2021年03月09日
お土産は宝石?
「ばばの日記」
3月9日(火)曇り時々小雨
曇り空・・・・そして時折小雨・・・今日もドンヨリ天気の徳之島です。
今朝も、ばばがウトウトしている間、じじはウォーキングと柔軟体操終わってた。
決めた事を継続するから、じじは偉いな。
朝の軽いジョギング、一昨年末、上京するまでは継続していたんだけど
帰島後、急に「コロナ、コロナ」・・・となってしまい、
「明日から又走ろう」と言っていたのに
「明日」「明日」と言っている間に、1年過ぎて
結局1年2ヶ月休んでいたのだ。
今朝はね、ウォーキングから戻って来たじじが
まだ寝ているばばに「はい、宝石のお土産!」と言いながら渡してくれた物・・・・・
「宝石なんか欲しくないよ~要らないけど・・」と言いながらも
手を出すばば・・・・言葉と行動がバラバラ。
じじがばばに渡してくれた物・・・・

何じゃ~こりゃ?
「下の方が平になっているから、ペーパーウエイトにすれば良いよ」って。
たしかに、下の方は平べったいけど、上の方が何かに見えないか
縦にしたり、横にしたり・・・
横にしたら、兎さんにも見える。
縦にしたら、お地蔵様に見えなくもない。
せっかく、早朝から「お土産」って、わざわざ海岸から拾って来てくれたんだから
ありがたくいただかないと、バチ当たるかな?
じじは、撮影ついでなどにも「タラの芽」とか「シイの実」とか「ドングリ」や「松ぼっくり」等を
見つけたら、帰って来て「今日のお土産~~」と持ってくる。
朝は「宝石」を持ってきてくれたと思ったら
午前中の撮影帰りには「ミングイ(徳之島の方言)=キクラゲ」を
いっぱい持って来た。
「これも、バターで焼いて、塩胡椒で味付けしたら美味しいはずだよ」って言いながら。
キクラゲは細く切って、野菜と炒めたりした事はあるけど
本当に椎茸と同じ調理法でも美味しいの?と思いながら
じじが言う通りに、バターを引いたフライパンで焼いてみた。
味付けは塩胡椒のみで。
そしたら「んっ!これは、これで美味しいよ」って。
ばばは全然食べようと思わないけれど、
調理前に洗う段階から「コリコリしてて固そう」と思った。
じじが美味しいなら、後数回分、残っているから
又、バター焼きにするか?野菜炒めにするか?試してみよう。
本当に、徳之島の海や山って、自然の恵みがいっぱいだね。
そうそう、我が家の庭にある桜の木の枝にも
1週間ほど前、大きなキクラゲを見つけたけれど
「採って、じじの為に調理してみようかな?」とは考えもしなかった。
じじはさ、ばばを喜ばそうと、海岸から「宝石」を持ってきてくれたり
山からは「山の恵み」を持ってきてくれたりするけど
ばばは、じじに何もあげていないなぁ・・・・
月下美人や夜香木の素敵な香りでもプレゼントしましょ。
その爲には、ちゃんと肥料を施したりしないと・・
夜香木も月下美人も、沢山の花を咲かせてくれますように・・・・
3月9日(火)曇り時々小雨
曇り空・・・・そして時折小雨・・・今日もドンヨリ天気の徳之島です。
今朝も、ばばがウトウトしている間、じじはウォーキングと柔軟体操終わってた。
決めた事を継続するから、じじは偉いな。
朝の軽いジョギング、一昨年末、上京するまでは継続していたんだけど
帰島後、急に「コロナ、コロナ」・・・となってしまい、
「明日から又走ろう」と言っていたのに
「明日」「明日」と言っている間に、1年過ぎて
結局1年2ヶ月休んでいたのだ。
今朝はね、ウォーキングから戻って来たじじが
まだ寝ているばばに「はい、宝石のお土産!」と言いながら渡してくれた物・・・・・
「宝石なんか欲しくないよ~要らないけど・・」と言いながらも
手を出すばば・・・・言葉と行動がバラバラ。
じじがばばに渡してくれた物・・・・

何じゃ~こりゃ?
「下の方が平になっているから、ペーパーウエイトにすれば良いよ」って。
たしかに、下の方は平べったいけど、上の方が何かに見えないか
縦にしたり、横にしたり・・・
横にしたら、兎さんにも見える。
縦にしたら、お地蔵様に見えなくもない。
せっかく、早朝から「お土産」って、わざわざ海岸から拾って来てくれたんだから
ありがたくいただかないと、バチ当たるかな?
じじは、撮影ついでなどにも「タラの芽」とか「シイの実」とか「ドングリ」や「松ぼっくり」等を
見つけたら、帰って来て「今日のお土産~~」と持ってくる。
朝は「宝石」を持ってきてくれたと思ったら
午前中の撮影帰りには「ミングイ(徳之島の方言)=キクラゲ」を
いっぱい持って来た。
「これも、バターで焼いて、塩胡椒で味付けしたら美味しいはずだよ」って言いながら。
キクラゲは細く切って、野菜と炒めたりした事はあるけど
本当に椎茸と同じ調理法でも美味しいの?と思いながら
じじが言う通りに、バターを引いたフライパンで焼いてみた。
味付けは塩胡椒のみで。
そしたら「んっ!これは、これで美味しいよ」って。
ばばは全然食べようと思わないけれど、
調理前に洗う段階から「コリコリしてて固そう」と思った。
じじが美味しいなら、後数回分、残っているから
又、バター焼きにするか?野菜炒めにするか?試してみよう。
本当に、徳之島の海や山って、自然の恵みがいっぱいだね。
そうそう、我が家の庭にある桜の木の枝にも
1週間ほど前、大きなキクラゲを見つけたけれど
「採って、じじの為に調理してみようかな?」とは考えもしなかった。
じじはさ、ばばを喜ばそうと、海岸から「宝石」を持ってきてくれたり
山からは「山の恵み」を持ってきてくれたりするけど
ばばは、じじに何もあげていないなぁ・・・・
月下美人や夜香木の素敵な香りでもプレゼントしましょ。
その爲には、ちゃんと肥料を施したりしないと・・
夜香木も月下美人も、沢山の花を咲かせてくれますように・・・・
Posted by ibuchanじじ&ばば at 14:00│Comments(0)
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