2014年12月25日
兄弟姉妹って良いなぁ~他
「ばばの日記」
12月25日(木)晴れ
今年は、我が家にもたくさんのサンタさんが来てくれた~
ありがたいなぁ!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昨日、朝の船便でじじ妹夫婦が久しぶりに帰省。
たった1泊だったけど、昨日、今日と、
兄弟姉妹4人で楽しく過ごせたよ。
今日は、、ばばの実家でミカン狩りをし、
その帰りに、じじと義兄の好きな「ヤギ汁」を食べて帰ろう~と計画。
朝10時過ぎ位に家を出て、先ずは母間集落でJA婦人部が運営している
「ゆてぃもうれ(寄っていらっしゃい)」でお昼ご飯の「ヤギ汁」を予約。
義妹と、ばばはヤギ汁は匂いがきつくて食べられないので「鶏飯」を予約。
その後、母間漁港に最近建立された「母間騒動記念碑」を見た。
写真などは、じじが近いうちにアップしてくれるかな?
その後、ばばの実家へ。
今年はミカンが大豊作なので、大きなビニル袋をひとり1枚ずつ持って
好きなだけミカンを千切って入れた。
家を出る前は、ミカン切り用のハサミを持っていこうと言っていたのに
誰ひとりハサミを持っていなくて、ワイルドに千切って入れ~千切って入れ~。
ばばは、何でもかんでも千切って入れたので
4人のうちで、ばばが一番多く取ったかも・・
収獲しながらも、特に美味しそうなのは皮を剥いて食べながら
時間制限無し、取り放題。
ばばにとっては至福の時!
2,30分も取ると「もうこれくらいにしよう~。
次の楽しみも残しておこう~」と、採ったミカンを車に積み
そのまま、集落近くの海岸へ。
海岸では絶滅危惧種の植物を見たり、
偶然「アサリの試験養殖中」の網(稚貝?が入っているのかな?)を見つけたり
義妹とばばは、童心に戻って貝殻を拾ったり・・・・
そして、12時30分には、又、母間の「ゆてぃもうれ」に向かい昼食。
「ゆてぃもうれ」に行くのは、じじは4,5回目で、
ばばが2回目、妹夫婦は初めて。
先客も10人位いたけれど、しばらく待っていると
「ヤギ汁」と「鶏飯」が目の前に。
ばばは、ヤギ汁には全く興味なかったけれど
「鶏飯」の具や薬味には興味津々。
家でも、鶏飯はたまに作るからね。
具は海苔・錦糸卵・煮て細かく裂いた鶏肉
薬味はワサビ・ミカンの皮・紅ショウガ・葱
我が家と違うのはワサビがついていたこと。
あっ、パパイヤ漬けと大根の漬け物が別の小皿に入っていた。
丼に入ったご飯の上に具も薬味も全部一気に載せて
鶏肉や鶏ガラなどで取ったスープをかけていただく。
うん、うん、熱々で美味しい。
じじと義兄も美味しそう~。
4人、しばらく夢中で食べ続けたよ。
ずっと前から、ぜひ義兄にヤギ汁を食べさせてあげたいと思っていたけど
実現できて良かった。
ヤギ汁も、とても美味しかったそうで、4人ともニコニコ。
「ゆてぃもうれ」さんご馳走様でした。
その後は、港へ寄って妹夫婦の帰りの切符を切り替えたりして母と面会に。
4人が一緒に行ったので、母は「みんなで来てくれて嬉しい!」と
泣いて喜んだ。
妹が「かあちゃん、嬉しかったら笑わないと。
嬉しいのに泣いたらいかんよ。」言うと
母は「うん、うん」と頷きながら泣き笑いをした。
たった1泊の徳之島滞在で妹夫婦は、又、奄美大島へ帰って行った。
短い滞在だったけど、楽しい思い出がたくさん出来て、たくさん話して、笑った。
来年早々には、又、来てくれるという。
楽しみだなぁ。
12月25日(木)晴れ
今年は、我が家にもたくさんのサンタさんが来てくれた~
ありがたいなぁ!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昨日、朝の船便でじじ妹夫婦が久しぶりに帰省。
たった1泊だったけど、昨日、今日と、
兄弟姉妹4人で楽しく過ごせたよ。
今日は、、ばばの実家でミカン狩りをし、
その帰りに、じじと義兄の好きな「ヤギ汁」を食べて帰ろう~と計画。
朝10時過ぎ位に家を出て、先ずは母間集落でJA婦人部が運営している
「ゆてぃもうれ(寄っていらっしゃい)」でお昼ご飯の「ヤギ汁」を予約。
義妹と、ばばはヤギ汁は匂いがきつくて食べられないので「鶏飯」を予約。
その後、母間漁港に最近建立された「母間騒動記念碑」を見た。
写真などは、じじが近いうちにアップしてくれるかな?
その後、ばばの実家へ。
今年はミカンが大豊作なので、大きなビニル袋をひとり1枚ずつ持って
好きなだけミカンを千切って入れた。
家を出る前は、ミカン切り用のハサミを持っていこうと言っていたのに
誰ひとりハサミを持っていなくて、ワイルドに千切って入れ~千切って入れ~。
ばばは、何でもかんでも千切って入れたので
4人のうちで、ばばが一番多く取ったかも・・
収獲しながらも、特に美味しそうなのは皮を剥いて食べながら
時間制限無し、取り放題。
ばばにとっては至福の時!
2,30分も取ると「もうこれくらいにしよう~。
次の楽しみも残しておこう~」と、採ったミカンを車に積み
そのまま、集落近くの海岸へ。
海岸では絶滅危惧種の植物を見たり、
偶然「アサリの試験養殖中」の網(稚貝?が入っているのかな?)を見つけたり
義妹とばばは、童心に戻って貝殻を拾ったり・・・・
そして、12時30分には、又、母間の「ゆてぃもうれ」に向かい昼食。
「ゆてぃもうれ」に行くのは、じじは4,5回目で、
ばばが2回目、妹夫婦は初めて。
先客も10人位いたけれど、しばらく待っていると
「ヤギ汁」と「鶏飯」が目の前に。
ばばは、ヤギ汁には全く興味なかったけれど
「鶏飯」の具や薬味には興味津々。
家でも、鶏飯はたまに作るからね。
具は海苔・錦糸卵・煮て細かく裂いた鶏肉
薬味はワサビ・ミカンの皮・紅ショウガ・葱
我が家と違うのはワサビがついていたこと。
あっ、パパイヤ漬けと大根の漬け物が別の小皿に入っていた。
丼に入ったご飯の上に具も薬味も全部一気に載せて
鶏肉や鶏ガラなどで取ったスープをかけていただく。
うん、うん、熱々で美味しい。
じじと義兄も美味しそう~。
4人、しばらく夢中で食べ続けたよ。
ずっと前から、ぜひ義兄にヤギ汁を食べさせてあげたいと思っていたけど
実現できて良かった。
ヤギ汁も、とても美味しかったそうで、4人ともニコニコ。
「ゆてぃもうれ」さんご馳走様でした。
その後は、港へ寄って妹夫婦の帰りの切符を切り替えたりして母と面会に。
4人が一緒に行ったので、母は「みんなで来てくれて嬉しい!」と
泣いて喜んだ。
妹が「かあちゃん、嬉しかったら笑わないと。
嬉しいのに泣いたらいかんよ。」言うと
母は「うん、うん」と頷きながら泣き笑いをした。
たった1泊の徳之島滞在で妹夫婦は、又、奄美大島へ帰って行った。
短い滞在だったけど、楽しい思い出がたくさん出来て、たくさん話して、笑った。
来年早々には、又、来てくれるという。
楽しみだなぁ。
2014年12月25日
コモウセンゴケ
【じじ写真日記】
12月 25日(木) 天気 晴 室温 21.0℃ 外気温 15.1℃ 湿度(室内)48% (午前7時18分計測)
先日、奄美市へ行ったときに最近目にしなくなった馬頭らしい植物「コモウセンゴケ」を撮ったのでアップします。
昔は畑の土手などで良く見かけられたが、最近は徳之島でも見かけられなくなった。
以下、岡山理科大学 生物地球学部 生物地球学科
(岡山理科大学 総合情報学部 生物地球システム学科)
植物生態研究室(波田研)のホームページより抜粋
http://had0.big.ous.ac.jp/index.html
コモウセンゴケは宮城県以南の本州から南西諸島、東南アジアに分布する小型の食虫植物。
モウセンゴケは夏緑性であるが、コモウセンゴケは冬にも葉を維持している常緑である。
葉はしゃもじ型であり、地面に広がる。夏は緑色が濃いが、冬には赤色に紅葉し、見事である。
岡山県では沿岸域の無霜地域の湿地にのみ生育し、時としてモウセンゴケと混生するが、湿った粘土質の崖などに多い。
花は桃色であり、6月から9月に咲く。
コモウセンゴケには、モウセンゴケとの中間的形質を持つトウカイコモウセンゴケという種が新たに認められた。
葉柄はコモウセンゴケよりも明瞭であり、さじ形である。
沖縄ではモウセンゴケは道路の法面やマツ林の中にも生育している。
粘土質の土壌である場合には、根を発達させることが困難であるが、水分は持続的に毛管現象によって供給される。
このような立地は根からは植物体の維持に必要な程度のわずかな水分を吸収し、栄養分は虫を捕まえることによって獲得する、食虫植物の生育立地の1つである。
以下、ウィキペディアより抜粋(注 これは参考までにモウセンゴケの説明)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%82%A6%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B4%E3%82%B1
モウセンゴケ (毛氈苔、学名 Drosera rotundifolia ) は、被子植物門のモウセンゴケ科に属する植物である。
種小名rotundifoliaに由来するマルバモウセンゴケという別名もある。
食虫植物の一種で、葉にある粘毛から粘液を分泌して虫を捕獲する。
↑ この画像をクリックしたら大画面表示 します。
(2014年12月14日、14:35 奄美市林道で撮影)
12月 25日(木) 天気 晴 室温 21.0℃ 外気温 15.1℃ 湿度(室内)48% (午前7時18分計測)
先日、奄美市へ行ったときに最近目にしなくなった馬頭らしい植物「コモウセンゴケ」を撮ったのでアップします。
昔は畑の土手などで良く見かけられたが、最近は徳之島でも見かけられなくなった。
以下、岡山理科大学 生物地球学部 生物地球学科
(岡山理科大学 総合情報学部 生物地球システム学科)
植物生態研究室(波田研)のホームページより抜粋
http://had0.big.ous.ac.jp/index.html
コモウセンゴケは宮城県以南の本州から南西諸島、東南アジアに分布する小型の食虫植物。
モウセンゴケは夏緑性であるが、コモウセンゴケは冬にも葉を維持している常緑である。
葉はしゃもじ型であり、地面に広がる。夏は緑色が濃いが、冬には赤色に紅葉し、見事である。
岡山県では沿岸域の無霜地域の湿地にのみ生育し、時としてモウセンゴケと混生するが、湿った粘土質の崖などに多い。
花は桃色であり、6月から9月に咲く。
コモウセンゴケには、モウセンゴケとの中間的形質を持つトウカイコモウセンゴケという種が新たに認められた。
葉柄はコモウセンゴケよりも明瞭であり、さじ形である。
沖縄ではモウセンゴケは道路の法面やマツ林の中にも生育している。
粘土質の土壌である場合には、根を発達させることが困難であるが、水分は持続的に毛管現象によって供給される。
このような立地は根からは植物体の維持に必要な程度のわずかな水分を吸収し、栄養分は虫を捕まえることによって獲得する、食虫植物の生育立地の1つである。
以下、ウィキペディアより抜粋(注 これは参考までにモウセンゴケの説明)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%82%A6%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B4%E3%82%B1
モウセンゴケ (毛氈苔、学名 Drosera rotundifolia ) は、被子植物門のモウセンゴケ科に属する植物である。
種小名rotundifoliaに由来するマルバモウセンゴケという別名もある。
食虫植物の一種で、葉にある粘毛から粘液を分泌して虫を捕獲する。
↑ この画像をクリックしたら大画面表示 します。
(2014年12月14日、14:35 奄美市林道で撮影)
2014年12月25日
オシドリ
【じじ動画日記】
12月 25日(木) 天気 晴 室温 21.0℃ 外気温 15.1℃ 湿度(室内)48% (午前7時18分計測)
今朝も海岸から夜明け前に帰宅した。
朝日は見えず。
天気予報では、今日の徳之島は晴れるようだ!

先日天城方面帰りに、ひょっとしたら撮り損ねたツクシガモが轟木ダムへ行ってないか?可能性は皆無に近いがもしかしてと思い、帰り道に立ち寄ってみた。
案の定、ツクシガモはダムにはいなかった。
ところが、サプライズが起きた。
なんと!先月にこの場で数十秒間見た「オシドリ」たちと再び会うことがで来た。
初の出会い後数回オシドリを撮りにここへ訪れたが、影も形も見えず、てっきりここからは立ち去ったと思っていたがこの池に滞在していたとは全くサプライズだった!
今回もわずか数十秒会えたが、警戒心が強くちょっとした刺激でまたも奥の方へ消えていった。
今日もその時に撮ったすべてをアップします。
オシドリ
(2014年12月23日、14:08 徳之島町轟木ダムで撮影)
12月 25日(木) 天気 晴 室温 21.0℃ 外気温 15.1℃ 湿度(室内)48% (午前7時18分計測)
今朝も海岸から夜明け前に帰宅した。
朝日は見えず。
天気予報では、今日の徳之島は晴れるようだ!

先日天城方面帰りに、ひょっとしたら撮り損ねたツクシガモが轟木ダムへ行ってないか?可能性は皆無に近いがもしかしてと思い、帰り道に立ち寄ってみた。
案の定、ツクシガモはダムにはいなかった。
ところが、サプライズが起きた。
なんと!先月にこの場で数十秒間見た「オシドリ」たちと再び会うことがで来た。
初の出会い後数回オシドリを撮りにここへ訪れたが、影も形も見えず、てっきりここからは立ち去ったと思っていたがこの池に滞在していたとは全くサプライズだった!
今回もわずか数十秒会えたが、警戒心が強くちょっとした刺激でまたも奥の方へ消えていった。
今日もその時に撮ったすべてをアップします。
オシドリ
(2014年12月23日、14:08 徳之島町轟木ダムで撮影)
2014年12月25日
メリークリスマス
全国クリスマスイルミネーション X'mas illuminations イルミネーション便り
TOKYO Christmas 東京クリスマスイルミネーション Tokyo’s Best Streets Christmas Lights 東京観光 六本木 丸の内 表参道 ディスカバーニッポン
TOKYO Christmas illuminations 東京クリスマスイルミネーション 東京観光 夜景の名所 Discover Nippon
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