2014年03月19日
2日目他、上97・下57で良いの?
3月19日(水)晴れ夕方から曇
昨夜は、義母の容態が悪くなって病院から電話が来るのでは・・・と
不安で、不安でまんじりとも出来ず、明け方になってウトウト・・・
何事も無く夜が明けて「万歳だね」とじじと話しながら起きた。
早く病院へ行って義母の様子を見てきたい・・・
でも・・・面会時間は決められていてお昼の1時から3時までと
夕方の6時からと8時までしか病室に入れない。
気にはなりつつ9時頃まで過ごしたが
(そうだ!心臓のエコー検査があるって枕元に書かれてた。
検査室に入る前に会えるかも・・・もしかしたら検査の後
先生から家族に説明があるかも・・)と思い病院へ走った。
運良く・・・と言うか、偶然というか?
ばばが地階から1階へ上がった時、
1台のベッドを看護師さんが押して来た。
よくよく見ると、義母!
思わずベッドに駆け寄ったら、義母はベッドから手を伸ばして
「心配かけてごめんね」って。
謝る事なんかないよ~お母さん。
看護師さんに「病室まで行けますか?」と聞いたが
「面会は午後1時からですので・・・」とやんわり断られた。
「検査結果など、先生から説明がありますか?と聞くと
「説明をする時は電話をしますから・・・」って。
義母にも「お昼1時からしか私はお母さんのお部屋に入れないから
一旦帰って、また来るからね~」と言うと「ありがとう~」と答えてくれた。
熱もなさそうだし、呼吸も昨夜よりずっと楽そうで一安心して帰宅した。
お昼過ぎて出直すと・・・
義母のベッドには.見知らぬおばあちゃんが寝ていた。
間違いでは無いかと、何回も入り口の名札を見て
部屋のベッドを1つ、1つ覗いてみたが、やはり義母の姿がない。
急に不安がふくれあがり、胸がドッキンドッキン。
近くの病室を覗くと看護師さんがいたので、義母の事を聞くと
「HCU室」に移されていて、尚一層心臓がバクバク。
「容態が悪くなったんですか!」と聞くばばに
「そういうわけではありませんけど・・・」って。
実は、酸素濃度を上げるために両方の鼻の穴に
小さな管をチョコッと入れるのだが、その違和感に耐えきれずに
夕べは何度も取り外してしまったらしい。
だから、看護師さん達の目が届く部屋に移してくれたらしい。
説明を聞いて、ほっとしたよ~。
昨夜の寝不足のせいか、母はスヤスヤ寝ていて
姉とばばが体をさすっても、手を握っても目も覚まさず、反応も無し。
看護師さんは「夜ぐっすり寝てもらうために
なるべく起こして下さい」って言うけれど超熟睡の母を起こすのも可愛そう・・・・
そ~~~っと、帰って来た。
昨日は、どうなる事かと心配で不安で・・・色々なことを考えたけど
とりあえずは一安心。
ばばより1時間半ほど遅れてじじも、ひとりでお見舞いに行ってあった。
明日から1日1日回復してくれると良いなぁ・・・
病院よりも介護施設の方が友達と話せるし
テレビも見えるし、運動量も多いから
早く元気になって、帰る日が1日も早い事を祈るのみ・・・・
病室を出て、1階に下り、病院の入り口近くに置いてある血圧測定器で
久しぶりに自分の血圧を計ってみたら・・・上が100と下が70くらい。
ビックリしてもう一度測り直すと、今度は上が97で下が57。
え~~~っ!
こりゃ大事(おおごと)じゃない?
ばばの血圧がこんなに下がるなって、人生初めてかも知れない。
喜ぶべき?
心配しなければいけない?
気になると、さっきまでどうも無かったのに頭がふらつく感じがしてきたぞ~~
大変!大変!
でも、用事がいくつかあるので済ませないと帰宅できないし・・・
と、彼方此方回っているうちに、血圧の低い事はすっかり忘れてしまって
いつもの元気ばば復活!
そして・・・帰宅後、ブログを書き、又ふと血圧の事が気になり
手首式の血圧計で計ってみた。
すると~~~今度は上が130と下が88とか・・・
数回計っても上が130前後で下が80前後。
これくらいなら、まっ、良いか。
正確な血圧を計ろうと思えば、1日10万回くらい計らなければならない・・・
なぁんて事、誰かが過去にテレビかラジオで言ってた事思い出した。
血圧は、ちょくちょく変わるし、あまり気にしすぎない方が良いかな?
よっぽど高くなったり、低くなったりしない限り・・・・
気にしすぎると、血圧は上がるとも言うからね。
家族誰かひとりでも、体調が悪いと気持ちがズゥ~~ンっと落ち込んでしまう。
本格的な春も、もう目の前。
気分がスカ~~~っとして心穏やかな日々が過ごせるって
本当にありがたい事だよね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昨日、義母の検査に付き添った時、K先輩と会った。
「どうしたんですか?」と聞くと、
「あのね・・・四十肩になってしまって・・・」と。
あら、あら・・・大変!
年と共に、肩とか腕とか足とか・・・色々、故障・不具合も出て来るよね~。
っということで、色々エピソードを書こうと思ったけど
また、義母の事で分が長くなりすぎたので、明日書く事にしよう・・・・
昨夜は、義母の容態が悪くなって病院から電話が来るのでは・・・と
不安で、不安でまんじりとも出来ず、明け方になってウトウト・・・
何事も無く夜が明けて「万歳だね」とじじと話しながら起きた。
早く病院へ行って義母の様子を見てきたい・・・
でも・・・面会時間は決められていてお昼の1時から3時までと
夕方の6時からと8時までしか病室に入れない。
気にはなりつつ9時頃まで過ごしたが
(そうだ!心臓のエコー検査があるって枕元に書かれてた。
検査室に入る前に会えるかも・・・もしかしたら検査の後
先生から家族に説明があるかも・・)と思い病院へ走った。
運良く・・・と言うか、偶然というか?
ばばが地階から1階へ上がった時、
1台のベッドを看護師さんが押して来た。
よくよく見ると、義母!
思わずベッドに駆け寄ったら、義母はベッドから手を伸ばして
「心配かけてごめんね」って。
謝る事なんかないよ~お母さん。
看護師さんに「病室まで行けますか?」と聞いたが
「面会は午後1時からですので・・・」とやんわり断られた。
「検査結果など、先生から説明がありますか?と聞くと
「説明をする時は電話をしますから・・・」って。
義母にも「お昼1時からしか私はお母さんのお部屋に入れないから
一旦帰って、また来るからね~」と言うと「ありがとう~」と答えてくれた。
熱もなさそうだし、呼吸も昨夜よりずっと楽そうで一安心して帰宅した。
お昼過ぎて出直すと・・・
義母のベッドには.見知らぬおばあちゃんが寝ていた。
間違いでは無いかと、何回も入り口の名札を見て
部屋のベッドを1つ、1つ覗いてみたが、やはり義母の姿がない。
急に不安がふくれあがり、胸がドッキンドッキン。
近くの病室を覗くと看護師さんがいたので、義母の事を聞くと
「HCU室」に移されていて、尚一層心臓がバクバク。
「容態が悪くなったんですか!」と聞くばばに
「そういうわけではありませんけど・・・」って。
実は、酸素濃度を上げるために両方の鼻の穴に
小さな管をチョコッと入れるのだが、その違和感に耐えきれずに
夕べは何度も取り外してしまったらしい。
だから、看護師さん達の目が届く部屋に移してくれたらしい。
説明を聞いて、ほっとしたよ~。
昨夜の寝不足のせいか、母はスヤスヤ寝ていて
姉とばばが体をさすっても、手を握っても目も覚まさず、反応も無し。
看護師さんは「夜ぐっすり寝てもらうために
なるべく起こして下さい」って言うけれど超熟睡の母を起こすのも可愛そう・・・・
そ~~~っと、帰って来た。
昨日は、どうなる事かと心配で不安で・・・色々なことを考えたけど
とりあえずは一安心。
ばばより1時間半ほど遅れてじじも、ひとりでお見舞いに行ってあった。
明日から1日1日回復してくれると良いなぁ・・・
病院よりも介護施設の方が友達と話せるし
テレビも見えるし、運動量も多いから
早く元気になって、帰る日が1日も早い事を祈るのみ・・・・
病室を出て、1階に下り、病院の入り口近くに置いてある血圧測定器で
久しぶりに自分の血圧を計ってみたら・・・上が100と下が70くらい。
ビックリしてもう一度測り直すと、今度は上が97で下が57。
え~~~っ!
こりゃ大事(おおごと)じゃない?
ばばの血圧がこんなに下がるなって、人生初めてかも知れない。
喜ぶべき?
心配しなければいけない?
気になると、さっきまでどうも無かったのに頭がふらつく感じがしてきたぞ~~
大変!大変!
でも、用事がいくつかあるので済ませないと帰宅できないし・・・
と、彼方此方回っているうちに、血圧の低い事はすっかり忘れてしまって
いつもの元気ばば復活!
そして・・・帰宅後、ブログを書き、又ふと血圧の事が気になり
手首式の血圧計で計ってみた。
すると~~~今度は上が130と下が88とか・・・
数回計っても上が130前後で下が80前後。
これくらいなら、まっ、良いか。
正確な血圧を計ろうと思えば、1日10万回くらい計らなければならない・・・
なぁんて事、誰かが過去にテレビかラジオで言ってた事思い出した。
血圧は、ちょくちょく変わるし、あまり気にしすぎない方が良いかな?
よっぽど高くなったり、低くなったりしない限り・・・・
気にしすぎると、血圧は上がるとも言うからね。
家族誰かひとりでも、体調が悪いと気持ちがズゥ~~ンっと落ち込んでしまう。
本格的な春も、もう目の前。
気分がスカ~~~っとして心穏やかな日々が過ごせるって
本当にありがたい事だよね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昨日、義母の検査に付き添った時、K先輩と会った。
「どうしたんですか?」と聞くと、
「あのね・・・四十肩になってしまって・・・」と。
あら、あら・・・大変!
年と共に、肩とか腕とか足とか・・・色々、故障・不具合も出て来るよね~。
っということで、色々エピソードを書こうと思ったけど
また、義母の事で分が長くなりすぎたので、明日書く事にしよう・・・・
Posted by ibuchanじじ&ばば at 19:37│Comments(0)
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