2015年03月26日
目黒川 本村橋
【じじ写真日記】
3月 26日(木) 天気 晴 (東京にて投稿)
今日は、新宿の病院へ出かけた。
諸検査の結果大きな異常は無かったが、ビタミン12の検査が欠乏と出ていて筋肉注射を受けた。
胃の全摘手術を受けた者は、一年に一回ぐらいは必ずビタミン12を注入しなければならない。
今回の上京の一番の目的はこれと、三ヶ月分の投薬を受けることだった。
帰りは秋葉へより目黒で下車するつもりが、居眠りをして寝ぼけたまま下車したらいつもと様子が違うので、不思議に思い周りを見渡したらなんと一つ手前の五反田駅だった。
宿へはさほど遠くは無いので、目黒川沿いに歩くことにした。
目黒川に架かる「本村橋」(ほんむらばし)という橋から見た風景がきにいったので撮ってみた。
↑ この画像をクリックしたら大画面表示 します。
(2015年3月26日、14:32 東京都品川区西五反田2丁目本村橋で撮影)
3月 26日(木) 天気 晴 (東京にて投稿)
今日は、新宿の病院へ出かけた。
諸検査の結果大きな異常は無かったが、ビタミン12の検査が欠乏と出ていて筋肉注射を受けた。
胃の全摘手術を受けた者は、一年に一回ぐらいは必ずビタミン12を注入しなければならない。
今回の上京の一番の目的はこれと、三ヶ月分の投薬を受けることだった。
帰りは秋葉へより目黒で下車するつもりが、居眠りをして寝ぼけたまま下車したらいつもと様子が違うので、不思議に思い周りを見渡したらなんと一つ手前の五反田駅だった。
宿へはさほど遠くは無いので、目黒川沿いに歩くことにした。
目黒川に架かる「本村橋」(ほんむらばし)という橋から見た風景がきにいったので撮ってみた。
↑ この画像をクリックしたら大画面表示 します。
(2015年3月26日、14:32 東京都品川区西五反田2丁目本村橋で撮影)
2015年03月26日
南天とキツネ花
「ばばの日記」
3月26日(木)晴れ
室温20度、湿度45%の我が家。
庭に出ると、少し風が強いけどお日様の日差しが気持ち良い。
だから、花壇の横にちょこんと座って日向ぼっこ。
夏なら、焼け付くような日差しで、
少しでも陰を探そうと思うのに、
今の季節、柔らかなお日様の光って大好き!
しばらく日向ぼっこをした後、花壇をチェック。
最近は、1日1回か、それ以上に花壇を見るのが
日課のようになっている。
雑草を見つけたら即引き抜く。
ずっと以前、聞いたことがある。
良い農夫は雑草を生やさないように絶えず気を配る。
普通の農夫は、雑草が生えたらすぐ除く。
悪い農夫は、雑草が生えても、そのまま、ほったらかしておく。
現在のばばは、良い農夫と普通の農夫の、
ほぼ中間に位置してると自己分析。
今の時期、花は少ないけれど
ピンクのゲンペイカズラ?が唯一彩りを添えている。
あとは、ガザニアや月下美人、夜香木、バンマツリ、ディフェンバキア
キンモクセイにギンモクセイ、トラノオ、キツネ花、アジサイ、カランコエ・・・・・
花木では無いのに、何故か春菊やネギなども。
菜園が狭いから、花壇の空いたスペース利用~
狭い場所に色々ありすぎて、
花壇か菜園か分からない時期もある。
あっ、南天も!
この南天、1月だったかな?
友人のS姉さんが、「ばばちゃんにプレゼント!」って
実が沢山付いた南天の枝を1本下さった。
枝が長いので、実の付いた部分だけ切って
しばらくは玄関に飾ってあったけど
いつの間にか枯れかかってきたので実も花壇に挿しておいて
黒くなってから、芽が出るかダメモトでバラ捲いた。
実の付いた枝を切り取った時、
その枝が付いていた太い茎の部分を
花壇の奥の方に挿しておいた。
そしたら、3月初旬から新芽が出始め、
今では蕾の沢山付いた枝まで・・・・・

このことを、S姉さんに話したらビックリしていた。
台風被害とか無ければ、年末には自分の家で
真っ赤に熟した南天のの実が見えるかも・・・・
それにしても、南天って生命力強いんだね。
S姉さんは挿し木をするとか考えもせず
捨ててしまったんだって。
勿体なかったね。
あと1つ、笑えるのがあるよ~
キツネ花。
今まで大きな実もたくさん出来て、お隣さんや姉
友人達にも分けてあげたんだけど。まだいくつか実があってね。
その中でも、1つの枝の先端にギッシリと実が付いた枝があって
数えてみたら・・・・
何個あったと思う?
大きいのは栗の実より一回り位小さいのから
小さいのは椎の実より小さいのまで
合わせて27個も実があったの。

数えながら、何故か知れないけど笑いがこみ上げてきて
ひとり大声で笑っちゃった。
後日立ち寄った姉も、その枝を見つけて大笑いしていた。
良いね、良いね、ひしめき合うキツネ花の実。
この実、このまま、ずっと置いておこうと思ってるよ。
3月26日(木)晴れ
室温20度、湿度45%の我が家。
庭に出ると、少し風が強いけどお日様の日差しが気持ち良い。
だから、花壇の横にちょこんと座って日向ぼっこ。
夏なら、焼け付くような日差しで、
少しでも陰を探そうと思うのに、
今の季節、柔らかなお日様の光って大好き!
しばらく日向ぼっこをした後、花壇をチェック。
最近は、1日1回か、それ以上に花壇を見るのが
日課のようになっている。
雑草を見つけたら即引き抜く。
ずっと以前、聞いたことがある。
良い農夫は雑草を生やさないように絶えず気を配る。
普通の農夫は、雑草が生えたらすぐ除く。
悪い農夫は、雑草が生えても、そのまま、ほったらかしておく。
現在のばばは、良い農夫と普通の農夫の、
ほぼ中間に位置してると自己分析。
今の時期、花は少ないけれど
ピンクのゲンペイカズラ?が唯一彩りを添えている。
あとは、ガザニアや月下美人、夜香木、バンマツリ、ディフェンバキア
キンモクセイにギンモクセイ、トラノオ、キツネ花、アジサイ、カランコエ・・・・・
花木では無いのに、何故か春菊やネギなども。
菜園が狭いから、花壇の空いたスペース利用~
狭い場所に色々ありすぎて、
花壇か菜園か分からない時期もある。
あっ、南天も!
この南天、1月だったかな?
友人のS姉さんが、「ばばちゃんにプレゼント!」って
実が沢山付いた南天の枝を1本下さった。
枝が長いので、実の付いた部分だけ切って
しばらくは玄関に飾ってあったけど
いつの間にか枯れかかってきたので実も花壇に挿しておいて
黒くなってから、芽が出るかダメモトでバラ捲いた。
実の付いた枝を切り取った時、
その枝が付いていた太い茎の部分を
花壇の奥の方に挿しておいた。
そしたら、3月初旬から新芽が出始め、
今では蕾の沢山付いた枝まで・・・・・

このことを、S姉さんに話したらビックリしていた。
台風被害とか無ければ、年末には自分の家で
真っ赤に熟した南天のの実が見えるかも・・・・
それにしても、南天って生命力強いんだね。
S姉さんは挿し木をするとか考えもせず
捨ててしまったんだって。
勿体なかったね。
あと1つ、笑えるのがあるよ~
キツネ花。
今まで大きな実もたくさん出来て、お隣さんや姉
友人達にも分けてあげたんだけど。まだいくつか実があってね。
その中でも、1つの枝の先端にギッシリと実が付いた枝があって
数えてみたら・・・・
何個あったと思う?
大きいのは栗の実より一回り位小さいのから
小さいのは椎の実より小さいのまで
合わせて27個も実があったの。

数えながら、何故か知れないけど笑いがこみ上げてきて
ひとり大声で笑っちゃった。
後日立ち寄った姉も、その枝を見つけて大笑いしていた。
良いね、良いね、ひしめき合うキツネ花の実。
この実、このまま、ずっと置いておこうと思ってるよ。