2016年12月20日
タシギ
【じじ写真日記】
12月 20日 (火)天気 室温 24.5℃ 外気温 22.7℃ 湿度(室内)54% (午前7時46分計測)
今日はここ先日諸田池沿道で撮った「タシギ」の写真をアップします。
タシギは春秋の渡りの時期に旅鳥として立ち寄るのが多いが、この個体のように少数は冬鳥として越冬する。
↑ この画像をクリックしたら大画面表示 します。
(2016年12月16日、10:52 徳之島町諸田池沿道で撮影)
12月 20日 (火)天気 室温 24.5℃ 外気温 22.7℃ 湿度(室内)54% (午前7時46分計測)
今日はここ先日諸田池沿道で撮った「タシギ」の写真をアップします。
タシギは春秋の渡りの時期に旅鳥として立ち寄るのが多いが、この個体のように少数は冬鳥として越冬する。
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(2016年12月16日、10:52 徳之島町諸田池沿道で撮影)
2016年12月20日
タシギ
【じじ動画日記】
※注 この動画は新OS Win10のEdgeには対応していません。恐れ入りますが「InternetExpiorer」でご覧下さい。
12月 20日 (火)天気 曇 室温 24.5℃ 外気温 22.7℃ 湿度(室内)54% (午前7時46分計測)
雨上がりの朝だった!夕べは音を立てて強雨が降っていた!
水溜まりを避けながらジョギング。
朝焼けの雲間から綺麗な朝日が出没した。
天気予報では曇となっているが、現在眩しい太陽が照っている!
先日、諸田池で久しぶりに「タシギ」を撮った。

タシギは名前の通り田んぼや湿地を好むが、この諸田池は精糖時期に限り、水位が最高点まで張られている。
理由は以前にも書いたことがあるが、隣接する南西糖業kkの巨大なラジエーターの役目をさせているかである。
池の水を満タンに張られると、干潟や湿地がすべて水没して、タシギたちの餌場が無くなってしまうのである。
それで、このシギたちは水位が下がって干潟が出現するまでは、池の周りの草地などで採餌活動をしているようだ。
タシギ
↑ スタートボタンをクリックして下さい。
(2016年12月16日、10:47 徳之島町諸田池沿道で撮影)
※注 この動画は新OS Win10のEdgeには対応していません。恐れ入りますが「InternetExpiorer」でご覧下さい。
12月 20日 (火)天気 曇 室温 24.5℃ 外気温 22.7℃ 湿度(室内)54% (午前7時46分計測)
雨上がりの朝だった!夕べは音を立てて強雨が降っていた!
水溜まりを避けながらジョギング。
朝焼けの雲間から綺麗な朝日が出没した。
天気予報では曇となっているが、現在眩しい太陽が照っている!
先日、諸田池で久しぶりに「タシギ」を撮った。

タシギは名前の通り田んぼや湿地を好むが、この諸田池は精糖時期に限り、水位が最高点まで張られている。
理由は以前にも書いたことがあるが、隣接する南西糖業kkの巨大なラジエーターの役目をさせているかである。
池の水を満タンに張られると、干潟や湿地がすべて水没して、タシギたちの餌場が無くなってしまうのである。
それで、このシギたちは水位が下がって干潟が出現するまでは、池の周りの草地などで採餌活動をしているようだ。
タシギ
↑ スタートボタンをクリックして下さい。
(2016年12月16日、10:47 徳之島町諸田池沿道で撮影)
2016年12月20日
「アンバ口」には気をつけよう!
「ばばの日記」
12月20日(火)曇り
お昼過ぎ、我が家の室温が25,5度の徳之島。
朝から、庭へ出てデュランタの緑の種がキラキラ光って
あまりにも綺麗だったので、写真を撮ったり
先日も撮ったシャコバサボテンの花、花が下向きに咲いているから
下から撮ったらどうなんだろう?と思って、撮ってみたり
師走だというのに、の~~んびりなばばです。
最近、大根の煮物を食べてない。
ニンジンはほぼ毎日食べているのに、大根を買いに行かず・・・
やっと買ってきた大根を、ニンジン・豆腐・白菜・肉等と炊いてみた。
じじの帰宅時間が迫っていたので、圧力鍋で下ごしらえ。
そしたら、20分もあれば、簡単に煮物ができるから・・・
じじは、12時半頃帰宅。
食卓に着いたじじだけど、昨日揚げた「ヒキノイュ」を
トースターでカリカリに焼いて出したら、それから食べ始めた。
焼きたてはカリカリしてて、丸ごと食べられるからね。
途中で「ねぇ、野菜も食べてみて。大根美味しいよ」と言うと
一切れ食べて「うん、美味しい!」と。
「でも、ちょっと味が薄いかな?」と言うと
「薄い方が美味しいよ」と。
炊くほどに味は濃くなるから、最初は薄めが良いよね。
と、じじが「僕、ばばが料理上手で幸せ」と言うので
「へぇ~、私、今まで誰からも料理上手ねなんて、
褒められた事無いんだけど」と答えると
「いや、ばばは料理上手だよ・・・・」と、ここまでは普通。
その後、ちょっと間を置いて「僕よりはね」って付け加えた。
やっぱりね~、じじの「アンバ口!」。
褒め殺して、ばばにだけ料理させるつもりだな~じじ!
その手に乗るもんですか。
数日前「ねぇ、これから、自分の食べる分は、自分で料理しようよ」
って、ちょっと意地悪言ってみたけど・・・
その返事が、今日の「アンバ口」かな?
「アンバ口」ってね、島の方言だけど、
油が付いたように口が滑らかに動くって事かな?
要するに「おべっか」と言う事。
大袈裟に褒めたって、自分の実力は自分で分かっているし
じじより、ばばが料理がうまいって褒められても
何十年も作り続けているから、レシピ量が少し多いくらいで
全然、料理に自信の無いばばですよ~。
そうそう、一昨日親しい友人から荷物が届いた。
ばばにはバッグなどが入っていて、じじの分の品には
「じじさん、口に入る物ばかりでごめんなさい」って書かれていた。
じじには、おやつの甘い物や、おつまみになる物が入っていたが
「磯の木昆布」というおつまみは、ちょっとパックが大きかったせいか
他のおやつ類と同じ袋に入れられていなかった。

でも、パックの上には、ちゃんと「じじさんへ」と書かれていた。
ちょうど、荷物を開けたのが夕食中だったので
じじは、すぐに「磯の木昆布」のパックを取って蓋を開け
食べ始めた・・・と言っても1個だけね。
その後、何と言ったと思う?
「ばば~、これは僕にって書いてあるから、食べては良いけど
4割食べてね。あとの6割は僕の物だから」って・・・・
可笑しくて、可笑しくて、何故か笑いがこみ上げ
ばばは、いつまでも笑い続けた。
夕食後、荷物を送ってくれたSさんに、お礼の電話をした際
じじが言った言葉を伝えると、Sさんも大爆笑~~
「じじさんに喜んでもらえて良かったわ」って。
これまでも、同じ商品を送ってもらった事はあるけれど
じじの名前を書いてあったり、じじへのメッセージは無かったから
よっぽど嬉しかったんだね・・・・
それから、じじは毎夕食時「磯の木昆布」を1本か2本食べています。
ばばは、じじの前でも1本くらい食べたけど
じじが2階へ上がった後、密かに2本、3本、つまみ食いしている。
まさか?パックの中身。数えてまでいないだろうから・・・
あまり急に中身が減ったら、じじに怪しまれるかな?
12月20日(火)曇り
お昼過ぎ、我が家の室温が25,5度の徳之島。
朝から、庭へ出てデュランタの緑の種がキラキラ光って
あまりにも綺麗だったので、写真を撮ったり
先日も撮ったシャコバサボテンの花、花が下向きに咲いているから
下から撮ったらどうなんだろう?と思って、撮ってみたり
師走だというのに、の~~んびりなばばです。
最近、大根の煮物を食べてない。
ニンジンはほぼ毎日食べているのに、大根を買いに行かず・・・
やっと買ってきた大根を、ニンジン・豆腐・白菜・肉等と炊いてみた。
じじの帰宅時間が迫っていたので、圧力鍋で下ごしらえ。
そしたら、20分もあれば、簡単に煮物ができるから・・・
じじは、12時半頃帰宅。
食卓に着いたじじだけど、昨日揚げた「ヒキノイュ」を
トースターでカリカリに焼いて出したら、それから食べ始めた。
焼きたてはカリカリしてて、丸ごと食べられるからね。
途中で「ねぇ、野菜も食べてみて。大根美味しいよ」と言うと
一切れ食べて「うん、美味しい!」と。
「でも、ちょっと味が薄いかな?」と言うと
「薄い方が美味しいよ」と。
炊くほどに味は濃くなるから、最初は薄めが良いよね。
と、じじが「僕、ばばが料理上手で幸せ」と言うので
「へぇ~、私、今まで誰からも料理上手ねなんて、
褒められた事無いんだけど」と答えると
「いや、ばばは料理上手だよ・・・・」と、ここまでは普通。
その後、ちょっと間を置いて「僕よりはね」って付け加えた。
やっぱりね~、じじの「アンバ口!」。
褒め殺して、ばばにだけ料理させるつもりだな~じじ!
その手に乗るもんですか。
数日前「ねぇ、これから、自分の食べる分は、自分で料理しようよ」
って、ちょっと意地悪言ってみたけど・・・
その返事が、今日の「アンバ口」かな?
「アンバ口」ってね、島の方言だけど、
油が付いたように口が滑らかに動くって事かな?
要するに「おべっか」と言う事。
大袈裟に褒めたって、自分の実力は自分で分かっているし
じじより、ばばが料理がうまいって褒められても
何十年も作り続けているから、レシピ量が少し多いくらいで
全然、料理に自信の無いばばですよ~。
そうそう、一昨日親しい友人から荷物が届いた。
ばばにはバッグなどが入っていて、じじの分の品には
「じじさん、口に入る物ばかりでごめんなさい」って書かれていた。
じじには、おやつの甘い物や、おつまみになる物が入っていたが
「磯の木昆布」というおつまみは、ちょっとパックが大きかったせいか
他のおやつ類と同じ袋に入れられていなかった。

でも、パックの上には、ちゃんと「じじさんへ」と書かれていた。
ちょうど、荷物を開けたのが夕食中だったので
じじは、すぐに「磯の木昆布」のパックを取って蓋を開け
食べ始めた・・・と言っても1個だけね。
その後、何と言ったと思う?
「ばば~、これは僕にって書いてあるから、食べては良いけど
4割食べてね。あとの6割は僕の物だから」って・・・・
可笑しくて、可笑しくて、何故か笑いがこみ上げ
ばばは、いつまでも笑い続けた。
夕食後、荷物を送ってくれたSさんに、お礼の電話をした際
じじが言った言葉を伝えると、Sさんも大爆笑~~
「じじさんに喜んでもらえて良かったわ」って。
これまでも、同じ商品を送ってもらった事はあるけれど
じじの名前を書いてあったり、じじへのメッセージは無かったから
よっぽど嬉しかったんだね・・・・
それから、じじは毎夕食時「磯の木昆布」を1本か2本食べています。
ばばは、じじの前でも1本くらい食べたけど
じじが2階へ上がった後、密かに2本、3本、つまみ食いしている。
まさか?パックの中身。数えてまでいないだろうから・・・
あまり急に中身が減ったら、じじに怪しまれるかな?