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自宅設置ライブカメラ

2018年08月03日

癒やされるけど寂しい

「ばばの日記」
8月3日(金)晴れ

やっ~~と、実家のお墓参りに行ってきた。

先月15日、姉親子が帰省した折に行って、

その後、台風の接近、荒れ模様の天気で、なかなか出かけられなかったが

お墓参りに行ってきたら何かホッとした。

お墓参りに行く時は必ず実家と姉の婚家のも寄って様子を見てくる。

今はどちらも無人だけど・・・

実家や実家集落って、本当に良いなぁと、毎回思う。

これまでにも書いているが、お墓参りに行くついでに

母校の小学校と、その周辺の風景を見るのが好き!
母校

6年間学び、それから約半世紀近く経って母校に5年間勤めたばば。

校舎もばばの勤務中に建て替えられた。

ばばが小学校時代も面影は・・

シンボルツリーのガジュマルくらいだけが残っている。

ばばが小学生だった頃は4,500名が学んでいたが

今は50名もいないんじゃ無いかなぁ・・・



どんどん過疎化し、人口も減り寂しいなぁ。

実家へ寄って、姉の婚家へ向かう途中「ソージイジュン」と

看板があったよと姉が言った。

「ソージ」は竿地という地名で、「イジュン」とは「泉」のこと。

各家に水道が惹かれる前までは、

この泉からの水汲みが子どもの一番の仕事だった。

すぐ近くに、小さな泉が、もう一カ所あって、

「大きい泉」「小さい泉」と呼んでいて、どちらかから水をバケツに入れ

天秤棒で担いで家まで運んでいた。

一滴の水もこぼすのが惜しかった。

お風呂の水、炊事用の水、全て天秤棒で担いで運んだ水でまかなっていたから

今のように、蛇口から水を出しっぱなしなんて無駄は一切考えられなかった。



その、「ソージイジュン」・・・

細くて急な坂道を下りて行くのだが、その入り口さえ分からないほど

雑草が伸びていた。

この小道を下りて、田んぼやサトウキビ畑に行く人達もいたけど

その畑や田んぼは見る事さえ出来なかった。

雑木や雑草が生え放題。

今後、益々荒れていくんだろうな。。。

「泉」の存在さえ知らない世代が増えていると思う。



姉と2人で話したのだが、今、実家集落の人口は100名に満たないのでは無いかと。

ばば達が子どもの頃は、一家族4,5人はザラで、

ばばの家は一時期、」従姉妹達も同居していたので10人家族だった。

10人家族も珍しくなかった昭和中期。

今は・・・

子どもの数は極端に減り、ひとり暮らしの方も結構多い。



ばばの同級生達も、集団就職で都会へ出て

都会で結婚し、家庭を築き、そのまま帰って来ない子達も多い。



現在でも、高校までは島の学校を出ても

その後は、ほぼ7,80%以上の子ども達が島を出て行っていると思う。

島には大学も専門学校も無いし、働く場も限られている。

今後も若い人達が出て行くのを止めることは難しいと思う。



いくら自然環境が良くても、人情が厚くても

それだけで、若者が定着することは・・・・・・。



大好きな実家集落、大好きな徳之島。

でも、あと20年後・・・島はどう変わっているのだろう。



お墓参りの度に癒やされると同時に、寂しい思いも強くするばばです。


  


Posted by ibuchanじじ&ばば at 14:18Comments(0)日常生活

2018年08月03日

リュウキュウバショウ(イトバショウ)

【じじ写真日記】

8月 3日(金)天気 曇 室温 29.5℃ 外気温 29.0℃ 湿度 73%(室内)(午前6時29分計測)


 今日は朝から曇っているが、予報によると昼頃からは灼熱の太陽が照りつけて暑い一日になりそうだ!

 先日、徳之島総合運動公園の遊歩道でリュウキュウバショウが実をつけていたので撮った。

イトバショウは、昔繊維採取のために導入されたと言われている。

バナナのような実は、種子がが多くて食べられない。

島の方言では食用として栽培しているバナナも本種も共に「バシャ」と言っている。


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 ↑ この画像をクリックしたら大画面表示 します。
(2018年7月31日、11:30 徳之島町総合運動公園遊歩道で撮影)
  


Posted by ibuchanじじ&ばば at 08:21Comments(0)野山の草花木

2018年08月02日

自分の名前について考えたことある?

「ばばの日記」
8月2日(木)曇り時々小糠雨

いやぁ~台風12号、まだまだ影響が・・・・・

鹿児島からの定期船が入らないことには牛乳などの生鮮食料品がお店から姿を消す。

昨夕、牛乳の500mlを買おうと、行きつけのスーパーに行ったら品切れ。

「明日は品物入りますか?」と店員さんに尋ねたら「天気次第ですね」って言われた。

我が家で牛乳を使うのは、じじがコーヒーを飲む時くらいだから

無くてもそんなに困ることは無いんだけど・・・豆腐も品切れだったから

これには困った・・でも、今日は島内のお豆腐屋さんの豆腐が入荷するだろうから

諦めずに、又、スーパー行ってみよう!

ここ2,3日、天気が悪かったので、洗濯もせず

今日はもう限界で、朝から洗濯機を回して、室内干し。

カンカン照りのお日様の下に洗濯物が干せるのは、いつだろう?

と思って、部屋中洗濯物干したら、10時頃から晴れて外へ出し・・

気持ち良く乾くぞ!と喜んでいたら、お昼少し前から又雲行きが怪しくなり

慌てて室内に取り込んだ。

風があったせいか、ほぼ乾いているから、このまま畳もうかな?

ドラゴンの花

さてさて、自分の名前、気に入っていますか?

今はキラキラネームとか色々聞くけれど、じじに言わせれば

「名前なんて、個人を識別する為の記号みたいな物さ」だって。

言われてみればそうだけど、子どもの名前をつける時って

親は色々な願いを込めてつけていると思う。

我が家の場合、最初はテレビドラマのヒロインと同じ名前で

2番目はばばの父の名前2文字を逆にして、3番目はばばが色々な願いを込めて決めた・・・



ばば自身の名前・・・

小学生の頃、友達はほぼ漢字の名前だったのに、何故かばばは平仮名+感じ一文字。

姉妹でも姉たちは漢字なのに、ばばは・・・

で、ある学年になって、名前の漢字を習った時、

嬉しくて、テスト用紙に漢字で名前を書いて出した。

先生は何にも言わなかったけれど、母に怒られてしまった。

ちゃんと、正しく自分の名前を書きなさいというような事を、懇々と諭された。

それ以来、名前はちゃんと書くようになったが、

学生時代、急に「小説を書いてみよう!」と思い立った。

当時、寮生活をしていたが、友達の誰もいない階段に行って

色々名前を考えた。

そして、決めたのが「ベラ・ルーシー」。

大学ノート数枚に、適当なストーリーを書き「作・ベラ・ルーシー」と書いた。

今となっては、ストーリーの内容とかは覚えていないけれど

じじにも、ずっと前、この話をしたことがあったので

未だに「ベラ・ルーシ-」とからかわれることがある。



ところで・・名前に関する話を、つい先日聞いた。

交通の不便な、ある小さな島での話。

役場のある場所までも、渡し舟で行っていた。

そんな島で、ある家庭に女の子が誕生した。

その子の出生届を出す為に、お祖父ちゃんが役場に行くことになった。

勿論、渡し舟で。

ところが、役場に行く前に、お祖父ちゃんは、孫の名前をど忘れしてしまった。

そこで、渡し舟に乗っていた時に飛んでいた海鳥の名前を勝手に届けた。



さぁ・・・ここからどんな展開になったのか?

役場の書類では、女の子の名前は、海鳥の名前が記入され

家庭では、両親が考えた名前で呼ばれて育った女の子。



その子が小学校に入学する時、事件は起こった!

現職時代、ばば達も式が始まる前に、ひとりひとり名前など確認していたが・・・

先生がひとりひとり子どもの名前を呼んだ。

ところが・・かの女の子の名前はいつまで経っても呼ばれない。

きっと、その子はオロオロ不安げに待っていたことだろうね。

ついに「先生、私の名前、呼ばれません・・・」と言うようなことを訴えたのかな?

先生が「あなたの名前は○○△△ちゃんでしょ」と言った。

「違う!!!」と、女の子はパニックになったことだろう。

大声で泣き出したそうだ。

そりゃ、そうだよね。



入学式などでは、役場の書類を元に名簿も作る。

だから、女の子はお祖父ちゃんが届けた「海鳥の名前」で書類には記入されていたのだ。

小学校入学までの7年間、普段呼ばれる名前と、役場の書類の名前と

2つの名前があったなんて、幼い女の子が考えるよしも無いし

両親も気付くことが無いまま、入学式を迎えてしまったのだ。

その後、女の子の名前がどうなったのかは、ばばは聞かなかったが

これは、半世紀近く前、実際あった話。



この名前騒動の元は・・出生届を出しに行ったお祖父ちゃんが

うっかり家族から言われた名前を忘れ、たまたま舟に乗っていた時に飛んでいた

海鳥の名前を届けたことに端を発するが・・・

7年間、お祖父ちゃんは、何も家族に話さなかったのだろうか?



当時は電話も無かったし、一旦、渡し舟に乗って、

役場に届ける孫の名前を忘れた時点で、お祖父ちゃんが一旦帰宅し

もう一度、確認して再度出かけたら問題は起きなかっただろうけど

当時は、渡し舟と言っても、1日何便あったのか?

出直すのが億劫だったんだろうね、お祖父ちゃんは。

そのせいで、7年後、可愛い孫が悲しい目に遭うとは考えもしなかったんだろう。

当時は、のんびりした時代だったんだろうね。

それにしても・・・・と思うけど・・・



お祖父ちゃんが届け出たという、「海鳥の名前」、

とっても可愛くて良い名前だけど・・・両親がつけてくれた名前と違うし・・

やはり公式書類に出した名前と、普段呼ばれる名前が違っていたら・・・

ねっ!



※画像はいつも行くお店の近くに咲いていた「ドラゴンフルーツ」の花。

  


Posted by ibuchanじじ&ばば at 13:14Comments(0)日常生活

2018年08月02日

オオジョロウグモの雌雄

8月 2日(木)天気 曇 室温 28.5℃ 外気温 27.2℃ 湿度 67%(室内)(午前5時37分計測)

オオジョロウグモの雌雄

 今日はここには、先日諸田池沿道で撮った「オオジョロウグモの雌雄」の写真をアップします。

オオジョロウグモは南西諸島に生息する日本最大のクモ(蜘蛛)です。

ちょうど雌の周りに雄達がいたので撮りました。ここには雄は二匹しか写っていませんが(散らばっているのでカットしました。)、普通は4~5匹ぐらいをかこっています。

 この雄達は、無残にも役目が終われば雌に一瞬のうちに、「パク、パク、パク」と巣の網の上で食べられてしまいます。

次の世代の栄養源になってしまう運命なのでしょうね。


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 ↑ この画像をクリックしたら大画面表示 します。
(2018年7月29日、11:59 徳之島町諸田池沿道で撮影)
  


Posted by ibuchanじじ&ばば at 10:28Comments(0)無脊椎動物

2018年08月02日

火星が15年ぶりに地球に大接近

【じじ動画日記】 


8月 2日(木)天気 曇 室温 28.5℃ 外気温 27.2℃ 湿度 67%(室内)(午前5時37分計測)


 今朝は、台風12号の雨雲が南西諸島を覆い、島も一日不安定な天気になりそうだ!

先日、NHKの「きょうのイチオシ動画」で、「火星が15年ぶりに地球に大接近」と題して特集動画を見つけたのでここにアップします。



 じじは、その晩観察しながら撮影をしようとしていたが、天気が悪くて出来なかったので、ここにアップします。

動画はここをクリックしてご覧ください。 ↓

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180731/movie/k10011557611_201807312332_201807312345.html?

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180731/k10011557611000.html?utm_int=all_side_ranking-access_002


以下、NHK NEWSWEBより 

 15年ぶりに火星が地球に大接近しています。31日は最も近づく日で、南の方角の夜空に明るく輝く赤い火星を見ることができます。

火星と地球は十数年に1回、大接近をしていて、今回はおよそ1か月前から明るく輝く様子が見られ、31日、その距離は5759万キロメートルと最も近づいています。

およそ3億キロ離れていたことし1月と比べると見た目の大きさはおよそ5倍になり、明るさは1等星と比べても数十倍輝いています。

国立天文台によりますと、地球と火星の距離が6000万キロを切る「大接近」は、2003年以来、15年ぶりです。

日本では午後7時前後に南東から昇り、真夜中ごろには南の方角の高い場所、月の右側に明るく輝く赤い火星を見ることができます。そして、明け方には南西の方角に沈みます。

晴れていればビルや街灯など光が多い都市部でも観察ができ、全国各地で観望会が開かれています。

火星が明るく輝く状態はことし9月上旬まで続くということで、国立天文台では「火星の明るさや大きさが日々変化していく様子を観察してほしい」と話しています。

次回の火星大接近は17年後、2035年の9月11日で、今回よりも近い5691万キロまで近づきます。


15年ぶりの「大接近」

地球の1つ外側の惑星、火星は、687日かけて太陽の周りを回っています。

地球と火星はおよそ2年2か月ごとに接近しますが、地球は太陽を中心に円軌道を回っているのに対し、火星はだ円形の軌道を回っているため、接近しても距離が近い時と遠く離れる時があります。

国立天文台によりますと、遠い時は1億キロ余り離れるため「小接近」と言われています。一方、近い時は6000万キロを切り、この場合が「大接近」と呼ばれています。

「大接近」はおよそ15年から17年に1度の頻度で起き、「小接近」に比べ、見た目の大きさは倍となり、明るさも数倍輝いて見えます。

火星はことし9月上旬まで明るく見える時期が続き、国立天文台の縣秀彦准教授は「1等星よりも数十倍明るく、とても目立つ存在として見え、晴れていれば都会でもどこでも観察できます。今回は15年ぶりの大接近で極めて条件のいい接近になっています」と話しています。

  


Posted by ibuchanじじ&ばば at 10:27Comments(0)自然

2018年08月01日

インスタント麺はお好き?

「ばばの日記」
8月1日(水)曇り時々小雨

昨朝の除草剤撒きは・・・はぁ~~ため息しか出ない。

天気が良くなったら、又同じ難儀をしなくちゃならないのかぁ・・・嫌だなぁ。。

自分へのご褒美に、今日は、たっくさん、たっくさん色々な物を注文。

ネットでポチッ!ポチッ!



何時も昼寝をするじじ。

昨日は昼寝が出来なかった?

で、今日は雨も降っているし、撮影にも行けないから

ちょっと横になったみたい。

で、下りてきていう事にや・・「今、3時?」

何を仰いますじじ!まだ11時過ぎでございます!

と言った後、あちゃぁ~しまった!大失敗だと思ったけど

時既に遅し。

大昼の3時だと勘違いさせたままにしておけば

昼ご飯の準備しなくて良かったのに~口は災い(難儀)の元!。

朝焼いた肉があるから・・一番簡単なインスタントラーメン作って

野菜一杯入れて・・あぁ~楽ちんなお昼でしたとさ。

年を取ると食べる量が減るの?

去年辺りからカップ麺も、袋のインスタント麺も

ひとり分を半分こにして食べている、じじとばば。

じじが数日前、インスタント麺を食べた時に言った。

「ばば、もしかしたら?僕にだけいっぱい入れているんじゃない?

2人で分ける時は、7・3か6・4に分けて、僕に少ない方ちょうだい」って。

「いやですよ~だって、じじの方が体大きいんだから、多い方がじじ!」と答えたばば。

今日のお昼は麺と汁は約半々にして、野菜を山盛りじじに入れたら

「ちょっと。今日は特別、多すぎない?」って言われたけど

野菜で笠間視しただけなので、安心して召し上がれ~


インスタント麺

そう言えば・・

インスタントの麺類、滅多に食べないのに

売り出し日に、いざという時の為にと買って来てはストック。

そのうち、期限切れで・・・と言う事が多かった。

だけど、数週間前かな?じじが、ある航空会社のオンラインショップで販売している

カップ麺を食べたいから、注文して!と急に言った。

えぇ~っ!じじ、カップ麺とか、インスタント麺、嫌いじゃなかった?

と思いつつも、注文してしまった。

5種類くらいのカップ麺、各4個で、20個だったかな?

つい先日の事なのに、もう、忘れてしまったよ~

届いたら、親しい友人にもあげるらしい。

ばばも「姉さんにもあげたいな」と言ったら「良いよ~」って。

それでも、今年中に消費できるかなぁ・・



姉とも、数日前、カップ麺の話をした。

今は普通にスーパーなどで目にするカップ麺。

その種類も種々雑多。



姉に「姉さん、カップ麺って普段も食べる?」って聞いたら

「あまり食べない」って。

その理由が・・・・

ばばが入院していた頃、食べ過ぎて今はあまり食べないって言うから

「え~~~っ?」。。。。



過日ばばが破傷風で入院して生死の境を彷徨った事を書いたが

その時、姉がわざわざ島から瀬戸内まで来てくれて、ばばに付き添ってくれた。

意識が戻って、じじと姉と、父がベッドの傍に立っていたので

ばばはビックリした。

「何で、父や姉がここに???」と。

自分が意識不明だったと言う事、覚えていなかったからね・・・

意識は戻ってもすぐには退院出来なかったので、姉がずっと付いていてくれたのだが

その時、姉が記録してくれたノートがまだ残っている。

「○月○日 天気・ばばが起床した時刻・飲食した物・朝夕の体温・薬・ばばが寝た時刻等々」

その中に「カップ麺」という言葉が何十回も出てきた。

姉が言うには、その頃カップ麺が売り出されたらしい。

初めて食べるので、美味しくて、姉もばばも、毎日のようにカップ麺を食べていたんだって。

約3週間近く入院したと記憶しているけれど・・・

意識が戻ってからも2週間くらいは入院したから、10日くらい毎日食べていたのか???



ばばは、カップ麺が発売されたのは、高校時代だと思っていたが

もしかしたら?高校時代に発売されたのは袋入りのインスタントラーメンだったのかなぁ?



麺は袋入りでもカップ入りでもたまに食べると美味しい。

と言いつつ、最近、何故かカップ入りのお蕎麦を食べたりラーメンを食べたり

1週間に1回はインスタント麺食べているような気がするけど・・・

ちょっと控えた方が良いのかなぁ?

  


Posted by ibuchanじじ&ばば at 14:51Comments(0)日常生活

2018年08月01日

アマクサギ

【じじ写真日記】


8月 1日(水)天気 雨 室温 29.5℃ 外気温 26.9℃ 湿度 57%(室内)(午前6時29分計測)


 九州南部以南の低地~山地に生える落葉低木。

新芽は食用になるが最近はほとんど食べられていない。

材はイカの疑似木になる。

 島の方言でも「クサギ」と言っている。


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 ↑ この画像をクリックしたら大画面表示 します。
(2018年7月29日、11:14 徳之島町諸田池沿道で撮影)

  


Posted by ibuchanじじ&ばば at 09:12Comments(0)野山の草花木

2018年08月01日

シロチドリ

【じじ動画日記】


8月 1日(水)天気 雨 室温 29.5℃ 外気温 26.9℃ 湿度 57%(室内)(午前6時29分計測)


今朝は小雨が降っていた!

15年ぶりの火星接近も、夕べから雲に覆われ夜空は真っ暗闇で何にも観察できなかった!残念!

今日も台風12号の雨雲に島全体が覆われ不安定な天気になりそうだ!

 先日神之嶺海岸で、留鳥の「シロチドリ」たちと会った。



ほかの仲間達はじじの接近で逃げていったが、この個体だけはじっと撮ってくれと言わんばかりに、じじとにらめっこをしていた。

シロチドリは、島の海岸近くで繁殖してしている。

シロチドリ



(2018年7月30日、11:04 徳之島町神之嶺海岸で撮影)

  


Posted by ibuchanじじ&ばば at 09:11Comments(0)鳥類