEdgeには対応していません。恐れ入りますが「InternetExpiorer」でご覧下さい。
5月 13日 (金) 天気 曇 室温 28.0℃ 外気温 26.1℃ 湿度(室内)65% (午前7時39分計測)
今朝は、曇り空!
照らず降らず吹かずのしのぎやすい天気になりそうだ!
昨日は諸田池にクロハラアジサシたちが四羽でヒラヒラ舞をして餌を捕っていた。

クロハラアジサシは旅鳥で、春秋の渡りの時期に島へも海岸や河口や干潟など水辺へ渡来する。
クロハラアジサシ
↑ スタートボタンをクリックして下さい。
(2016年5月12日、11:29 徳之島町諸田池で撮影)
※注 この動画は新OS Win10のEdgeには対応していません。恐れ入りますが「InternetExpiorer」でご覧下さい。
5月 13日 (金) 天気 曇 室温 28.0℃ 外気温 26.1℃ 湿度(室内)65% (午前7時39分計測)
今朝は、曇り空!
照らず降らず吹かずのしのぎやすい天気になりそうだ!
昨日は諸田池にクロハラアジサシたちが四羽でヒラヒラ舞をして餌を捕っていた。

クロハラアジサシは旅鳥で、春秋の渡りの時期に島へも海岸や河口や干潟など水辺へ渡来する。
クロハラアジサシ
↑ スタートボタンをクリックして下さい。
(2016年5月12日、11:29 徳之島町諸田池で撮影)
2016年05月12日
学習する敵他、波の花
「ばばの日記」
5月12日(木)晴れ
昨日、じじがハブと遭遇したことを書いた。
夕方、友人Sさんと会ったので「ハブ」のことを話していたら
「私はね、母の日に娘夫婦が『母ちゃん、母の日のプレゼント』って
袋を差し出すので、何?って聞いたら、婿殿が袋を開けて・・・
中に何が入っていたと思う?長さが1メートル以上もあるハブが入っていたのよ~」ってさ。
ハブって、役場などで1匹三千円で買い取ってくれる。
何十年か前は五千円位だったような気もするけど・・・ばばの記憶違いかな?
ハブの天敵としてマングースを入れたのは良いけれど
後日、マングースがハブの天敵じゃ無かったって・・・
今、島内の山中にはどの位のハブが生息しているのか?
山だけで無く、畑や草藪にもいるから、想像すると、怖いなぁ。
なるべく自分からは、敵に近づかないようにしなくちゃ・・・
そうそう、キオビエダシャクのことも昨日書いたけど
奴も行動時間が決まっているみたいだし、学習もするみたい。
朝、7時過ぎに外へ出たら、ばばの頭上を10匹前後の奴らが飛んでいた。
西の方から飛んで来ているみたい。
ばばは、早速ハエ叩きを持ち出して掃討作戦を始めたんだけど
何故か、昨日まで留まっていた桜の木やイヌマキには全く寄りつかない。
それに、昨日までは、ばばの目の前も飛んでいたのに
今朝は、ばばがいくらハエ叩きを振り上げても届かないような高さを
羽をヒラヒラさせながら悠々と飛び回る。
ちょっと腹が立って、ジャンプして叩こうとしてもなかなか当たらない。
まぁ、ばばが7,80センチジャンプできれば良いんだけど。
その上、ばばが大事にしている夜香木の、
それもばばから見えづらい枝に羽を休めている。
まぁ、気持ち悪いし、害虫だから退治したいとは思うけど
ばばがハエ叩きで叩く位では、奴らの数からしたら、
ほんの気休め」にしかならないのは分かっている。
それよりも、奴らも学習するんだなぁと感心したのは、
1,昨日よりも高い場所を飛び回っている。
2,ばばの気配を感じると、更に高い場所へ飛ぶ。
3, 昨日までと、留まる木を替えている等である。
さて、学習する奴らに、ばばはどのような対処をしたら良いんだろう?
それと、今朝気づいたんだけど・・・
ばばは、奴らがイヌマキの木に卵を産み付けるために来ていると思っていたんだけど
今朝、夜香木の蕾に留まって吸蜜行動のようなこともしていたよ。
まさか、ばばの庭にある花で餌を採り、そしてイヌマキに産卵するとか?
殺虫剤撒いたら、木が枯れるかなぁと心配もしているんだけど、
うぅぅぅ~~む、困ったもんじゃ、どうしたら良いんだろう?
それに、この戦い、あと何ヶ月続くんだろう?
そうだ!今朝はじじが「波の花を見たよ」と言った。
ばばが波の花を見たのは、数年前の秋、石川県を旅行した時
バスが海岸沿いを走っている時、初めて「波の花」を見てびっくりした。

島に帰った後、しばらく経って、夜、海岸に近い通りを歩いていて
路上にふわふわ飛んでくる波の花や、
落ちて泡が消えてしまっているのを見たことがある。
ばばが知らなかっただけで、「波の花」って島でも見えるんだなぁと
ビックリしたことを思い出す。
じじは、早朝ジョギングに出るから見えたんだね。
ばばも久しぶりに「波の花」見てみたいなぁ・・・・
5月12日(木)晴れ
昨日、じじがハブと遭遇したことを書いた。
夕方、友人Sさんと会ったので「ハブ」のことを話していたら
「私はね、母の日に娘夫婦が『母ちゃん、母の日のプレゼント』って
袋を差し出すので、何?って聞いたら、婿殿が袋を開けて・・・
中に何が入っていたと思う?長さが1メートル以上もあるハブが入っていたのよ~」ってさ。
ハブって、役場などで1匹三千円で買い取ってくれる。
何十年か前は五千円位だったような気もするけど・・・ばばの記憶違いかな?
ハブの天敵としてマングースを入れたのは良いけれど
後日、マングースがハブの天敵じゃ無かったって・・・
今、島内の山中にはどの位のハブが生息しているのか?
山だけで無く、畑や草藪にもいるから、想像すると、怖いなぁ。
なるべく自分からは、敵に近づかないようにしなくちゃ・・・
そうそう、キオビエダシャクのことも昨日書いたけど
奴も行動時間が決まっているみたいだし、学習もするみたい。
朝、7時過ぎに外へ出たら、ばばの頭上を10匹前後の奴らが飛んでいた。
西の方から飛んで来ているみたい。
ばばは、早速ハエ叩きを持ち出して掃討作戦を始めたんだけど
何故か、昨日まで留まっていた桜の木やイヌマキには全く寄りつかない。
それに、昨日までは、ばばの目の前も飛んでいたのに
今朝は、ばばがいくらハエ叩きを振り上げても届かないような高さを
羽をヒラヒラさせながら悠々と飛び回る。
ちょっと腹が立って、ジャンプして叩こうとしてもなかなか当たらない。
まぁ、ばばが7,80センチジャンプできれば良いんだけど。
その上、ばばが大事にしている夜香木の、
それもばばから見えづらい枝に羽を休めている。
まぁ、気持ち悪いし、害虫だから退治したいとは思うけど
ばばがハエ叩きで叩く位では、奴らの数からしたら、
ほんの気休め」にしかならないのは分かっている。
それよりも、奴らも学習するんだなぁと感心したのは、
1,昨日よりも高い場所を飛び回っている。
2,ばばの気配を感じると、更に高い場所へ飛ぶ。
3, 昨日までと、留まる木を替えている等である。
さて、学習する奴らに、ばばはどのような対処をしたら良いんだろう?
それと、今朝気づいたんだけど・・・
ばばは、奴らがイヌマキの木に卵を産み付けるために来ていると思っていたんだけど
今朝、夜香木の蕾に留まって吸蜜行動のようなこともしていたよ。
まさか、ばばの庭にある花で餌を採り、そしてイヌマキに産卵するとか?
殺虫剤撒いたら、木が枯れるかなぁと心配もしているんだけど、
うぅぅぅ~~む、困ったもんじゃ、どうしたら良いんだろう?
それに、この戦い、あと何ヶ月続くんだろう?
そうだ!今朝はじじが「波の花を見たよ」と言った。
ばばが波の花を見たのは、数年前の秋、石川県を旅行した時
バスが海岸沿いを走っている時、初めて「波の花」を見てびっくりした。

島に帰った後、しばらく経って、夜、海岸に近い通りを歩いていて
路上にふわふわ飛んでくる波の花や、
落ちて泡が消えてしまっているのを見たことがある。
ばばが知らなかっただけで、「波の花」って島でも見えるんだなぁと
ビックリしたことを思い出す。
じじは、早朝ジョギングに出るから見えたんだね。
ばばも久しぶりに「波の花」見てみたいなぁ・・・・
2016年05月12日
タックァイッシャミ
【じじ写真日記】
5月 12日 (木) 天気 晴 室温 24.0℃ 外気温 21.8℃ 湿度(室内)55% (午前4時07分計測)
島の方言でメジロが上手にさえずることを「タックァ」と言う。
またメジロのことを「イッシャミ」と言い。
よくさえずるメジロのことを「タックァイッシャミ」と言ったり、単に「タックァ」と言う。
↑ この画像をクリックしたら大画面表示 します。
(2016年5月9日、10:59 徳之島町総合運動公園駐車場で撮影)
5月 12日 (木) 天気 晴 室温 24.0℃ 外気温 21.8℃ 湿度(室内)55% (午前4時07分計測)
島の方言でメジロが上手にさえずることを「タックァ」と言う。
またメジロのことを「イッシャミ」と言い。
よくさえずるメジロのことを「タックァイッシャミ」と言ったり、単に「タックァ」と言う。
↑ この画像をクリックしたら大画面表示 します。
(2016年5月9日、10:59 徳之島町総合運動公園駐車場で撮影)
2016年05月12日
メジロの囀り
【じじ動画日記】
※注 この動画は新OS Win10のEdgeには対応していません。恐れ入りますが「InternetExpiorer」でご覧下さい。
5月 12日 (木) 天気 晴 室温 24.0℃ 外気温 21.8℃ 湿度(室内)55% (午前4時07分計測)
今朝は朝日が姿を出し清々しく気持ちのいい朝だった!
昨日まで雨をもたらした前線は太平洋上へ、大陸からの移動性高気圧に押しやられ、島もいい天気になりそうだ!
先日、「メジロの逆さ囀り」をアップしたが、連日天気が悪く動画の取材ができなかったので、今日は同じあのメジロの正常な囀りをアップします。
音量を調整して、見事な囀りを聞いてください。

島に留鳥として生息しているメジロは「亜種リュウキュウメジロ」と分類されている。
リュウキュウメジロは、本州以北のメジロに比べてやや小ぶりで、胸から腹は白く、ぶどう色を帯びない。
メジロの囀り
↑ スタートボタンをクリックして下さい。
(2016年5月9日、10:58 徳之島町総合運動公園駐車場で撮影)
※注 この動画は新OS Win10のEdgeには対応していません。恐れ入りますが「InternetExpiorer」でご覧下さい。
5月 12日 (木) 天気 晴 室温 24.0℃ 外気温 21.8℃ 湿度(室内)55% (午前4時07分計測)
今朝は朝日が姿を出し清々しく気持ちのいい朝だった!
昨日まで雨をもたらした前線は太平洋上へ、大陸からの移動性高気圧に押しやられ、島もいい天気になりそうだ!
先日、「メジロの逆さ囀り」をアップしたが、連日天気が悪く動画の取材ができなかったので、今日は同じあのメジロの正常な囀りをアップします。
音量を調整して、見事な囀りを聞いてください。

島に留鳥として生息しているメジロは「亜種リュウキュウメジロ」と分類されている。
リュウキュウメジロは、本州以北のメジロに比べてやや小ぶりで、胸から腹は白く、ぶどう色を帯びない。
メジロの囀り
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(2016年5月9日、10:58 徳之島町総合運動公園駐車場で撮影)
2016年05月11日
じじ、危機一髪他、戦うばば
「ばばの日記」
5月11日(水)曇り時々小雨
昨日、撮影から帰って来たじじが「今日はクワッタロウを見た」と言った。
「クワッタロウ」とは、「マムシ」のこと。
ばばは、もう長い事遭遇した事もない「クワッタロウ」。
昼食時は、「静止画を撮った後、動画を撮ろうとしたら
スルスルッと茂みに入っていった。動きが結構素早かったのでビックリした」
等と「クワッタロウ」が話題になり、夕食後、じじは今日アップするために
撮ってきた写真を整理していた。
しばらく経って、緊迫した声が聞こえた。
「ばば!クワッタロウだと思っていたけど、よくよく体の模様など見たら
ハブだったよ。」っと・・・・
えぇぇぇぇっ~~~!と、ばばも絶句。
撮影していた時、1メートル位距離はあったそうだが
ハブは、自分より体温の高い物に飛びかかったりして
攻撃すると聞いた事があるけれど、まさに、じじ危機一髪だったね!
ハブって、足下だけ気をつけていても、樹上にいることだって多いんだから。
ばばが仕事していた頃、朝の清掃活動をしているとき
ガジュマルの大木から、大きなハブが落ちてきたり
ガジュマルの枝の間に蜷局を巻いていたり、
大雨の後、上司の家のプランターの下に潜っていたり
水量の増えた川から流されてきたり・・・・ハブ情報には事欠かなかった。
でも、退職後、普段の生活でハブと遭遇する事は無かったので
気が緩んでいたのだが、毎日、林の中に撮影に行くじじ、
足下も頭上も気をつけてよ~
じじが撮影から帰ってくるまで、ばばはドキドキしながら待っているんだから。
※今日の「じじの写真日記」の画像を見て、改めてゾ~~ッとした、ばばです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ハブは怖いけど、ばばがここ数日戦っている生き物がいる。
何回か名前を出しているキオビエダシャク。
深い藍色とオレンジ色の羽を持ち飛び交う・・・と言えば、
とても綺麗なチョウチョを連想するけど、実は害虫。

イヌマキの枝などに卵を産み付け、その幼虫の薄気味悪いったら、ありゃしない。
大群でシャクシャクシャクシャクとイヌマキの葉っぱを食べ、
枯れ木状態にしてしまう。
両親宅にも、イヌマキが1本あるので、ここ数年特にキオビエダシャクの飛来が気になる。
「スプレー式の殺虫剤を撒けば良いよ」と友人に教えてもらい対処している。
今年も、成虫が舞いだして数週間。
どこから飛んでくるのか?西から東から南から北から
彼方此方から我が家にも飛んでくる。
今年も、初めのうちはスプレーで対処していたが
スプレーを噴射したら、やつはシャッと飛び立ってしまう。
そして、数分もせず又やってくる。
何か他の方法を考えなくては・・・・と昨日思いついたのが「ハエ叩き戦法」。
ハエ叩きを持って、木の枝に止まっている奴や、頭上を飛ぶ奴を力一杯叩く。
この方がずっと効き目がある・・・ような気がする。
昨日は、5匹位やっつけた。
ハエ叩きで奴を叩き、退治する姿を想像すると、ばば自身が、まるでテニス選手か
バドミントン選手にでもなったのかと錯覚する。
たまぁに、空振りして、ひとりで苦笑する事もあるけれど・・・・
いくら、ばばがハエ叩きを振り回して健闘しても、退治できる奴の数なんて
たかが知れているけど、何もしないよりは良いかな?と。
自分の体力作りにもなるかも知れないし・・・って、
「全然なっていないでしょ」何て言わないで!
これから数ヶ月間、ばばと奴の戦いは続くのであります。
ばばは、両親宅のイヌマキを断固守り抜くぞ!
5月11日(水)曇り時々小雨
昨日、撮影から帰って来たじじが「今日はクワッタロウを見た」と言った。
「クワッタロウ」とは、「マムシ」のこと。
ばばは、もう長い事遭遇した事もない「クワッタロウ」。
昼食時は、「静止画を撮った後、動画を撮ろうとしたら
スルスルッと茂みに入っていった。動きが結構素早かったのでビックリした」
等と「クワッタロウ」が話題になり、夕食後、じじは今日アップするために
撮ってきた写真を整理していた。
しばらく経って、緊迫した声が聞こえた。
「ばば!クワッタロウだと思っていたけど、よくよく体の模様など見たら
ハブだったよ。」っと・・・・
えぇぇぇぇっ~~~!と、ばばも絶句。
撮影していた時、1メートル位距離はあったそうだが
ハブは、自分より体温の高い物に飛びかかったりして
攻撃すると聞いた事があるけれど、まさに、じじ危機一髪だったね!
ハブって、足下だけ気をつけていても、樹上にいることだって多いんだから。
ばばが仕事していた頃、朝の清掃活動をしているとき
ガジュマルの大木から、大きなハブが落ちてきたり
ガジュマルの枝の間に蜷局を巻いていたり、
大雨の後、上司の家のプランターの下に潜っていたり
水量の増えた川から流されてきたり・・・・ハブ情報には事欠かなかった。
でも、退職後、普段の生活でハブと遭遇する事は無かったので
気が緩んでいたのだが、毎日、林の中に撮影に行くじじ、
足下も頭上も気をつけてよ~
じじが撮影から帰ってくるまで、ばばはドキドキしながら待っているんだから。
※今日の「じじの写真日記」の画像を見て、改めてゾ~~ッとした、ばばです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ハブは怖いけど、ばばがここ数日戦っている生き物がいる。
何回か名前を出しているキオビエダシャク。
深い藍色とオレンジ色の羽を持ち飛び交う・・・と言えば、
とても綺麗なチョウチョを連想するけど、実は害虫。

イヌマキの枝などに卵を産み付け、その幼虫の薄気味悪いったら、ありゃしない。
大群でシャクシャクシャクシャクとイヌマキの葉っぱを食べ、
枯れ木状態にしてしまう。
両親宅にも、イヌマキが1本あるので、ここ数年特にキオビエダシャクの飛来が気になる。
「スプレー式の殺虫剤を撒けば良いよ」と友人に教えてもらい対処している。
今年も、成虫が舞いだして数週間。
どこから飛んでくるのか?西から東から南から北から
彼方此方から我が家にも飛んでくる。
今年も、初めのうちはスプレーで対処していたが
スプレーを噴射したら、やつはシャッと飛び立ってしまう。
そして、数分もせず又やってくる。
何か他の方法を考えなくては・・・・と昨日思いついたのが「ハエ叩き戦法」。
ハエ叩きを持って、木の枝に止まっている奴や、頭上を飛ぶ奴を力一杯叩く。
この方がずっと効き目がある・・・ような気がする。
昨日は、5匹位やっつけた。
ハエ叩きで奴を叩き、退治する姿を想像すると、ばば自身が、まるでテニス選手か
バドミントン選手にでもなったのかと錯覚する。
たまぁに、空振りして、ひとりで苦笑する事もあるけれど・・・・
いくら、ばばがハエ叩きを振り回して健闘しても、退治できる奴の数なんて
たかが知れているけど、何もしないよりは良いかな?と。
自分の体力作りにもなるかも知れないし・・・って、
「全然なっていないでしょ」何て言わないで!
これから数ヶ月間、ばばと奴の戦いは続くのであります。
ばばは、両親宅のイヌマキを断固守り抜くぞ!