2018年04月18日
羨ましい!他
「ばばの日記」
4月18日(水)晴れ
久しぶりにピッカ~~ン青空の徳之島です!
天気が良いと、外で動きたくてウズウズ。
朝食後、8時20分頃からお墓と、
すぐ近くの車庫跡の除草剤撒きに行って来た。
お墓も、管理する方がいないのか?
雑草が伸び放題のお墓もチラホラ目立つ。
親が高齢化し、子ども達は都会に出ていると
お墓参りも、お墓の管理もなかなか出来ないよね。
ばば実家のお墓も、今は姉と2人で月2回はお参りにも行けるけど
ばばが車を乗れなくなったら、タクシーとか
バスとかで通わなければならなくなるが、
「その時は、もう諦めよう」と姉とも話している。
荒れ放題のお墓を見ると、
10年後の自分たちのお墓を見るようで辛い。
お墓周辺と車庫跡に除草剤を撒いた後は、
帰宅して裏の空き地?にも除草剤を撒いた。
その後は、空き家になっているお隣さんの庭にも撒いて
10時半頃には終了~~~
雑草って、元気だよなぁ。2月24日に除草剤撒いて
3月25日に撒いて、そして今日・・・
寒い時期はあまり伸びないけれど、
梅雨時とかになると、どんどんどんどん繁茂する。
あまり雑草をのさばらせない為にも、ばばが頑張らなくちゃ!
スッキリすると、気持ちが良いからね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
一昨日夕方、買い物から戻ったら
濡れ縁にビニル袋に入った「太鼓のバチ?」が5本置いてあった。
何故?誰が?

じじもばばも太鼓なんか叩かないし・・・と思いながら
よくよく見ると、30センチ前後にカットされたサトウキビ。
いや~ビックリした!
誰が置いたのだろう??と不思議に思っていたら
濡れ縁横の棚の所のフックに、調理済みのカボチャが
1パック下げられていた。
瞬時に、誰か持って来てくれたか分かった。
姉だった。
サトウキビなんて、子どもの頃はごく身近にあり
収穫時期ともなると、ばばも手伝いに行き
短く切ったサトウキビをおやつ代わりに食べていた。
しかし、今はサトウキビはとても食べられそうにない。
昨日、午前中のお茶の時間に、じじがサトウキビを食べると言うので
大丈夫かな?と思った。
だって、サトウキビって固いんだよ~~
歯は大丈夫?と思いながらじじを見ていると
歯で皮を剥いて食べ出した。
皮を剥いた後だって、固いのに・・・よく食べられるなぁ。
ばばが、もし、サトウキビの皮を剥こうとしたら
歯が全部グラグラ動いて抜けてしまうかも・・・怖い怖い。
皮を剥いたサトウキビを一口食い切ってムシャムシャ噛み続ける、じじ。
凄いなぁ・・・
でも、2節のうち、1節食べ終わると
「あぁ~疲れた!歯がダメになりそうだわ.残りは又明日食べよう」
って言って、片付けていた。
そして、今朝、撮影に行く時の水分補給には
昨日残して置いたサトウキビを持って行くって。
ばばから見れば、石のように固い?サトウキビの皮を歯で剥いて、
噛みきってムシャムシャと食べられるじじって、凄い!としか言いようが無い。
歯が丈夫だと良いなぁ・・・・
美味しそうにサトウキビを食べるじじを見ながら
子どもの頃、キビ畑でホッペタにキビの皮に付いた黒い粉?
のような物を付けながら、50センチ位に切ったサトウキビを
ムシャムシャ食べていた頃が懐かしくなった。
キビにも美味しいキビと、あまり美味しくないキビがあって
美味しいキビを鎌でエイッと切って食べてたなぁ・・・
甘いキビの味を思い出しながら、じじの歯の強さにビックリしたよ~
4月18日(水)晴れ
久しぶりにピッカ~~ン青空の徳之島です!
天気が良いと、外で動きたくてウズウズ。
朝食後、8時20分頃からお墓と、
すぐ近くの車庫跡の除草剤撒きに行って来た。
お墓も、管理する方がいないのか?
雑草が伸び放題のお墓もチラホラ目立つ。
親が高齢化し、子ども達は都会に出ていると
お墓参りも、お墓の管理もなかなか出来ないよね。
ばば実家のお墓も、今は姉と2人で月2回はお参りにも行けるけど
ばばが車を乗れなくなったら、タクシーとか
バスとかで通わなければならなくなるが、
「その時は、もう諦めよう」と姉とも話している。
荒れ放題のお墓を見ると、
10年後の自分たちのお墓を見るようで辛い。
お墓周辺と車庫跡に除草剤を撒いた後は、
帰宅して裏の空き地?にも除草剤を撒いた。
その後は、空き家になっているお隣さんの庭にも撒いて
10時半頃には終了~~~
雑草って、元気だよなぁ。2月24日に除草剤撒いて
3月25日に撒いて、そして今日・・・
寒い時期はあまり伸びないけれど、
梅雨時とかになると、どんどんどんどん繁茂する。
あまり雑草をのさばらせない為にも、ばばが頑張らなくちゃ!
スッキリすると、気持ちが良いからね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
一昨日夕方、買い物から戻ったら
濡れ縁にビニル袋に入った「太鼓のバチ?」が5本置いてあった。
何故?誰が?

じじもばばも太鼓なんか叩かないし・・・と思いながら
よくよく見ると、30センチ前後にカットされたサトウキビ。
いや~ビックリした!
誰が置いたのだろう??と不思議に思っていたら
濡れ縁横の棚の所のフックに、調理済みのカボチャが
1パック下げられていた。
瞬時に、誰か持って来てくれたか分かった。
姉だった。
サトウキビなんて、子どもの頃はごく身近にあり
収穫時期ともなると、ばばも手伝いに行き
短く切ったサトウキビをおやつ代わりに食べていた。
しかし、今はサトウキビはとても食べられそうにない。
昨日、午前中のお茶の時間に、じじがサトウキビを食べると言うので
大丈夫かな?と思った。
だって、サトウキビって固いんだよ~~
歯は大丈夫?と思いながらじじを見ていると
歯で皮を剥いて食べ出した。
皮を剥いた後だって、固いのに・・・よく食べられるなぁ。
ばばが、もし、サトウキビの皮を剥こうとしたら
歯が全部グラグラ動いて抜けてしまうかも・・・怖い怖い。
皮を剥いたサトウキビを一口食い切ってムシャムシャ噛み続ける、じじ。
凄いなぁ・・・
でも、2節のうち、1節食べ終わると
「あぁ~疲れた!歯がダメになりそうだわ.残りは又明日食べよう」
って言って、片付けていた。
そして、今朝、撮影に行く時の水分補給には
昨日残して置いたサトウキビを持って行くって。
ばばから見れば、石のように固い?サトウキビの皮を歯で剥いて、
噛みきってムシャムシャと食べられるじじって、凄い!としか言いようが無い。
歯が丈夫だと良いなぁ・・・・
美味しそうにサトウキビを食べるじじを見ながら
子どもの頃、キビ畑でホッペタにキビの皮に付いた黒い粉?
のような物を付けながら、50センチ位に切ったサトウキビを
ムシャムシャ食べていた頃が懐かしくなった。
キビにも美味しいキビと、あまり美味しくないキビがあって
美味しいキビを鎌でエイッと切って食べてたなぁ・・・
甘いキビの味を思い出しながら、じじの歯の強さにビックリしたよ~
Posted by ibuchanじじ&ばば at 13:52│Comments(0)
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