2018年08月31日
ごめんなさい!悪いのはばばでした
「ばばの日記」
8月31日(金)晴れ
ばばの枕元に置いてある時計。
目覚まし機能がダメ!時刻を合わせても、すぐに遅れてしまう。
電池の入れ方が悪いのか?と思い、何回もプラスとマイナスを確認したりしていた。
滅多に目覚まし機能を使うことは無いし、いざとなれば携帯でもセットできる。
時間が分からなければ時計の機能は無いなぁ・・・と思い
廃棄するつもりで、階下に持って来た。
ゴミ袋に入れる前に「念のため・・・」ともう一度
短針や秒針が動くか確認したり、電池の入れ方も確認したが
やはり動く気配は無い。
「5,6年使ったけど・・・ちょっと早いかも知れないけど・・今までありがとう!」
と、今度こそゴミ袋へと思い、又々{待てよ・・・最後の最後、
電池も入れ替えてみよう」と新品の単二電池を出し、装着・
すると!おぉ!!動いたよ!
数ヶ月間、ずっと時計がダメになったと思い込んでいたけど
悪かったのは、ばばだった~
ごめんね、ごめんね~時計さん。
と謝りつつも「もしかしたら?又、数時間で止まってしまうかも」と
疑心暗鬼・・・何処までひねくれ者のばばなんだろう?
そんなばばに警鐘を鳴らすかのように、時計さんは
何故か・・・11時過ぎにセットしてあった目覚まし機能も発揮してくれたよ。
倉庫で仕事をして、昼前、家の中に入ったら
急にけたたましく目覚ましが鳴って、ビックリ!
「ばば~私は正常だよ~捨てないで~」と、精一杯アピールしたのかなぁ?
電池を入れ替えたのが朝の7時前。
そして、今はお昼の2時を回ったけど、時計は止まること無く時を刻んでくれている。

やっぱり、悪かったのはばばだった!
心からごめんなさい。
でも。。。何故、時計が止まったら1番単純に「電池が不kる句なったかな?」と
考えなかったんだろう?
ここが、ばばのばばたる所以・・なんだけど
「電池は入れ替えた」と、ずっと思い込んでいた。
そこで、じじにも「この時計、もう動かないし、時計の機能無いよ」と言ったら
じじも「じゃぁ、さっさと捨てた方が良いよ」と言ったけど・・・
ごめん!元はと言えば、ばばの思い込みが発端の出来事でした。
ばばは、思い込みの強さから、もしかしたら?身の回りの他の色々な物にも
あらぬ疑いをかけているかも知れない。
先ずは、自分の考え方を変えてみたり、色々試行錯誤してから
結論を出すようにしなくちゃ・・・ね!
さてさて、我が家のじじ、雑穀米入りのご飯が大好きで
10年以上、2人だけの時は、ずっと雑穀米を入れたご飯を炊いている。
しかし、何故か今日は「そうだ!筍ご飯炊いてみよう!」と思い立った。
片付け作業の傍ら準備をし、筍・ニンジン・薄揚げ・椎茸・島蒲鉾を入れて炊いた。
「ちょっと味が濃いのでは?」と心配したが
思いの外美味しく炊けたので、友人知人にもお福分けしようと
炊きたてをパック詰めにして、じじの帰りを待っていた。
じじの分はお茶碗にタァ~ップリ!
ばば自分の分は3口か4口分入れた。
ばばは・・・今日は雑穀米に水をかけてかき込もうと決めていたから。
帰宅したじじは、シャワーを浴びる時間があるか聞いたけど
「先にご飯済ませてからにして」と言って
「いただきまぁ~す」!

じじ、早い!
もう少しゆっくり食べて~
じじも途中で気付いて、ゆっくり食べ始めた。
そして「美味しいっ!」って。
色々お喋りをしながら「友達3名にも分けてあげようとパックに詰めたのよ」と言うと
「それは良い!」って。
色々話しながらも、あっという間に、じじの食事は終了~
ばばの前に置いた3口か4口筍ご飯の入ったお茶碗を見て「ばば自分は筍ご飯食べないの?」と聞くので
「私は水かけ~」と答え、「じじ、もっと食べたい?」と聞いてみた。
「ばばが、食べて良いよと言えば食べても良いけど・・・でも、やっぱり止めよう」って。
そうだよね、美味しいからとご飯を沢山食べたらどうなるか?
結果が分かっているからね。
自制心がある点は、ばばよりじじの方が偉いね。
そこで・・・
「夕ご飯も筍ご飯食べる?」と聞いてみたら、「勿論!」だって。
ばばの分に取り分けておいた、3口か4口の筍ご飯、じじの夕食になることに・・・
ばばはね、お赤飯とか筍ご飯など、作るのは好きなんだけど
何故か、あまり「食べよう!」という気にはならないんだよね、不思議と・・・
じじも、味付けご飯はあまり好きで無いと、ずぅ~~~~っと思っていたけど
これもばばの「思い込み」だったのか?
筍ご飯に関しては大好きみたいで、普段より多めに食べるんだよね~
そんなに好きだったら、又2,3週間後に炊いてあげようかなぁ・・・・
8月31日(金)晴れ
ばばの枕元に置いてある時計。
目覚まし機能がダメ!時刻を合わせても、すぐに遅れてしまう。
電池の入れ方が悪いのか?と思い、何回もプラスとマイナスを確認したりしていた。
滅多に目覚まし機能を使うことは無いし、いざとなれば携帯でもセットできる。
時間が分からなければ時計の機能は無いなぁ・・・と思い
廃棄するつもりで、階下に持って来た。
ゴミ袋に入れる前に「念のため・・・」ともう一度
短針や秒針が動くか確認したり、電池の入れ方も確認したが
やはり動く気配は無い。
「5,6年使ったけど・・・ちょっと早いかも知れないけど・・今までありがとう!」
と、今度こそゴミ袋へと思い、又々{待てよ・・・最後の最後、
電池も入れ替えてみよう」と新品の単二電池を出し、装着・
すると!おぉ!!動いたよ!
数ヶ月間、ずっと時計がダメになったと思い込んでいたけど
悪かったのは、ばばだった~
ごめんね、ごめんね~時計さん。
と謝りつつも「もしかしたら?又、数時間で止まってしまうかも」と
疑心暗鬼・・・何処までひねくれ者のばばなんだろう?
そんなばばに警鐘を鳴らすかのように、時計さんは
何故か・・・11時過ぎにセットしてあった目覚まし機能も発揮してくれたよ。
倉庫で仕事をして、昼前、家の中に入ったら
急にけたたましく目覚ましが鳴って、ビックリ!
「ばば~私は正常だよ~捨てないで~」と、精一杯アピールしたのかなぁ?
電池を入れ替えたのが朝の7時前。
そして、今はお昼の2時を回ったけど、時計は止まること無く時を刻んでくれている。

やっぱり、悪かったのはばばだった!
心からごめんなさい。
でも。。。何故、時計が止まったら1番単純に「電池が不kる句なったかな?」と
考えなかったんだろう?
ここが、ばばのばばたる所以・・なんだけど
「電池は入れ替えた」と、ずっと思い込んでいた。
そこで、じじにも「この時計、もう動かないし、時計の機能無いよ」と言ったら
じじも「じゃぁ、さっさと捨てた方が良いよ」と言ったけど・・・
ごめん!元はと言えば、ばばの思い込みが発端の出来事でした。
ばばは、思い込みの強さから、もしかしたら?身の回りの他の色々な物にも
あらぬ疑いをかけているかも知れない。
先ずは、自分の考え方を変えてみたり、色々試行錯誤してから
結論を出すようにしなくちゃ・・・ね!
さてさて、我が家のじじ、雑穀米入りのご飯が大好きで
10年以上、2人だけの時は、ずっと雑穀米を入れたご飯を炊いている。
しかし、何故か今日は「そうだ!筍ご飯炊いてみよう!」と思い立った。
片付け作業の傍ら準備をし、筍・ニンジン・薄揚げ・椎茸・島蒲鉾を入れて炊いた。
「ちょっと味が濃いのでは?」と心配したが
思いの外美味しく炊けたので、友人知人にもお福分けしようと
炊きたてをパック詰めにして、じじの帰りを待っていた。
じじの分はお茶碗にタァ~ップリ!
ばば自分の分は3口か4口分入れた。
ばばは・・・今日は雑穀米に水をかけてかき込もうと決めていたから。
帰宅したじじは、シャワーを浴びる時間があるか聞いたけど
「先にご飯済ませてからにして」と言って
「いただきまぁ~す」!

じじ、早い!
もう少しゆっくり食べて~
じじも途中で気付いて、ゆっくり食べ始めた。
そして「美味しいっ!」って。
色々お喋りをしながら「友達3名にも分けてあげようとパックに詰めたのよ」と言うと
「それは良い!」って。
色々話しながらも、あっという間に、じじの食事は終了~
ばばの前に置いた3口か4口筍ご飯の入ったお茶碗を見て「ばば自分は筍ご飯食べないの?」と聞くので
「私は水かけ~」と答え、「じじ、もっと食べたい?」と聞いてみた。
「ばばが、食べて良いよと言えば食べても良いけど・・・でも、やっぱり止めよう」って。
そうだよね、美味しいからとご飯を沢山食べたらどうなるか?
結果が分かっているからね。
自制心がある点は、ばばよりじじの方が偉いね。
そこで・・・
「夕ご飯も筍ご飯食べる?」と聞いてみたら、「勿論!」だって。
ばばの分に取り分けておいた、3口か4口の筍ご飯、じじの夕食になることに・・・
ばばはね、お赤飯とか筍ご飯など、作るのは好きなんだけど
何故か、あまり「食べよう!」という気にはならないんだよね、不思議と・・・
じじも、味付けご飯はあまり好きで無いと、ずぅ~~~~っと思っていたけど
これもばばの「思い込み」だったのか?
筍ご飯に関しては大好きみたいで、普段より多めに食べるんだよね~
そんなに好きだったら、又2,3週間後に炊いてあげようかなぁ・・・・
Posted by ibuchanじじ&ばば at 14:38│Comments(0)
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