2017年10月27日
鳥取砂丘!
「ばばの日記」
10月27日(金)晴れ
25,26日の1泊2日で山陰地方へ行ってきたよ~
去年、「鳥取砂丘へ行ってみたいね」と娘と話していたら地震があって
「今の時期は、ちょっと・・・」という事で、
先延ばしにしていたけど、やっと実現した。
初日は、朝5時前から起きて空港へ出発。
8時便で岡山へ飛び、9時20分には空港着。
そこから最上稲荷へ、鳥取砂丘へ移動。
オプションで、砂丘の近くにある「砂の美術館」へ行く事も出来たが
事前の申し込みでは、希望者はひとりもいなくて・・・
バスの中で、あまりにガイドさんが熱心に話し、薦めるので申し込んでみた。
ばば達を含め、20名前後の人が申し込んでいた。
大正解でした!
この美術館の総合プロデューサーは鹿児島県出身の方だと聞いてビックリ!
お名前が茶園 勝彦さんという方で砂像彫刻の第一人者だって。
現在は、今年4月15日から来年1月3日までの期間展示の作品が約20点会場内を飾っていた。
「第1期 砂で世界旅行・アメリカ編と銘打たれ、
制作者は全て外国の方。
会場に足を一歩踏み入れた途端、「おぉ~~っ」という驚きの声が、しぜんに出た。

「これが、砂?信じられない!」というほどの繊細な作品ばかり。
作品は全て巨大で、完成するのにどれだけの時間を要しただろうと思った。
バスの中でのガイドさんの説明によると、巨大でありながら繊細な砂作品は、
「お箸・爪楊枝で一刺しすれば、ハラハラッと崩れてしまうほど」だって。
この砂って、砂丘の砂を使っているの?どうだろう?
誰にも聞く事無く帰ってきたけれど、気になる。
像を作成するためには、美術館の中に砂を運び入れてから
作り始めるんだろうね。
繊細な砂像だから、外で作って運び入れるなんて無理だろうし・・・
色々聞きたい事などもあったけれど、何一つ聞かずに帰ってきた事が悔やまれる。
砂像の画像は沢山撮ったから、おいおいアップするかもしれません。
夕べは広島空港を7時過ぎに出発して、羽田に着いたのは9時前。
帰宅したのは10時前位。
いろいろ反省会していたら、あっと言う間に日付が変わりそう!!!で、
10月27日(金)晴れ
25,26日の1泊2日で山陰地方へ行ってきたよ~
去年、「鳥取砂丘へ行ってみたいね」と娘と話していたら地震があって
「今の時期は、ちょっと・・・」という事で、
先延ばしにしていたけど、やっと実現した。
初日は、朝5時前から起きて空港へ出発。
8時便で岡山へ飛び、9時20分には空港着。
そこから最上稲荷へ、鳥取砂丘へ移動。
オプションで、砂丘の近くにある「砂の美術館」へ行く事も出来たが
事前の申し込みでは、希望者はひとりもいなくて・・・
バスの中で、あまりにガイドさんが熱心に話し、薦めるので申し込んでみた。
ばば達を含め、20名前後の人が申し込んでいた。
大正解でした!
この美術館の総合プロデューサーは鹿児島県出身の方だと聞いてビックリ!
お名前が茶園 勝彦さんという方で砂像彫刻の第一人者だって。
現在は、今年4月15日から来年1月3日までの期間展示の作品が約20点会場内を飾っていた。
「第1期 砂で世界旅行・アメリカ編と銘打たれ、
制作者は全て外国の方。
会場に足を一歩踏み入れた途端、「おぉ~~っ」という驚きの声が、しぜんに出た。

「これが、砂?信じられない!」というほどの繊細な作品ばかり。
作品は全て巨大で、完成するのにどれだけの時間を要しただろうと思った。
バスの中でのガイドさんの説明によると、巨大でありながら繊細な砂作品は、
「お箸・爪楊枝で一刺しすれば、ハラハラッと崩れてしまうほど」だって。
この砂って、砂丘の砂を使っているの?どうだろう?
誰にも聞く事無く帰ってきたけれど、気になる。
像を作成するためには、美術館の中に砂を運び入れてから
作り始めるんだろうね。
繊細な砂像だから、外で作って運び入れるなんて無理だろうし・・・
色々聞きたい事などもあったけれど、何一つ聞かずに帰ってきた事が悔やまれる。
砂像の画像は沢山撮ったから、おいおいアップするかもしれません。
夕べは広島空港を7時過ぎに出発して、羽田に着いたのは9時前。
帰宅したのは10時前位。
いろいろ反省会していたら、あっと言う間に日付が変わりそう!!!で、