2014年08月06日
不思議なクマゼミ
【じじ動画日記】
8月 6日(水) 天気 曇 室温 30.0℃ 外気温 27.5℃ 湿度 74% (午前7時19分計測)
今朝の海岸は、台風11号の影響で海は大時化で風もかなり強くなってきていた。
今日から海の便は欠航・抜港が生じているだろう!

クマゼミはウィキペディアによると、「奄美三島の分布空白」とされ徳之島には従来分布しないことになっている。
しかし近年は異常発生と思われるほど大量に発生する年と全く見かけられない年があるようだ。
じじの記憶では、皆既日食のあった年2009年はクマゼミの異常発生の年であったが、その後はほとんど鳴き声を耳にしてなく、今年久しぶりに先日天城町総合運動公園でクマゼミの大群に出会った。
その日は、一本の木に数十匹のクマゼミが群がって鳴いていた。
不思議なクマゼミ
(2014年8月3日、13:20 先日天城町総合運動公園で撮影)
8月 6日(水) 天気 曇 室温 30.0℃ 外気温 27.5℃ 湿度 74% (午前7時19分計測)
今朝の海岸は、台風11号の影響で海は大時化で風もかなり強くなってきていた。
今日から海の便は欠航・抜港が生じているだろう!

クマゼミはウィキペディアによると、「奄美三島の分布空白」とされ徳之島には従来分布しないことになっている。
しかし近年は異常発生と思われるほど大量に発生する年と全く見かけられない年があるようだ。
じじの記憶では、皆既日食のあった年2009年はクマゼミの異常発生の年であったが、その後はほとんど鳴き声を耳にしてなく、今年久しぶりに先日天城町総合運動公園でクマゼミの大群に出会った。
その日は、一本の木に数十匹のクマゼミが群がって鳴いていた。
不思議なクマゼミ
(2014年8月3日、13:20 先日天城町総合運動公園で撮影)
2014年08月05日
心を尽くす・・・他
「ばばの日記」
8月5日(火)晴れ
台風11号が接近中らしい。
昨日は、夕方スーパーに行ったらキャベツは3個だけ残っていたので
別のスーパーへ行って、買って来た。(勿論1個だけだよ~)
今年になって分かったんだけど、
キャベツを野菜炒めにする位の大きさに切ってから
ジッパー付きの袋に入れて、冷蔵しておくと
けっこう、長い期間持つんだね~。
外に出しておくと、すぐ萎びたり芯の部分から傷んできたりするけど。
だから、最近は専らカット&冷蔵しているよ。
ばばの家では、ご飯は、もう何年も雑穀米入りご飯。
黒豆や黒米は、雑穀米とは別にも買って入れてるよ。
固い黒豆は、買って来たらすぐに全部茹でて
1回分ずつラップで包装して冷凍。
こうしておくと、炊飯の時、他の雑穀と一緒に入れても
同じように柔らかくなるから。
色々工夫して、どうしたら楽できるかばかり考えているばば。
ちょっと、ちょっと・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ばばは褒められたら、大木のてっぺんにでも登るタイプ。
先日、ある方が、じじとばばの行動に対して
「日本には、心を尽くすという言葉があるけれど
今日は、心からその言葉を使いました」と仰って下さったそうだ。
ごくごく普通のことを、当たり前にしただけなのに
こんなに褒めていただくと、気恥ずかしくなる。
でも、些細なことでも、相手に喜んでもらおうと思いながら
行動したことで、相手が本当に喜んでくれたら嬉しいよね。
例えば、ある方に贈り物をしようと思う。
お店やネットで送り物をする相手のことを考えながら
一生懸命品物を選ぶ。
相手のことを考えながら選んだ・・・ということが
相手に伝わった時って、嬉しい。
また、プレゼントをいただいた時、相手が
ばばのことを考えながら一生懸命選んで下さったと思うと
ありがたく嬉しい。
送り物をする時、なるべく直筆の手紙を添えたいと思う。
でも、時に忙しさにかまけたりして
品物だけ送ってしまうこともあり、反省する。
「ばばは、お節介やきすぎ」とじじに言われることがある。
そう言うじじだって、ばばから見ると
けっこうお節介やきなんですけど。
まぁ、似たもの夫婦で、良いんじゃない?
他人様に迷惑をかける言動さえしなければ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ばば、手紙を書くということが、だんだん少なくなって来た。
文章も、ワープロでチャチャッと入力する方が速いからね。
ワープロを使うにしても、定型文ではなく
自分で考えた文は書くけれど、やはり手書きには叶わないかな?。
でも、手紙を書く回数が減って漢字は忘れてしまっているし
文が上手くつながらないし・・・・
あぁ~情けない!
せめて、毎日の日記代わりの覚え書きだけでも
手書きで書き続けなくちゃ!。
8月5日(火)晴れ
台風11号が接近中らしい。
昨日は、夕方スーパーに行ったらキャベツは3個だけ残っていたので
別のスーパーへ行って、買って来た。(勿論1個だけだよ~)
今年になって分かったんだけど、
キャベツを野菜炒めにする位の大きさに切ってから
ジッパー付きの袋に入れて、冷蔵しておくと
けっこう、長い期間持つんだね~。
外に出しておくと、すぐ萎びたり芯の部分から傷んできたりするけど。
だから、最近は専らカット&冷蔵しているよ。
ばばの家では、ご飯は、もう何年も雑穀米入りご飯。
黒豆や黒米は、雑穀米とは別にも買って入れてるよ。
固い黒豆は、買って来たらすぐに全部茹でて
1回分ずつラップで包装して冷凍。
こうしておくと、炊飯の時、他の雑穀と一緒に入れても
同じように柔らかくなるから。
色々工夫して、どうしたら楽できるかばかり考えているばば。
ちょっと、ちょっと・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ばばは褒められたら、大木のてっぺんにでも登るタイプ。
先日、ある方が、じじとばばの行動に対して
「日本には、心を尽くすという言葉があるけれど
今日は、心からその言葉を使いました」と仰って下さったそうだ。
ごくごく普通のことを、当たり前にしただけなのに
こんなに褒めていただくと、気恥ずかしくなる。
でも、些細なことでも、相手に喜んでもらおうと思いながら
行動したことで、相手が本当に喜んでくれたら嬉しいよね。
例えば、ある方に贈り物をしようと思う。
お店やネットで送り物をする相手のことを考えながら
一生懸命品物を選ぶ。
相手のことを考えながら選んだ・・・ということが
相手に伝わった時って、嬉しい。
また、プレゼントをいただいた時、相手が
ばばのことを考えながら一生懸命選んで下さったと思うと
ありがたく嬉しい。
送り物をする時、なるべく直筆の手紙を添えたいと思う。
でも、時に忙しさにかまけたりして
品物だけ送ってしまうこともあり、反省する。
「ばばは、お節介やきすぎ」とじじに言われることがある。
そう言うじじだって、ばばから見ると
けっこうお節介やきなんですけど。
まぁ、似たもの夫婦で、良いんじゃない?
他人様に迷惑をかける言動さえしなければ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ばば、手紙を書くということが、だんだん少なくなって来た。
文章も、ワープロでチャチャッと入力する方が速いからね。
ワープロを使うにしても、定型文ではなく
自分で考えた文は書くけれど、やはり手書きには叶わないかな?。
でも、手紙を書く回数が減って漢字は忘れてしまっているし
文が上手くつながらないし・・・・
あぁ~情けない!
せめて、毎日の日記代わりの覚え書きだけでも
手書きで書き続けなくちゃ!。
2014年08月05日
ヒバリシギ
【じじ写真日記】
8月 5日(火) 天気 晴 室温 30.5℃ 外気温 27.5℃ 湿度 68% (午前7時23分計測)
今日はここにも昨日諸田池で撮った「ヒバリシギ」をアップします。
ヒバリシギは、島に来る渡り鳥では、トウネンと並んで1番小さいクラスの鳥です。
↑ この画像をクリックしたら大画面表示 します。
(2014年8月4日、11:45 徳之島町諸田池で撮影)
8月 5日(火) 天気 晴 室温 30.5℃ 外気温 27.5℃ 湿度 68% (午前7時23分計測)
今日はここにも昨日諸田池で撮った「ヒバリシギ」をアップします。
ヒバリシギは、島に来る渡り鳥では、トウネンと並んで1番小さいクラスの鳥です。
↑ この画像をクリックしたら大画面表示 します。
(2014年8月4日、11:45 徳之島町諸田池で撮影)
2014年08月05日
ヒバリシギ
【じじ動画日記】
8月 5日(火) 天気 晴 室温 30.5℃ 外気温 27.5℃ 湿度 68% (午前7時23分計測)
今朝の海岸は、朝日が既に上がり焼き付くような暑さになっていた!
台風11号による波(うねり)がかなり大きくなっていた!
明日辺りからまた、海の便へ影響が出そうだ!
飲・食料品等の品不足が1番の大被害だ!

久しぶりに昨日は諸田池で「ヒバリシギ」に出会った。
ヒバリシギは小型のシギで島には旅鳥として春から秋にかけて、水場でよく見かけられる。
ヒバリシギ
(2014年8月4日、11:43 徳之島町諸田池で撮影)
8月 5日(火) 天気 晴 室温 30.5℃ 外気温 27.5℃ 湿度 68% (午前7時23分計測)
今朝の海岸は、朝日が既に上がり焼き付くような暑さになっていた!
台風11号による波(うねり)がかなり大きくなっていた!
明日辺りからまた、海の便へ影響が出そうだ!
飲・食料品等の品不足が1番の大被害だ!

久しぶりに昨日は諸田池で「ヒバリシギ」に出会った。
ヒバリシギは小型のシギで島には旅鳥として春から秋にかけて、水場でよく見かけられる。
ヒバリシギ
(2014年8月4日、11:43 徳之島町諸田池で撮影)
2014年08月04日
リュウキュウアカショウビン
【じじ写真日記】
8月 4日(月) 天気 曇 室温 28.5℃ 外気温 27.9℃ 湿度 82% (午前7時04分計測)
今日はここにも昨日天城町松原銅山公園で撮った「リュウキュウアカショウビン」の静止画をアップします。
↑ この画像をクリックしたら大画面表示 します。
(2014年8月3日、14:39 天城町松原銅山公園で撮影)
↑ この画像をクリックしたら大画面表示 します。
(2014年8月3日、15:04 天城町松原銅山公園で撮影)
8月 4日(月) 天気 曇 室温 28.5℃ 外気温 27.9℃ 湿度 82% (午前7時04分計測)
今日はここにも昨日天城町松原銅山公園で撮った「リュウキュウアカショウビン」の静止画をアップします。
↑ この画像をクリックしたら大画面表示 します。
(2014年8月3日、14:39 天城町松原銅山公園で撮影)
↑ この画像をクリックしたら大画面表示 します。
(2014年8月3日、15:04 天城町松原銅山公園で撮影)
2014年08月04日
またアカショウビン
【じじ動画日記】
8月 4日(月) 天気 曇 室温 28.5℃ 外気温 27.9℃ 湿度 82% (午前7時04分計測)
今朝は、もう台風11号の波影響で、風・波が強くなっていた。
不安定な天気になりそうだ!

昨日は、三女を送るために空港へ行った。
干潟は前日に来たばかりで、大して変化もなたったので、ちょっと覗く程度で止め松原銅山跡公園へ急いだ。
勿論、先日(2014年7月28日)アップした「リュウキュウアカショウビン」にまた会う為だ!
先日予想したとおり、あの近くには、巣があるようだった。
じじが、到着するやいなや、巣らしき木穴へ近づいたら突然中から親鳥が飛び出てきた。
じじも身を隠しながらジッと待つことにした。
すると、警戒しながら近くの枝を飛び回りながら、こちらの様子をうかがっているようだった。
あまり刺激を与えないように早々撮影を済ませ退散した。
またアカショウビン
(2014年8月3日、15:03 天城町松原銅山公園で撮影)
8月 4日(月) 天気 曇 室温 28.5℃ 外気温 27.9℃ 湿度 82% (午前7時04分計測)
今朝は、もう台風11号の波影響で、風・波が強くなっていた。
不安定な天気になりそうだ!

昨日は、三女を送るために空港へ行った。
干潟は前日に来たばかりで、大して変化もなたったので、ちょっと覗く程度で止め松原銅山跡公園へ急いだ。
勿論、先日(2014年7月28日)アップした「リュウキュウアカショウビン」にまた会う為だ!
先日予想したとおり、あの近くには、巣があるようだった。
じじが、到着するやいなや、巣らしき木穴へ近づいたら突然中から親鳥が飛び出てきた。
じじも身を隠しながらジッと待つことにした。
すると、警戒しながら近くの枝を飛び回りながら、こちらの様子をうかがっているようだった。
あまり刺激を与えないように早々撮影を済ませ退散した。
またアカショウビン
(2014年8月3日、15:03 天城町松原銅山公園で撮影)
2014年08月04日
娘を泣かせた
「ばばの日記」
8月4日(月)晴れ
先月末から休暇を使い帰省していた我が家の3女が
昨日の飛行機で,又、都会へ戻って行っちゃった。
台風で強風雨の日1日を除いて
毎日、母(娘にとっては祖母)との面会にも行ったし
買い物も一緒、食事作りも共同作業で
ほとんど母娘ベッタリの8日間だった。
じじも食事中とか、娘との会話を楽しんでいた。
昨日、娘が帰った後の夕食寂しかったこと。
親子って,いつも一緒に生活できるわけでなし
せめて帰省したりした時は、故郷の生活を
最大限エンジョイして欲しいし、サポートもする。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昨日は娘の乗った飛行機が出発する時、
じじと姉とばばは、空港横の干潟で見送った。
娘や孫達が帰省する時は、いつもそうしている。
飛行機内から、干潟で見送るじじやばばの姿が
必ず見えるとは限らないが、それでも手を振りながら
飛行機が見えなくなるまで見送る。
昨日は、いつもの通り、干潟へ行き塀の上に上がって
じじは,ばばの白い帽子を振り、ばばと姉は
ピクニックなどで敷いて使う大きなシートを
2人で持って振りながら見送った。
娘から,メールが届き「お父さんが白イッジャケット、
お母さん達が白いタオル?を振るのが見えたよ。
胸がいっぱいになって、泣いてしまった」と書かれていた。
帽子がジャケットに、大きなシートがタオルに見えたらしい。
それでも、気づいてくれたんだ~良かった!
ばばも、両親と暮らしていた時、帰省して又戻る時は
悲しくて、胸が締め付けられるようだった。
「年老いた両親。次、ばばが帰省するまで元気でいてくれるだろうか?」
という思いが胸を締め付けていたと思う。
今、ばばは親の立場から、「次はいつ娘達と会えるだろう?」とか
都会で仕事に追われる娘達のことを思い、胸が熱くなる。
帰省した時くらい、自由に思いっきり体を休め
リフレッシュして欲しいと思っている。
そう言えば、娘達が小中学生の頃
吹奏楽コンクールやジャズバンドの発表などで
鹿児島や彼方此方に船で行く時、
ばばの父は、家の裏にある「オロギバンタ」という
見晴らしの良い所で、火を燃やし、その煙を
沖行く船に乗っている孫(ばばの娘達)が見てくれるかも
と思いながら、見送っていたそうだ。
父が、話してくれた時、ばばは、祖父が孫を思う気持ちがありがたく
又泣きそうになったよ。
遙か沖行く船の中にいる、まだ小学生の娘。(父にとっては孫)
父が狼煙で見送るなんて予告をしてあるわけでなし、
娘達は港で船に乗り、船室に入ったら
すぐ横になり、友達とお喋りに花を咲かせていただろうに・・・・・
親が子や孫を思う気持ちって、本当に「無償の愛」だね。
そんな父の思い出があるから、じじとばばも
飛行機で発つ娘や親しい人たちを見送る時は、干潟横で
最後まで見送ることにしている。
飛び立つ飛行機と、自分たちの心が何かで結ばれているような
そんな気持ちで・・・・
相手が気づいていても、いなくても
これからも、そんな見送りをすると思う。
来週は、又次女が帰省する。
台風など来なければ良いなぁ・・・・
8月4日(月)晴れ
先月末から休暇を使い帰省していた我が家の3女が
昨日の飛行機で,又、都会へ戻って行っちゃった。
台風で強風雨の日1日を除いて
毎日、母(娘にとっては祖母)との面会にも行ったし
買い物も一緒、食事作りも共同作業で
ほとんど母娘ベッタリの8日間だった。
じじも食事中とか、娘との会話を楽しんでいた。
昨日、娘が帰った後の夕食寂しかったこと。
親子って,いつも一緒に生活できるわけでなし
せめて帰省したりした時は、故郷の生活を
最大限エンジョイして欲しいし、サポートもする。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昨日は娘の乗った飛行機が出発する時、
じじと姉とばばは、空港横の干潟で見送った。
娘や孫達が帰省する時は、いつもそうしている。
飛行機内から、干潟で見送るじじやばばの姿が
必ず見えるとは限らないが、それでも手を振りながら
飛行機が見えなくなるまで見送る。
昨日は、いつもの通り、干潟へ行き塀の上に上がって
じじは,ばばの白い帽子を振り、ばばと姉は
ピクニックなどで敷いて使う大きなシートを
2人で持って振りながら見送った。
娘から,メールが届き「お父さんが白イッジャケット、
お母さん達が白いタオル?を振るのが見えたよ。
胸がいっぱいになって、泣いてしまった」と書かれていた。
帽子がジャケットに、大きなシートがタオルに見えたらしい。
それでも、気づいてくれたんだ~良かった!
ばばも、両親と暮らしていた時、帰省して又戻る時は
悲しくて、胸が締め付けられるようだった。
「年老いた両親。次、ばばが帰省するまで元気でいてくれるだろうか?」
という思いが胸を締め付けていたと思う。
今、ばばは親の立場から、「次はいつ娘達と会えるだろう?」とか
都会で仕事に追われる娘達のことを思い、胸が熱くなる。
帰省した時くらい、自由に思いっきり体を休め
リフレッシュして欲しいと思っている。
そう言えば、娘達が小中学生の頃
吹奏楽コンクールやジャズバンドの発表などで
鹿児島や彼方此方に船で行く時、
ばばの父は、家の裏にある「オロギバンタ」という
見晴らしの良い所で、火を燃やし、その煙を
沖行く船に乗っている孫(ばばの娘達)が見てくれるかも
と思いながら、見送っていたそうだ。
父が、話してくれた時、ばばは、祖父が孫を思う気持ちがありがたく
又泣きそうになったよ。
遙か沖行く船の中にいる、まだ小学生の娘。(父にとっては孫)
父が狼煙で見送るなんて予告をしてあるわけでなし、
娘達は港で船に乗り、船室に入ったら
すぐ横になり、友達とお喋りに花を咲かせていただろうに・・・・・
親が子や孫を思う気持ちって、本当に「無償の愛」だね。
そんな父の思い出があるから、じじとばばも
飛行機で発つ娘や親しい人たちを見送る時は、干潟横で
最後まで見送ることにしている。
飛び立つ飛行機と、自分たちの心が何かで結ばれているような
そんな気持ちで・・・・
相手が気づいていても、いなくても
これからも、そんな見送りをすると思う。
来週は、又次女が帰省する。
台風など来なければ良いなぁ・・・・
2014年08月03日
約30時間ぶりに、やっと・・・・
「ばばの日記」
8月3日(日)晴れ
今朝、8時前だったかな?電話が鳴り,出ると
「昨日は大変お世話になりました・・・」と・・・・・
じつは、この電話、昨日半日お出かけとも関係があるの。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
我が家の3女が帰省以来、どこへも連れて行ってあげてなかった。
出かけようにも,台風12号の襲来などで
天気も悪くて,ヤキモキしていた。
そんなおり、じじが昨年友達になったTさんが
約1年ぶり位に、ご夫婦で帰省された。
奥様は徳之島の方でじじの遠縁にもなる。
ご主人は都会の方で、じじやばばと去年が初対面。
去年、夏休み中のラジオ体操会場でじじと出会ったらしい。
知り合ってからは、毎日、ご主人のTさんは、じじの撮影行に同行。
すっかり打ち解け、友達になった。
今年も、Tさんご夫妻の帰省を楽しみに待っていたら
30日、我が家へいらして下さった。
翌日31日の用事が済めば1日には,又都会へ戻られると・・・
せっかく、一緒に又野山を歩けると楽しみにしていただけに
残念でたまらなかった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
用事が済み、1日に「さぁ、都会へ戻るTさんご夫妻を
空港までお見送りするぞ」と張り切っていたのに
台風12号の襲来。
飛行機は欠航。
しかし、Tさんご夫妻は,どうしても4日までには
戻らなければならない事情があるという。
ネットで検索する限り、飛行機の便は全て満席。
前日1日の飛行機で帰る予定だったお客さん達も
欠航だったため、2日のチケットに切り替えようとする人も多かったようだ。
どうしても帰らなければならないTさんご夫妻。
昨日は,奥様とその妹さんが午前3時起床で空港へ走り
キャンセル待ちをすることに。
何とかキャンセル待ち番号21番と22番をゲットして一応帰って来た。
1便は到底無理とのことで、2便以降の便に空きが出れば
乗れる確率は,低いながらもある。
そこで、じじは11時前にホテルでTさんご夫妻を迎えて空港へ。
ばばは、姉と3女の3人で、実家のお墓参りなどした後、空港へ。
4人でTさんご夫妻をお見送りすることに。
ばば達が空港へ着いた時、普通なら楽々座れる待合室は満席。
じじと、Tさんご夫妻は立って、キャンセル番号待ちの
自分たちの番号が呼ばれるのを待っていた。
前の便に乗れたのは、100人以上のキャンセル待ちの人たちのうちの
たった4人だったそうで・・・・
おまけに、キャンセル待ち番号札にはAとBがあり、
Aが優先的に名前を呼ばれるんだとか。
Aは、年間50回以上、飛行機を利用する上お得意さん達らしい。
Tさん達は,1年に1回か、多くても3回位しか帰省はしていないと思う。
だから、Bの番号札の21番と22番。
しばらく経って、アナウンスが有り、番号を呼び始めたが
当然,Tさん達は呼ばれず・・・・
ついには最終便に、乗れるか乗れないか・・・・・かすかな望みを繋ぐことに。
最終便までは4時間以上の待ち時間がある。
そこで、Tさんご夫妻を空港に残し
ばば家族と姉は、3女が行きたいと言う犬田部岬へ行く事に。
干潟近くでお昼を済ませてから出発。
台風が去り、飛行機が飛ぶようになったとは言え
海はまだまだ白波が高く上がって飛沫を散らしていた。
風に吹き飛ばされそうになりながら犬田部岬を散策し
途中、じじがTさんへ電話。
時間は4時前後だったが、まだ乗れるかどうかは分からない状態だと言う。
とにかく、再び空港へ戻り、じじはTさんご夫妻が
幸い飛行機に乗れたら1人で帰宅。
乗れなかった場合は,ご夫妻を乗せて帰ることにし
ばばと3女と姉は、一足先に帰り、夕ご飯の買い物をしたり
準備をすることにして、別れた。
それから約2時間近く。
ばば達が帰宅しても、じじが帰ってこない。
やっぱり、最終便にも乗れず、3人で帰ってくるだろうと思いながらも
一縷の望みは捨てずに待っていた。
6時を過ぎる頃、車庫に車の止まる音が・・・
姉と3女が飛び出して行った。
そして、姉が車庫入り口から,ばばに向かって
頭上で大きな○を作って見せた。
「やったぁ!!!Tさんご夫妻、最終便に乗れた!」
思わず女3人は拍手をしたり、万歳をしたり・・・
Tさんご夫妻にとっては長い長い1日だったねぇ・・・・・
じじの話によると、キャンセル勝ち番号21番までは呼ばれたそうで
となると、22番のご主人は呼ばれてない。
ご主人は奥様がひとりでも帰れることで,一応喜んではいたそうだが
心中はどうだったろう・・・・・・
それからしばらく経って・・・
何と!奇跡的に22番、23番まで番号が呼ばれたそうだ。
Tさんとじじも,思わず拍手をして喜び合ったそうだ。
朝3時起きで空港へ行き、キャンセル待ちの札をもらい、一旦帰宅し
再度空港へ向かい、7時間近く待って、
最後の最後にご夫妻揃って、飛び立つことが出来た。
良かった!本当に良かった!
昨日もキャンセル待ちのお客さんは、100人以上はいたそうで
中には空港で夜を明かした人もいたかも知れない。
4時過ぎに,Tさんの奥さんが空港に到着した時は,
既に長蛇の列が出来ていたそうだから。
夕べ,Tさんからは,約半日付き合ったばば達に、ご丁重なお礼の電話があった。
最終便での出発だったから、自宅到着は真夜中の12時か1時頃だろうか・・・・・
と、じじとばば、3女は話していた。
そして、今朝、再び電話があった。
「今、鹿児島からです」って。
え~~~っ!
ビックリするばばに、Tさんは何度も昨日のお礼を述べ
「実は,昨日は遅く鹿児島に着いたので
それから出発しても帰宅は深夜になるということで
空港近くのホテルに泊まり,今朝の1便で帰ることにしたんです。
登場のアナウンスが始まりましたのでこれから乗ります。
お世話になりました。」と電話は切れた。
さて、今日12時過ぎの飛行機で、我が家の3女も又都会へ戻る。
じじと姉と3人で空港へ見送りに・・・・
3女はチケットは前もって取っているので、余裕綽々。
空港待合室に入ると、あれっ?昨日も会った方が・・・・
我が家の長女の恩師,Oさん。
Oさんも、昨日もキャンセル待ちしていたが結局乗れなかった・・・
今日も出直しているって事は,そういうことだよね。
ところが、ところが・・・・
話を聞くと,意外な事実が。
実は、Oさんはキャンセル待ち番号は40数番。
22番までのTさんご夫妻のあとの1人まで番号を呼ばれ
搭乗できることが決まった時点で、
Oさん「自分は今日は乗れないな」と諦めて帰宅の途についたそうだ。
自宅近くまで来た時、Tさんご夫妻の奥様から、Oさんの奥様に電話があり
「ご主人も番号呼ばれるかもよ・・・」と。
Oさんの奥様は,すぐにOさんに電話。
慌てて車をUターンさせ空港へ戻ったそうだが
時既に遅し!
Oさんより後の番号の方が名前を呼ばれ搭乗し、締め切られていたって。
そこで、Oさん、今日は朝5時過ぎ空港へきたそうだが
既にたくさんの方が列を作り、中には段ボールを敷いて寝ている人もいたんだって。
明るい性格の,Oさん、「今日は絶対乗れる気がする」ってニコニコしていたけど
夜、3女から「無事帰り着いたよ~」と電話があったので
「Oさんも乗ってた?」と聞いたら「気づかなかった」って。
3女にもニコニコ話しかけ、最後に握手までして見送って下さったOさん、
今日は、無事、海を渡って鹿児島へ飛べたかなぁ・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
どうして、昨日最終的には40数番の人までの番号が呼ばれ
搭乗できたかというとね、途中でたくさんの方がキャンセル待ちを放棄したんだって。
今日も、お昼2時過ぎ、まだ空港横の干潟で
ウロウロしていた,じじとばばと姉。
そこへ又電話が鳴った。
Tさんからで「今やっと自宅に着きました」と。
昨日、午前3時過ぎから行動を起こし、30時間以上かかって
やっと帰宅できたんだね。
海で隔てられた離島故の出来事だけど,又々台風11号が近づいているらしい。
沢山の人たちが,きりきり舞いさせられなければよいけれど・・・・・
8月3日(日)晴れ
今朝、8時前だったかな?電話が鳴り,出ると
「昨日は大変お世話になりました・・・」と・・・・・
じつは、この電話、昨日半日お出かけとも関係があるの。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
我が家の3女が帰省以来、どこへも連れて行ってあげてなかった。
出かけようにも,台風12号の襲来などで
天気も悪くて,ヤキモキしていた。
そんなおり、じじが昨年友達になったTさんが
約1年ぶり位に、ご夫婦で帰省された。
奥様は徳之島の方でじじの遠縁にもなる。
ご主人は都会の方で、じじやばばと去年が初対面。
去年、夏休み中のラジオ体操会場でじじと出会ったらしい。
知り合ってからは、毎日、ご主人のTさんは、じじの撮影行に同行。
すっかり打ち解け、友達になった。
今年も、Tさんご夫妻の帰省を楽しみに待っていたら
30日、我が家へいらして下さった。
翌日31日の用事が済めば1日には,又都会へ戻られると・・・
せっかく、一緒に又野山を歩けると楽しみにしていただけに
残念でたまらなかった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
用事が済み、1日に「さぁ、都会へ戻るTさんご夫妻を
空港までお見送りするぞ」と張り切っていたのに
台風12号の襲来。
飛行機は欠航。
しかし、Tさんご夫妻は,どうしても4日までには
戻らなければならない事情があるという。
ネットで検索する限り、飛行機の便は全て満席。
前日1日の飛行機で帰る予定だったお客さん達も
欠航だったため、2日のチケットに切り替えようとする人も多かったようだ。
どうしても帰らなければならないTさんご夫妻。
昨日は,奥様とその妹さんが午前3時起床で空港へ走り
キャンセル待ちをすることに。
何とかキャンセル待ち番号21番と22番をゲットして一応帰って来た。
1便は到底無理とのことで、2便以降の便に空きが出れば
乗れる確率は,低いながらもある。
そこで、じじは11時前にホテルでTさんご夫妻を迎えて空港へ。
ばばは、姉と3女の3人で、実家のお墓参りなどした後、空港へ。
4人でTさんご夫妻をお見送りすることに。
ばば達が空港へ着いた時、普通なら楽々座れる待合室は満席。
じじと、Tさんご夫妻は立って、キャンセル番号待ちの
自分たちの番号が呼ばれるのを待っていた。
前の便に乗れたのは、100人以上のキャンセル待ちの人たちのうちの
たった4人だったそうで・・・・
おまけに、キャンセル待ち番号札にはAとBがあり、
Aが優先的に名前を呼ばれるんだとか。
Aは、年間50回以上、飛行機を利用する上お得意さん達らしい。
Tさん達は,1年に1回か、多くても3回位しか帰省はしていないと思う。
だから、Bの番号札の21番と22番。
しばらく経って、アナウンスが有り、番号を呼び始めたが
当然,Tさん達は呼ばれず・・・・
ついには最終便に、乗れるか乗れないか・・・・・かすかな望みを繋ぐことに。
最終便までは4時間以上の待ち時間がある。
そこで、Tさんご夫妻を空港に残し
ばば家族と姉は、3女が行きたいと言う犬田部岬へ行く事に。
干潟近くでお昼を済ませてから出発。
台風が去り、飛行機が飛ぶようになったとは言え
海はまだまだ白波が高く上がって飛沫を散らしていた。
風に吹き飛ばされそうになりながら犬田部岬を散策し
途中、じじがTさんへ電話。
時間は4時前後だったが、まだ乗れるかどうかは分からない状態だと言う。
とにかく、再び空港へ戻り、じじはTさんご夫妻が
幸い飛行機に乗れたら1人で帰宅。
乗れなかった場合は,ご夫妻を乗せて帰ることにし
ばばと3女と姉は、一足先に帰り、夕ご飯の買い物をしたり
準備をすることにして、別れた。
それから約2時間近く。
ばば達が帰宅しても、じじが帰ってこない。
やっぱり、最終便にも乗れず、3人で帰ってくるだろうと思いながらも
一縷の望みは捨てずに待っていた。
6時を過ぎる頃、車庫に車の止まる音が・・・
姉と3女が飛び出して行った。
そして、姉が車庫入り口から,ばばに向かって
頭上で大きな○を作って見せた。
「やったぁ!!!Tさんご夫妻、最終便に乗れた!」
思わず女3人は拍手をしたり、万歳をしたり・・・
Tさんご夫妻にとっては長い長い1日だったねぇ・・・・・
じじの話によると、キャンセル勝ち番号21番までは呼ばれたそうで
となると、22番のご主人は呼ばれてない。
ご主人は奥様がひとりでも帰れることで,一応喜んではいたそうだが
心中はどうだったろう・・・・・・
それからしばらく経って・・・
何と!奇跡的に22番、23番まで番号が呼ばれたそうだ。
Tさんとじじも,思わず拍手をして喜び合ったそうだ。
朝3時起きで空港へ行き、キャンセル待ちの札をもらい、一旦帰宅し
再度空港へ向かい、7時間近く待って、
最後の最後にご夫妻揃って、飛び立つことが出来た。
良かった!本当に良かった!
昨日もキャンセル待ちのお客さんは、100人以上はいたそうで
中には空港で夜を明かした人もいたかも知れない。
4時過ぎに,Tさんの奥さんが空港に到着した時は,
既に長蛇の列が出来ていたそうだから。
夕べ,Tさんからは,約半日付き合ったばば達に、ご丁重なお礼の電話があった。
最終便での出発だったから、自宅到着は真夜中の12時か1時頃だろうか・・・・・
と、じじとばば、3女は話していた。
そして、今朝、再び電話があった。
「今、鹿児島からです」って。
え~~~っ!
ビックリするばばに、Tさんは何度も昨日のお礼を述べ
「実は,昨日は遅く鹿児島に着いたので
それから出発しても帰宅は深夜になるということで
空港近くのホテルに泊まり,今朝の1便で帰ることにしたんです。
登場のアナウンスが始まりましたのでこれから乗ります。
お世話になりました。」と電話は切れた。
さて、今日12時過ぎの飛行機で、我が家の3女も又都会へ戻る。
じじと姉と3人で空港へ見送りに・・・・
3女はチケットは前もって取っているので、余裕綽々。
空港待合室に入ると、あれっ?昨日も会った方が・・・・
我が家の長女の恩師,Oさん。
Oさんも、昨日もキャンセル待ちしていたが結局乗れなかった・・・
今日も出直しているって事は,そういうことだよね。
ところが、ところが・・・・
話を聞くと,意外な事実が。
実は、Oさんはキャンセル待ち番号は40数番。
22番までのTさんご夫妻のあとの1人まで番号を呼ばれ
搭乗できることが決まった時点で、
Oさん「自分は今日は乗れないな」と諦めて帰宅の途についたそうだ。
自宅近くまで来た時、Tさんご夫妻の奥様から、Oさんの奥様に電話があり
「ご主人も番号呼ばれるかもよ・・・」と。
Oさんの奥様は,すぐにOさんに電話。
慌てて車をUターンさせ空港へ戻ったそうだが
時既に遅し!
Oさんより後の番号の方が名前を呼ばれ搭乗し、締め切られていたって。
そこで、Oさん、今日は朝5時過ぎ空港へきたそうだが
既にたくさんの方が列を作り、中には段ボールを敷いて寝ている人もいたんだって。
明るい性格の,Oさん、「今日は絶対乗れる気がする」ってニコニコしていたけど
夜、3女から「無事帰り着いたよ~」と電話があったので
「Oさんも乗ってた?」と聞いたら「気づかなかった」って。
3女にもニコニコ話しかけ、最後に握手までして見送って下さったOさん、
今日は、無事、海を渡って鹿児島へ飛べたかなぁ・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
どうして、昨日最終的には40数番の人までの番号が呼ばれ
搭乗できたかというとね、途中でたくさんの方がキャンセル待ちを放棄したんだって。
今日も、お昼2時過ぎ、まだ空港横の干潟で
ウロウロしていた,じじとばばと姉。
そこへ又電話が鳴った。
Tさんからで「今やっと自宅に着きました」と。
昨日、午前3時過ぎから行動を起こし、30時間以上かかって
やっと帰宅できたんだね。
海で隔てられた離島故の出来事だけど,又々台風11号が近づいているらしい。
沢山の人たちが,きりきり舞いさせられなければよいけれど・・・・・
2014年08月03日
アマミヒヨドリの幼鳥
【じじ写真日記】
8月 3日(日) 天気 曇 室温 29.5℃ 外気温 28.0℃ 湿度 78% (午前7時29分計測)
先日、諸田池沿道にある林の中で今年生まれた幼鳥たちが数羽で賑やかに遊んでいた。
この個体は、おそらく今年の二番子ぐらいだろう。
↑ この画像をクリックしたら大画面表示 します。
(2014年7月23日、11:22 徳之島町諸田池沿道で撮影)
8月 3日(日) 天気 曇 室温 29.5℃ 外気温 28.0℃ 湿度 78% (午前7時29分計測)
先日、諸田池沿道にある林の中で今年生まれた幼鳥たちが数羽で賑やかに遊んでいた。
この個体は、おそらく今年の二番子ぐらいだろう。
↑ この画像をクリックしたら大画面表示 します。
(2014年7月23日、11:22 徳之島町諸田池沿道で撮影)
2014年08月03日
小型漁船時化の出漁
【じじ動画日記】
8月 3日(日) 天気 曇 室温 29.5℃ 外気温 28.0℃ 湿度 78% (午前7時29分計測)
昨日は、最近友人となったT兄ご夫婦を見送りに空港へ行った。
空港では、去った台風11号で欠航となった便のキャンセル待ちのお客さんでごった返していた。

友人ご夫婦も前日の午前三時から順番取りに並び空席待ち番号21・22番で最終便に辛うじて滑り込みセーフだった。
ちなみにその日の最終番号は23番だった!
無事東京へ帰り着けて本当に良かった!
昨日は動画アップの準備はして有った物の、落ち着いた時間が無くアップ出来なかったので、今日に順延してアップします。
先日、台風12号が熱帯低気圧の頃の時化た早朝、小さな漁船が波の中を出漁して行った。
こうして、捕れた魚が、じじの晩酌になくてはならない刺身になるのである。
小型漁船時化の出漁
(2014年7月29日、6:02 徳之島町亀津東区海岸で撮影)
8月 3日(日) 天気 曇 室温 29.5℃ 外気温 28.0℃ 湿度 78% (午前7時29分計測)
昨日は、最近友人となったT兄ご夫婦を見送りに空港へ行った。
空港では、去った台風11号で欠航となった便のキャンセル待ちのお客さんでごった返していた。

友人ご夫婦も前日の午前三時から順番取りに並び空席待ち番号21・22番で最終便に辛うじて滑り込みセーフだった。
ちなみにその日の最終番号は23番だった!
無事東京へ帰り着けて本当に良かった!
昨日は動画アップの準備はして有った物の、落ち着いた時間が無くアップ出来なかったので、今日に順延してアップします。
先日、台風12号が熱帯低気圧の頃の時化た早朝、小さな漁船が波の中を出漁して行った。
こうして、捕れた魚が、じじの晩酌になくてはならない刺身になるのである。
小型漁船時化の出漁
(2014年7月29日、6:02 徳之島町亀津東区海岸で撮影)