2014年08月11日
何とか不安症?
「ばばの日記」
8月11日(月)晴れ
先週木曜日に出し忘れた可燃ゴミを出してホッとした~
満杯になったゴミ袋を見る度に、
「何で、ゴミ出し日まで忘れるの?って
自分を情けなく思い腹立たしく思っていたけど
これでホッ!
ばばは、ある年代から、ずっと「お母さんそっくりね」と言われてきた。
20代の頃までは「お父さんと似ているねぇ」と言われていたが
年を重ねる毎に、母そっくりになって来ているらしい。
数年前から、じじは、誰と似ているのだろう?と思っていて
じじからも「僕は、誰と似ている?」と聞かれた事も何回かある。
その度に「誰とも似ていない」と答えていたばば。
数日前、お盆の準備をしながら仏壇の写真を見てハッと気づいた。
仏壇に飾られている、おじいちゃんの写真が、じじそっくりなのだ。
そのおじいちゃんと、ばばは会ったことも無いけれど
輪郭と言い、全体的な印象と言い、現在のじじそっくり。
昨日、じじに、「じじは、おじいちゃんそっくりだよ」と言うと
仏壇の前に行って、しげしげと写真を見ていたじじ。
「何となく、じいちゃんと似ているのかなぁと思ってはいたが、
ばばに言われてみると、そっくりだね」って。
年代によって、人間顔や容姿もも変わるけど
やっぱり、一族の誰かと似ているんだなぁ・・・・
そんな事を思った、昨日、今日だったよ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
台風11号の影響で完全ストップしていた海上交通が
やっと動き始めた。1週間ぶり位かな?
お盆に間に合うように、贈り物をしたいと思っていたが
もう、間に合わないかも知れない・・・と思いながら
親戚のお姉さんに贈り物をしてきた。
手紙を添えたから、お盆を過ぎて届いても失礼にはならないかなぁ・・・・・・
送り状まで貼ってから、その小包に、必ず入れようと思っていた物を
入れたかどうか自信が無くなった。
確かに入れたんだけど・・・でも、入っていなかったらどうしよう?
気にし出すと、だんだん不安になってくるばば。
せっかく綺麗に荷作った小包のテープを剥がして、中身を再確認。
ちゃんと、入っていたよ~
で、安心して発送してきた。
ばばは変な癖がある。
例えば、外出した時、途中で「コンロの火、
つけっぱなしじゃなかったかな?」と気になる。
気になりだすと不安になり、家にじじが居る時はすぐ電話して確認して貰う。
ある時は、「戸締まりしたっけ?」と、気になる。
じじも旅行とか、外出中でいない時は
家からどんなに離れていても確認に戻る。
コンロの火も、戸締まりも不安が的中したことはこれまでない。
だから、出かける前に、しつこいほど確認するんだけれど
自分の行動に自信が無いのか、心配性のばばなのだ。
若い頃から、まだ気にしている癖がある。
お弔いに行く時、ご香料を入れて確かめて家を出るのに
斎場や、お弔いのある家の近くまで行ってから、急に不安になる。
「お金、入れたかな?」って。
そこで、香典袋の封を丁寧に剥がして中身の入っていることを確認する。
ある時、車の運転席で袋をかざして確認していたら
室内のバックミラーに、ばばのすぐ後ろの車で、
男性の先輩がばばの方を見ているのに気づき
とても恥ずかしい思いをしたことがある。
ここ、何年か、斎場近くでばばと同じ行動をしている方を
何回か見かけて(あぁ~、ばばだけじゃなかったんだ)と、変な安心をしたばば。
最近、お通夜などに一緒に行く先輩のお姉さんが、話の流れの中で
「「私はね、ギリギリまで香典袋の封をせず、
最後に、もう1回確かめてから封をしているのよ」と聞いて、更に安心した。
そして、ばばも、ギリギリまで封をしないようにしようと決めた。
きちんとしてあるのに、自分の行動が不安になる・・・・・・
ばば、どれだけ自分に自信が持てないんだか・・・・・・
こういうのって、年齢的なもの?
それにしては、20代から同じようなことあったけど・・・・
それとも、「何とか不安症」という病気?
8月11日(月)晴れ
先週木曜日に出し忘れた可燃ゴミを出してホッとした~
満杯になったゴミ袋を見る度に、
「何で、ゴミ出し日まで忘れるの?って
自分を情けなく思い腹立たしく思っていたけど
これでホッ!
ばばは、ある年代から、ずっと「お母さんそっくりね」と言われてきた。
20代の頃までは「お父さんと似ているねぇ」と言われていたが
年を重ねる毎に、母そっくりになって来ているらしい。
数年前から、じじは、誰と似ているのだろう?と思っていて
じじからも「僕は、誰と似ている?」と聞かれた事も何回かある。
その度に「誰とも似ていない」と答えていたばば。
数日前、お盆の準備をしながら仏壇の写真を見てハッと気づいた。
仏壇に飾られている、おじいちゃんの写真が、じじそっくりなのだ。
そのおじいちゃんと、ばばは会ったことも無いけれど
輪郭と言い、全体的な印象と言い、現在のじじそっくり。
昨日、じじに、「じじは、おじいちゃんそっくりだよ」と言うと
仏壇の前に行って、しげしげと写真を見ていたじじ。
「何となく、じいちゃんと似ているのかなぁと思ってはいたが、
ばばに言われてみると、そっくりだね」って。
年代によって、人間顔や容姿もも変わるけど
やっぱり、一族の誰かと似ているんだなぁ・・・・
そんな事を思った、昨日、今日だったよ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
台風11号の影響で完全ストップしていた海上交通が
やっと動き始めた。1週間ぶり位かな?
お盆に間に合うように、贈り物をしたいと思っていたが
もう、間に合わないかも知れない・・・と思いながら
親戚のお姉さんに贈り物をしてきた。
手紙を添えたから、お盆を過ぎて届いても失礼にはならないかなぁ・・・・・・
送り状まで貼ってから、その小包に、必ず入れようと思っていた物を
入れたかどうか自信が無くなった。
確かに入れたんだけど・・・でも、入っていなかったらどうしよう?
気にし出すと、だんだん不安になってくるばば。
せっかく綺麗に荷作った小包のテープを剥がして、中身を再確認。
ちゃんと、入っていたよ~
で、安心して発送してきた。
ばばは変な癖がある。
例えば、外出した時、途中で「コンロの火、
つけっぱなしじゃなかったかな?」と気になる。
気になりだすと不安になり、家にじじが居る時はすぐ電話して確認して貰う。
ある時は、「戸締まりしたっけ?」と、気になる。
じじも旅行とか、外出中でいない時は
家からどんなに離れていても確認に戻る。
コンロの火も、戸締まりも不安が的中したことはこれまでない。
だから、出かける前に、しつこいほど確認するんだけれど
自分の行動に自信が無いのか、心配性のばばなのだ。
若い頃から、まだ気にしている癖がある。
お弔いに行く時、ご香料を入れて確かめて家を出るのに
斎場や、お弔いのある家の近くまで行ってから、急に不安になる。
「お金、入れたかな?」って。
そこで、香典袋の封を丁寧に剥がして中身の入っていることを確認する。
ある時、車の運転席で袋をかざして確認していたら
室内のバックミラーに、ばばのすぐ後ろの車で、
男性の先輩がばばの方を見ているのに気づき
とても恥ずかしい思いをしたことがある。
ここ、何年か、斎場近くでばばと同じ行動をしている方を
何回か見かけて(あぁ~、ばばだけじゃなかったんだ)と、変な安心をしたばば。
最近、お通夜などに一緒に行く先輩のお姉さんが、話の流れの中で
「「私はね、ギリギリまで香典袋の封をせず、
最後に、もう1回確かめてから封をしているのよ」と聞いて、更に安心した。
そして、ばばも、ギリギリまで封をしないようにしようと決めた。
きちんとしてあるのに、自分の行動が不安になる・・・・・・
ばば、どれだけ自分に自信が持てないんだか・・・・・・
こういうのって、年齢的なもの?
それにしては、20代から同じようなことあったけど・・・・
それとも、「何とか不安症」という病気?
2014年08月11日
犬田布岬(戦艦大和慰霊塔)
【じじ写真日記】
8月 11日(月) 天気 曇 室温 31.0℃ 外気温 27.9℃ 湿度 64% (午前8時11分計測)
犬田布岬は広大な断崖絶壁の風光明媚な岬である。琉球石灰岩の浸食された、崖の地形から太平洋と東シナ海を同時に眺めることができる場所で、奄美十景のひとつともされている。
その犬田布岬の先端近くに戦艦大和の慰霊塔が立っている。
↑ この画像をクリックしたら大画面表示 します。
(2014年8月2日、15:05 伊仙町犬田布岬で撮影)
8月 11日(月) 天気 曇 室温 31.0℃ 外気温 27.9℃ 湿度 64% (午前8時11分計測)
犬田布岬は広大な断崖絶壁の風光明媚な岬である。琉球石灰岩の浸食された、崖の地形から太平洋と東シナ海を同時に眺めることができる場所で、奄美十景のひとつともされている。
その犬田布岬の先端近くに戦艦大和の慰霊塔が立っている。
↑ この画像をクリックしたら大画面表示 します。
(2014年8月2日、15:05 伊仙町犬田布岬で撮影)
2014年08月11日
台風一過の東区海岸
【じじ動画日記】
8月 11日(月) 天気 曇 室温 31.0℃ 外気温 27.9℃ 湿度 64% (午前8時11分計測)
今朝はやや雲のある夜明けだった。
動画は昨日の亀津東区海岸の早朝、砂浜の様子です。
昨日まで日本列島を荒らし回った台風11号通過2日目の朝です。
通過翌日はまだ11号の進行速度が遅く、余波が強く完全な台風一過とは言いがたい天気だった。

この東区の砂浜は約40年前に都市計画で埋め立てられてから自然の波が造った砂浜である。
この砂浜の辺りは昔は、珊瑚礁の海だった!満潮時は海底で、干潮時は珊瑚礁の浅瀬であった。
動画を見れば、気付かれると思うが、台風11号がまた新しい砂を持ってきて綺麗な砂浜になっている。
しかし残念ながら、海の浮遊物まで大量に持ってきて波打ち際に散乱している!
台風一過の東区海岸
(2014年8月10日、6:06 徳之島町亀津東区海岸で撮影)
8月 11日(月) 天気 曇 室温 31.0℃ 外気温 27.9℃ 湿度 64% (午前8時11分計測)
今朝はやや雲のある夜明けだった。
動画は昨日の亀津東区海岸の早朝、砂浜の様子です。
昨日まで日本列島を荒らし回った台風11号通過2日目の朝です。
通過翌日はまだ11号の進行速度が遅く、余波が強く完全な台風一過とは言いがたい天気だった。

この東区の砂浜は約40年前に都市計画で埋め立てられてから自然の波が造った砂浜である。
この砂浜の辺りは昔は、珊瑚礁の海だった!満潮時は海底で、干潮時は珊瑚礁の浅瀬であった。
動画を見れば、気付かれると思うが、台風11号がまた新しい砂を持ってきて綺麗な砂浜になっている。
しかし残念ながら、海の浮遊物まで大量に持ってきて波打ち際に散乱している!
台風一過の東区海岸
(2014年8月10日、6:06 徳之島町亀津東区海岸で撮影)