2015年10月26日
目黒川
【じじ写真日記】
10月 26(月) 天気 晴 (東京にて投稿)
毎日のようにじじは「目黒川」を通っている。
まだ桜の紅葉は始まりかけてたばっかりで、見栄えはしないがもうやがて紅葉が楽しみである。
また、春になると桜並木がとても綺麗な場所でもある。
ウィキペディアには、下記のように記してあった。
「目黒川(めぐろがわ)は、東京都世田谷区、目黒区および品川区を流れ東京湾に注ぐ河川。二級水系の本流である。」
JR目黒駅から権之助坂を下りきった所に新目黒橋あり、その下を目黒川は流れている。
↑ この画像をクリックしたら大画面表示 します。
(2015年10月26日、15:36 東京都目黒区新目黒橋から太鼓橋を望む)
10月 26(月) 天気 晴 (東京にて投稿)
毎日のようにじじは「目黒川」を通っている。
まだ桜の紅葉は始まりかけてたばっかりで、見栄えはしないがもうやがて紅葉が楽しみである。
また、春になると桜並木がとても綺麗な場所でもある。
ウィキペディアには、下記のように記してあった。
「目黒川(めぐろがわ)は、東京都世田谷区、目黒区および品川区を流れ東京湾に注ぐ河川。二級水系の本流である。」
JR目黒駅から権之助坂を下りきった所に新目黒橋あり、その下を目黒川は流れている。
↑ この画像をクリックしたら大画面表示 します。
(2015年10月26日、15:36 東京都目黒区新目黒橋から太鼓橋を望む)
2015年10月26日
見た!
「ばばの日記」
10月26日(月)晴れ
今日も晴天、気分爽快!
昨日、ばばは見ちゃった~
避難訓練終了後、スーパーへ行ったと書いたが
スーパーの手前にある大瀬川は、じじの野鳥撮影ポイント。
ばばも歩いて近くを通る時は、必ず川を見るようにしている。
かつては、ヘラサギやカンムリカイツブリもいたし
いつ、なんどき、どんな野鳥が舞い降りるか分からないからね。
昨日ばばが通った時、潮はほぼ引いていた。
最初、河原の色と鳥の色が一体化して
何も見えなかったが、暫くじぃっと目を凝らしていると
色々な鳥が見えた。
チュウサギ、アオアシシギ・アオサギ・キョウジョシギ?カワセミ等々・・・
ばばがめを引かれたのは、キジバトの位の大きさで
色もよく似た鳥が河原に寝そべっていた。
避難訓練帰りで、双眼鏡も持っていなかったので
その生き物まで20メートルくらい距離があり、
いくら目を凝らしてもしっかりとは見えなかった。
そうだ!写真に撮ろうとバッグからカメラを出し
スイッチを入れ・・・・構えたんだけど・・・・
アレッ?
先まで寝転んでいるように見えた生き物の姿が消えている。
ミステリー・・・・・
と、思いつつ諦めてお店の方へ歩きながらも、まだ気になって
振り返ると・・・何と!河原から7,80センチくらいの高さに
排水用の大きな土管が。
さては?あの中に逃げ込んだな?
と思って、見張っていたら、案の定、土管の中から出てきた生き物が。
何だったと思う?
子猫だったの。
本当にキジバトくらいの大きさしかないのに、
よくも1メートル近くジャンプできるね~
すっかり感心してしまったばば。
子猫と分かれば、写真を撮るほどのこともないかとカメラをしまい込んだが
ばばが、カメラを構える数秒の間に、ひょいっとジャンプして隠れてしまうなんて
子猫ちゃん、やるよのぅ~。
午前中、子猫をキジバト富と見違えたばばだったが
昼から、庭木の剪定などをして片付け、
(そろそろ家に入ろう)としていたら、花壇の近くにある排水パイプの方と
濡れ縁の下に走り込む小さな生物が。
何と!猫と敵対関係にあり、過日、ばばを「ネチャネチャ接着剤」と奮闘させた
あれ・・・・あの生き物。
そう、ネズミ!」それもね、まだ小さい子供のネズミだったの。
ばばの司会から一瞬にして姿を消したが、過日ばばが溝に放したあのネズミと
兄弟かも分からないなぁ・・・と思ったりした。
とてもショックだけど、複数匹のネズミが確実に屋敷内にいることを確認した。
家の中には出て来ないとは言え、やはり気持ちよいものではない。
だから、夕べは、ドングリやお米を盛った粘着シートを
濡れ縁の前に設置して寝た。
朝、期待でワクワクして起きて覗いた。
結果は・・・・
空振り~。
でも、1回で諦めるばばではないよ~
まだまだ続くぞ、ばばとネズミの対決!
そうそう、あの河原の子猫ちゃん、ばばの家の「対ネズミ」ガードマンになってくれないかな?

10月26日(月)晴れ
今日も晴天、気分爽快!
昨日、ばばは見ちゃった~
避難訓練終了後、スーパーへ行ったと書いたが
スーパーの手前にある大瀬川は、じじの野鳥撮影ポイント。
ばばも歩いて近くを通る時は、必ず川を見るようにしている。
かつては、ヘラサギやカンムリカイツブリもいたし
いつ、なんどき、どんな野鳥が舞い降りるか分からないからね。
昨日ばばが通った時、潮はほぼ引いていた。
最初、河原の色と鳥の色が一体化して
何も見えなかったが、暫くじぃっと目を凝らしていると
色々な鳥が見えた。
チュウサギ、アオアシシギ・アオサギ・キョウジョシギ?カワセミ等々・・・
ばばがめを引かれたのは、キジバトの位の大きさで
色もよく似た鳥が河原に寝そべっていた。
避難訓練帰りで、双眼鏡も持っていなかったので
その生き物まで20メートルくらい距離があり、
いくら目を凝らしてもしっかりとは見えなかった。
そうだ!写真に撮ろうとバッグからカメラを出し
スイッチを入れ・・・・構えたんだけど・・・・
アレッ?
先まで寝転んでいるように見えた生き物の姿が消えている。
ミステリー・・・・・
と、思いつつ諦めてお店の方へ歩きながらも、まだ気になって
振り返ると・・・何と!河原から7,80センチくらいの高さに
排水用の大きな土管が。
さては?あの中に逃げ込んだな?
と思って、見張っていたら、案の定、土管の中から出てきた生き物が。
何だったと思う?
子猫だったの。
本当にキジバトくらいの大きさしかないのに、
よくも1メートル近くジャンプできるね~
すっかり感心してしまったばば。
子猫と分かれば、写真を撮るほどのこともないかとカメラをしまい込んだが
ばばが、カメラを構える数秒の間に、ひょいっとジャンプして隠れてしまうなんて
子猫ちゃん、やるよのぅ~。
午前中、子猫をキジバト富と見違えたばばだったが
昼から、庭木の剪定などをして片付け、
(そろそろ家に入ろう)としていたら、花壇の近くにある排水パイプの方と
濡れ縁の下に走り込む小さな生物が。
何と!猫と敵対関係にあり、過日、ばばを「ネチャネチャ接着剤」と奮闘させた
あれ・・・・あの生き物。
そう、ネズミ!」それもね、まだ小さい子供のネズミだったの。
ばばの司会から一瞬にして姿を消したが、過日ばばが溝に放したあのネズミと
兄弟かも分からないなぁ・・・と思ったりした。
とてもショックだけど、複数匹のネズミが確実に屋敷内にいることを確認した。
家の中には出て来ないとは言え、やはり気持ちよいものではない。
だから、夕べは、ドングリやお米を盛った粘着シートを
濡れ縁の前に設置して寝た。
朝、期待でワクワクして起きて覗いた。
結果は・・・・
空振り~。
でも、1回で諦めるばばではないよ~
まだまだ続くぞ、ばばとネズミの対決!
そうそう、あの河原の子猫ちゃん、ばばの家の「対ネズミ」ガードマンになってくれないかな?
